Twitter Japan(@TwitterJP)は9月18日、Twitterの「重要な新着ツイートをトップに表示」機能をアップデートしたことを発表しました。オフにすることで、純粋な「フォローしているアカウントのツイート」のみが新着順でタイムラインに表示されるようになるとのこと。 Twitterでは2016年から、タイムラインの上位に人気のツイートを自動で表示する機能を導入しています(関連記事)。これは設定からオフにすることもできましたが、オフにしていても一部のツイートが「最近のハイライト」として表示されることがあり、一部のユーザーからは「新着ツイートの方が見たい」という声もあがっていました。今回のアップデートはこうした声に対応したものと思われます。 「重要な新着ツイート」の説明 2016年に実装された時のもの 併せて、今後は「重要なツイートと新着ツイートの切り替えが簡単に行えるタイムライ
最近俺が会社に行くとあからさまに窓を開けられたりしてなんなんだと思っていたら、上司に社内でお前の臭いが問題になっている。不潔だ。直せないなら辞めてくれと言われた。 特に通り一遍というか特別気を使ってるわけではないが、同じ服を着続けるとか風呂に入らないとかそういうことは一切ない。 歯も三食食後に磨いている。 あまりに驚いてしまい、彼女や友達に相談したら、ぜんぜん臭くないと言われた。 翌日一応気をつけて出社したら、上司に別室に呼ばれて、お前に改善する気がないのはよくわかった。今日は帰ってしばらく来なくていい。改善したら連絡してこいと言われた。ショックが大きくてどうしていいかわからなくなった。 彼女に相談すると、まったく感じないからわからないけど、一度全部洗濯しようと言ってくれ、一生懸命洗濯してくれた。スーツ類は全部クリーニングに出し消臭対応をしてもらった。 その後上司に連絡を入れて翌日出社した
先日、ある iOS アプリが Apple Developer Enterprise Program (ADEP) の規約に違反していたため、Apple により削除されました。これは社内向けのアプリを Web サイトから不特定多数に対して配布するという典型的な違反事例でした。 この記事では規約違反を犯したアプリが削除されるまでの経緯と、規約違反にならないためにはどうするべきだったのかを解説します。 Day 1 - 発端 ある日、社内で使用している Slack にメッセージの着信を表すバッジがつきます。 ちょうど作業もひと段落したところだったので、私は着信のあった Slack チャンネルを開いてメッセージを確認します。 そんなメッセージとともに URL が添付されています。 さっそくその URL を開いてみると、表示されたのはとある海外用 SIM カードの Web サイトでした。サービス内容の
ほぼ全機能を網羅した、1万字を超える大作だ。 新機能編、Siri編、カメラ編、ユーザーインタフェース編、既存アプリ・設定編に分けてお届けしよう。 ※iOS 12別記事3本を追加(9月19日) 新機能編 アニ文字が進化し、アバターを自作できる「ミー文字メーカー」も 縦横の長さをARで「計測」 USDZに対応した「ARクイックルック」 「スクリーンタイム」の設定方法 AirPodsの「ライブ再生機能」 Face IDの2つの顔 iOS 12で可能に(別記事) iOS 12なら3D Touch非搭載でも文字入力の「長押しトラックパッド」可能に(別記事) iPhone XSとXS Max、iOS 12に専用設定項目(別記事) Siri編 「Siriショートカット」を使えない機種 Siriが提案するアプリ、出番が増える Siriで日英翻訳が可能に パスワードアクセスもSiriで カメラ編 RAW画像
――米国や中国に比べ、日本は人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日本はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日本がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI、人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない
自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の発症メカニズムには、少なくとも遺伝的基盤において、何らかのオーバーラップ(重複)が存在するという事実を、名古屋大学などの研究グループが明らかにした。 【こちらも】NCNP、自閉症スペクトラムの聴覚過敏性と活動動態との関連性を明らかに 研究に参加したのは、名古屋大学大学院医学系研究科精神医学の尾崎紀夫教授、同大高等研究院の久島周特任助教ら、日本医療研究開発機構ほかの国内の研究機関。 ASDと統合失調症は、少なくともこんにちの精神科診断学においては、まったく異なる疾患概念である。 統合失調症は古くから知られた精神病の一種で、幻覚や妄想などの陽性症状、意欲低下などの陰性症状、認知機能の低下などの主症状をもつ。有病率は世界のどの社会どの文化圏においても約1%とされ、日本だけで約80万人の認知患者数がある。 いっぽう、自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害
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