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ブックマーク / kougaku-navi.hatenablog.com (1)

  • これから研究をする君へ - Imaginary Code

    ●考えるということについて ・普段から意識的に頭を使って考える、という練習をしてください。 ・考えるという行為は運動に似ています。普段からトレーニングをしていない人にはいきなりできません。 ・机に座っている時だけ考える、というのはだいぶ効率が悪いやり方です。考えるという行為は、目隠しをされ、さるぐつわをされ、耳をふさがれ、手足を縛られていてもできる行為です。寝ている時以外はだいたいできます。 ・多くの場合、ヒントはその辺に転がっていますが、問題に取り組んでいる状態でなければ、それをヒントとして認識することはできません。 ・研究の意義や目的を考える時、5W2H(What、Who、When、Where、Why、How、How much)をよく考えてください。これが埋められると基的なツッコミには耐えられるようになります。この中でも特にWhy?は重要です。 ・研究における新規性とは、簡単に言えば

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