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ブックマーク / natalie.mu (356)

  • ナタリー - [Power Push] Q;indivi

    気鋭のプロデューサー・田中ユウスケが率いる音楽ユニット、Q;indivi。彼らのスピンオフ企画盤アルバム「Celebration」がこのほどリリースされた。 既存クラシック曲に全編英詞ボーカルを乗せてリアレンジされたクラシック×ハウスの11曲は、さまざまな祝祭のシーンに映えそうなキラキラしたキャッチーさが魅力。今作ができた経緯や制作秘話について、ユニットのブレーンである田中ユウスケに語ってもらった。 取材・文/川倉由起子 Rin Oikawaの生歌を前面に押し出したアルバムに ──クラシックとハウスを融合した、素敵なコンセプトアルバムになっていますね。 ありがとうございます。 ──この1枚が出来た経緯をお伺いする前に、まずは現在のQ;indiviについて簡単に紹介していただけますか? もともとQ;indiviっていうユニットは、そもそもコンセプトがあまりないんですよね。僕個人では他のアーテ

  • ナタリー - 電気グルーヴ結成20周年祭終了!豪華ゲスト迎え約4時間

    電気グルーヴ結成20周年祭終了!豪華ゲスト迎え約4時間 電気グルーヴが結成20周年を記念したワンマンライブ「俺っちのイニシエーション」を7月11日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催。トークが4割強を占めるという構成で、詰め掛けた多くのファンを前に3時間45分にわたる長丁場のステージを繰り広げた。 時刻が19時を回ると会場内にドラマ「古畑任三郎」のメインテーマが流れ、前説としてお笑い芸人のハリウッドザコシショウが登場。「ハンマーカンマー」という謎の言葉のみで構成された、デフォルメされすぎて全く別人となった古畑任三郎のモノマネでフロアを温めた。なおザコシショウは電気グルーヴの大ファンであり、昨年4月1日に同じくLIQUIDROOM ebisuで行われたワンマンライブ「こう言えば三太夫」にもチケットを入手して参加していたとのこと。 ザコシショウによる「もしも古畑が蚊だったら」などのま

  • マングース、サカナ、DE DE MOUSEの動物対バン実現

    LIQUIDROOM ebisuのオープン5周年記念の一環として、8月20日にSLY MONGOOSE、サカナクション、DE DE MOUSEが出演するライブイベントが開催されることになった。

    マングース、サカナ、DE DE MOUSEの動物対バン実現
  • CAPTAIN FUNK夏のクラブを盛り上げる最新アルバム完成

    オオエタツヤのソロプロジェクト、CAPTAIN FUNKのニューアルバム「SUNSHINE」が、8月19日にリリースされることが決定した。 アルバム音源は会員制配信サイト「Club Model Electronic」をはじめ、世界中の音楽配信サイトからもリリースされる。 大きなサイズで見る(全2件) 2枚同時リリースされた前作「HEAVY METAL」「HEAVY MELLOW」に続く、自身のレーベル「Model Electronic(モデル・エレクトロニック)」からのオリジナルアルバムとなる作。キャッチーなボーカルトラック「Weekend」「Get You Tonight」「Piece Of You」を含む全12曲が収録される。 アルバムにはさらにボーナストラックとして、「HEAVY METAL」に収録され国内外で大きな評価を集めた「Hey Boy, Hey Girl」の、オオエの新プ

    CAPTAIN FUNK夏のクラブを盛り上げる最新アルバム完成
  • METAMORPHOSE出演者第3弾発表で海外大物3組追加

    9月5日に静岡・自転車の国サイクルスポーツセンターで行われるオールナイト野外フェス「METAMORPHOSE 09」の出演アーティスト第3弾が発表された。 写真はMETHOD OF DEFIANCEにゲスト参加するDJ KRUSH。今回METHOD OF DEFIANCEはBill Laswell、Bernie Worrell、近藤等則、Dr Israel、Hawkman、Guy Licataという編成でライブを行う。 大きなサイズで見る 今回追加されたのはBILL LASWELL presents METHOD OF DEFIANCE、MOODYMANN aka KENNY DIXON JR.、GILLES PETERSON、そして主催者DJ MAYURIの4組。METHOD OF DEFIANCEのライブにはスペシャルゲストとしてDJ KRUSHが参加する。 「METAMORPHOSE

    METAMORPHOSE出演者第3弾発表で海外大物3組追加
  • RYUKYUDISKO、豪華コラボだらけ新曲を10週連続お届け

    RYUKYUDISKOのニューアルバム(タイトル未定)が完成。発売に先駆け、アルバム収録曲を10週連続で着うた・着うたフル配信することが明らかになった。 この夏も精力的にDJ / ライブ活動を行うRYUKYUDISKO。7月31日には「ROCK IN JAPAN FES.2009」に、8月8日には「SUMMER SONIC 09」に、10月3日には沖縄で行われるMONGOL800主催のフェス「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 09」に、それぞれライブアクトとして出演する。 大きなサイズで見る(全2件) ニューアルバムは今年の晩夏リリースを予定。オリジナルアルバムとしては2007年8月発売の「INSULARHYTHM」以来約2年振り、通算4枚目のリリースとなる。前作同様に豪華アーティストを迎え制作され、RYUKYUDISKO流ポップ

    RYUKYUDISKO、豪華コラボだらけ新曲を10週連続お届け
  • DAISHI DANCE名作「the P.I.A.N.O. set」の新装盤登場

    2006年にリリースされたDAISHI DANCEの名盤「the P.I.A.N.O. set」が、パッケージや内容をリニューアルして7月8日に再発されることになった。 作の発売の理由は、これまでの作品の中で「the P.I.A.N.O. set」だけがプラスチックケースだったため、10月に予定されている3rdアルバムの発売前にすべてのアルバムをデジパックにしたいと思いついたためとのこと。 「LET LIFE LOOSE」「GETTING CLOSER(TO YOU)」「WHAT REALLY MATTERS」の3曲は新たにエディットが施された音源が収められ、オリジナルに収録されていたSTUDIO APARTMENTリミックスの代わりに2曲が追加収録される。 追加されるのは、4月に札幌のレギュラーパーティで限定配布された「GETTING CLOSER -DANCE DANCE remix

    DAISHI DANCE名作「the P.I.A.N.O. set」の新装盤登場
  • 最重要テクノレーベルR&Sの歴史をたどる日本企画ベスト

    数々のクラシックを世に残し、テクノの歴史を語る上で欠かせないベルギーの名門レーベルR&S Records。その軌跡を野田努の選曲により振り返る、日企画のコンピレーションアルバム「thoroughbreds - Best of R&S」が7月18日にリリースされる。 セカンドサマーオブラブ発祥20年を記念して制作されたこの作品。APHEX TWIN名義でのデビュー作「Analog Bubblebath vol.1」や、逆輸入という形で日に紹介されたKEN ISHIIの初期傑作「Puneuma」、ORBITALの別ユニットGOLDEN GIRLSの楽曲、LFOのマーク・ベルによる変名プロジェクトSPEED JACKの音源、DJ HELLの初リリース作品、THE ORBのトーマス・フェルマンによる名名義の初作品、そしてMODEL 500、LOCUSTの楽曲など、計11曲のクラシックトラック

    最重要テクノレーベルR&Sの歴史をたどる日本企画ベスト
  • ソウルセット×ハルカリが赤塚キャラと「ブギー・バック」

    日産自動車「キューブ」の新テレビCMが日6月22日からオンエア中。このCMにTOKYO No.1 SOUL SET × HALCALIによる「今夜はブギー・バック」リミックスが使用されている。 実際のマンガのコマからキャラクターを切り出して制作されたスピーディな映像は必見。CMではラップ部分を聴くことはできないため、今後の音源リリースに期待したいところ。 大きなサイズで見る(全4件) 「Remix cube篇」と題したこのCM映像は宇川直宏が手がけており、おそ松くん、イヤミ、チビ太など、マンガ家・赤塚不二夫の描いたキャラクターが多数登場。四つ打ちのエレクトロサウンドに乗せ、HALCALIの2人が歌う「ブギー・バック」が個性的な映像世界を盛り上げている。 なお、キューブのプロモーションサイトではWEB限定の60秒CMを公開中。楽曲のCDリリースは現時点では未定とのことだ。

    ソウルセット×ハルカリが赤塚キャラと「ブギー・バック」
  • 杉山清貴からカルロス・トシキまで!アラフォー世代の夏コンピ

    作は昨年発売され、20万枚を超す大ヒットとなったコンピ盤「Around40~アラフォー~」に続くシリーズ第2弾。4000曲のリクエストの中から「今の私も歌えちゃう」をテーマに、厳選された15曲が収録されている。 収録曲はTUBE「夏を待ちきれなくて」、プリンセスプリンセス「世界でいちばん熱い夏」、森高千里「私の夏」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」、渡辺美里「サマータイムブルース」、井上陽水・安全地帯「夏の終りのハーモニー」など、夏をテーマにした楽曲が多数。全15曲中オリコンチャート1位獲得曲が5曲含まれており、その他の楽曲もドラマ主題歌やCMソングなど、アラフォー世代には懐かしい曲がたっぷり詰まっている。 また、6月15日からは作のテレビCMもオンエア中。「あれから20回も 夏が来た」のフレーズとともに、リアルアラフォーモデルの加藤幸

    杉山清貴からカルロス・トシキまで!アラフォー世代の夏コンピ
  • 婚活女性を応援!Q;indivi新作は定番クラシックカバー集

    Q;indiviがクラシックの定番曲をポップにアレンジしたアルバム「Celebration」を7月8日にリリースすることが決定した。 このアルバムに収録されるのは、既存のクラシック曲をアレンジしたトラックにRinOikawaの透明感あふれる英詞ボーカルをフィーチャーしたハウスミュージック。メンデルスゾーンの「結婚行進曲」をはじめ、バッハ、モーツァルト、ベートーベンなどによる耳なじみのあるクラシックが収められ、ブライダル、アニバーサリー、記念日、ギフトなどさまざまなシーンで使える内容となっている。 またヴィレッジヴァンガード限定盤として、女性向けアパレルブランド「ガルシア・マルケス」の書き下ろしイラストをジャケットにしたバージョンが発売。婚活をオシャレに楽しんでいる女性や結婚を控えているカップルはもちろん、クッキングスタジオや朝ジョギングでさわやかに自分磨きをしている男女もがんばった自分への

    婚活女性を応援!Q;indivi新作は定番クラシックカバー集
  • 忌野清志郎ノンフィクション「フライデー」で新連載

    明日6月12日発売の「フライデー」(講談社)で、忌野清志郎の半生を追うノンフィクション新連載がスタート。第1回は小学校時代の横顔から、団地の一室で行われたRCサクセションの初ステージまで、彼の音楽活動最初期のエピソードが描かれている。 フライデー今週号は表紙イメージを一新。写真で“ニュースの瞬間”を伝えるというポリシーは変わらず、今週号にもアイドルグラビアから冤罪事件まで多彩な記事が掲載されている。 大きなサイズで見る 「あのシャウトが聴こえる」と題した連載を執筆するのはノンフィクション作家の神山典士。神山は今回、清志郎の当時のガールフレンド“チイコ”に取材を行い、高校時代に作られたRCサクセションのテープの内容や、名曲「2時間35分」のもとになった深夜の電話についてなど、貴重な話題を発掘。ファンならずとも気になるエピソードがモノクロ5ページにわたって綴られている。 取材は清志郎の逝去後か

    忌野清志郎ノンフィクション「フライデー」で新連載
  • 大沢伸一がFATBOY SLIMとのジョイント含む北米ツアー

    6月19日にマイアミのLIV Night Clubで行われるツアー初日のフライヤー。 大きなサイズで見る(全3件) イギリスのSouthern Fried Recordsより今年1月にアルバム「The One」をリリースした大沢。これを引っさげて行われる今回のツアーは6月19日にマイアミからスタートし、6月30日のトロントまで7公演が行われる。 このうち6月19日のマイアミ、6月20日のサント・ドミンゴ、6月24日のニューヨーク公演は、先日「BIG BEACH FESTIVAL」で共演したばかりのFATBOY SLIMとのジョイントツアーとして実施。6月26日はロサンゼルス最大のダンスミュージックフェスティバル「Electric Daisy Carnival」に出演する。

    大沢伸一がFATBOY SLIMとのジョイント含む北米ツアー
  • 都会の大人たちへ贈るラグジュアリーな新型イベント

    都会の大人たちへ贈るラグジュアリーな音楽イベント「Urban Tribes '09」が、7月19日に東京・六木のホテルGRAND HYATT TOKYOで開催されることが決定した。 野外フェス「Sense of Wonder」とのコラボレーションにより行われるこのイベント。メインフロアとラウンジエリアが用意され、メインフロアには3年ぶりの来日となるデトロイトテクノの雄ケニー・ラーキンや、初来日となるTHE BOOKSといった海外勢、そしてDJ KRUSH、田中フミヤなどが出演する。 ラウンジフロアは須永辰緒がプロデュースを担当し、田中知之(Fantastic Plastic Machine)、沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)、野崎良太(Jazztronik)らが登場。会場はCandle JUNEやMIRRORBOWLERによる空間演出が施され、ポールダンサーやドラァグクイ

    都会の大人たちへ贈るラグジュアリーな新型イベント
  • 田中フミヤ&半野喜弘レーベルが濃厚2枚組コンピ制作

    田中フミヤと半野喜弘が主宰するエレクトロニカレーベルop.discから、7月22日にコンピレーションアルバム「hub Opus Tokyo」がリリースされることになった。 このアルバムには半野喜弘の別名義RADIQ、田中フミヤの別名義KARAFUTO、半野とフミヤによるユニットDARTRIIXをはじめ、RIOW ARAIやAOKI takamasaなど計21組のアーティストが参加。op.discのレーベルカラーを指し示す音源が2枚のCDにたっぷり詰め込まれている。 DISC1 収録曲 01. RADIQ / FAT BACK FUNK 02. Sackrai / fade out and laid 03. eater / ENVY 04. Takuya Morita / Come to Sweeten 05. yoshiki / GEORGIA 06. Den / Re: gala 07.

    田中フミヤ&半野喜弘レーベルが濃厚2枚組コンピ制作
  • DJ TASAKA、4年ぶりの新作でパブリックイメージ破壊

    DJ TASAKAが前作から実に4年ぶりの新作となるオリジナルアルバム「Soul Clap」を7月22日にリリースすることが決定した。 今回のアルバムは、これまでの彼のファンキーでアッパーなパブリックイメージとは異なった、テクノシーンでのミニマルの隆盛とシンクロするディープな内容。海外ツアーで訪れたベルリンでの音楽体験など、数々の経験を重ねてきた結果生まれた、モードやトレンドに関係なく長い間聴くことができるクールなダンスミュージックとなっている。 初回限定盤はビデオクリップを収めたDVD付き仕様。宇川直宏の撮りおろしによる新作映像や、過去の名作PV、そして吉川晃司のキレのあるダンスを堪能できるDISCO TWINS(DJ TASAKA+KAGAMI)の名曲「Juicy Jungle feat. 吉川晃司」を観ることができる。

    DJ TASAKA、4年ぶりの新作でパブリックイメージ破壊
  • COSMETICS、昭和の人気スナック菓子イメージキャラに起用

    ふかわりょうプロデュースによる3人組女性アイドルユニットCOSMETICSが、スナック菓子「ハートチップル」のイメージキャラクターに起用されたことが明らかになった。 COSMETICSが初めてパーソナリティを務めたネットラジオ「COSMETICSの世界はLOVEを求めてる!!」は、ナタリーのオフィスで約1時間にわたり生放送。最終的に約300人ものリスナーがアクセスし、彼女たちの初々しいトークを楽しんだ。 大きなサイズで見る(全11件) 番組では新曲「tomorrow」が数回にわたり、しつこいほどにオンエアされた。なお、6月17日にはこの曲のほかに、「LOVE IS ALL~summer breeze mix~」「LOVE IS ALL~蛇崩 mix~」も同時配信される。 大きなサイズで見る(全11件) 「ハートチップル」は1973年の発売以来、ハートの形とにんにく風味が人気の昭和を代表する

    COSMETICS、昭和の人気スナック菓子イメージキャラに起用
  • 9mm Parabellum Bullet「Mステ」初登場で大暴れ

    6月5日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」の出演者が発表された。今回登場するのはGIRL NEXT DOOR、Gackt、9mm Parabellum Bullet、THE BLACK EYED PEAS、JUJU with JAY'ED、中山優馬 with B.I.Shadowの計6組。 Mステ初登場となる9mmは、ファンを集めたライブ形式で新曲「Black Market Blues」を披露。激しい演奏スタイルで有名な彼らが生放送でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみなところだ。 またGacktはニューシングル「小悪魔ヘヴン」を熱唱。このシングルのジャケットでアゲ嬢に変身したGacktが、どんな衣装で登場するかも見どころだ。 6月5日(金)テレビ朝日系「ミュージックステーション」演奏予定曲 ・GIRL NEXT DOOR「Infinity」 ・Gackt「小悪魔

    9mm Parabellum Bullet「Mステ」初登場で大暴れ
  • 砂原良徳、8年ぶりの新作となる映画サントラ詳細判明

    砂原良徳にとって8年ぶりのオリジナル作品となるキャリア初のサウンドトラック「No Boys, No Cry Original Sound Track」が7月29日にリリースされることが決定した。 この夏は2002年の「ELECTRAGRIDE」以来となるライブもいくつか決定しており、これらのライブで新曲が披露されることも期待できそうだ。 大きなサイズで見る この作品は夫木聡とハ・ジョンウが主演する今夏公開予定の日韓合作映画「ノーボーイズ,ノークライ」のサウンドトラック。まりん自身が映画やスチール写真を見ながら各シーンにあった音楽を丹念に制作した内容となっている。 まりんはもともと、普段どおりのエレクトロニックなアプローチで全編を構成するつもりだったとのことだが、実際に映像と合わせてみた結果これを却下し、彼のプロジェクトとしては珍しく生楽器をシミュレートした音で統一したとのこと。前作「LO

    砂原良徳、8年ぶりの新作となる映画サントラ詳細判明
  • Traks Boysメンバーのシューゲイズパンクバンドが初CD

    Traks BoysのCrystalが所属するトリオユニット、Fran-Key, Crystal & Rogerが7月11日にデビューアルバム「Last Night A DJ...Dreamed To Be A Band」をリリースすることが決定した。 エンジニアはTHA BLUE HERBやCalmの作品も手がける得能"Tok No"直也。ジャケットはVogueやGQのデザイナーであり、ニューヨークの「Swallow Magazine」のADでもあるジェームス・ケーシーが担当している。 大きなサイズで見る Fran-Key, Crystal & RogerはPort of Notesやフルカワミキのリミックスなども手掛ける気鋭アーティストFran-Key、ニューヨーク帰りのハードロックドラマーのRoger、そしてCrystalの3人からなる、2キーボード+1ドラムスという編成のシューゲイ

    Traks Boysメンバーのシューゲイズパンクバンドが初CD