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2017年6月26日のブックマーク (2件)

  • 法と経済のジャーナルトップ|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

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    法と経済のジャーナルトップ|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    dissonance_83
    dissonance_83 2017/06/26
    大学においてこういう現象は法学に限った話ではない。理系でも専門化細分化が進み過ぎている。理系文系の縦割りも問題。日本の大学という井戸の中から出たとき、その弊害に気づく。
  • インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル

    希少なタイプの糖尿病を患う愛知県の男子高校生は、体調管理のために必要な昼前のインスリンの自己注射を教室で打つことが一時期かなわなかった。中学や高校側が禁じたためだ。トイレで打つよう指示されたこともあり、問題視した医師が先月学会の集会で報告。患者団体は、人の希望を尊重すべきだと指摘している。 愛知県の県立高校の男子生徒(16)は、名古屋市内の中学2年生だった2014年12月、病院で1型糖尿病と診断された。インスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係のある2型と異なり、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。 高血糖が続くと将来腎不全や失明などの合併症が起こる恐れがあり、1日4、5回、注射などでインスリンを補い、血糖値を調節することが欠かせない。生徒は学校に事情を説明し、危なくないと考えて昼前に教室で

    インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル
    dissonance_83
    dissonance_83 2017/06/26
    何事においても一番いけないのは"無知"であること。教師も含め「知らない」から、注射に嫌悪を示す者、イジメのネタにする者が出る。攻撃的非難ではなく、「まだ勉強すべきことが現場には多い」と私は諭したい。