ある規約違反 iOS アプリが削除されるまでの4日間 - Qiita

先日、ある iOS アプリが Apple Developer Enterprise Program (ADEP) の規約に違反していたため、Apple により削除されました。これは社内向けのアプリを Web サイトから不特定多数に対して配布するという典型的な違反事例でした。 この記事では規約違反を犯したアプリが削除されるまでの経緯と、規約違反にならないためにはどうするべきだったのかを解説します。 Day 1 - 発端 ある日、社内で使用している Slack にメッセージの着信を表すバッジがつきます。 ちょうど作業もひと段落したところだったので、私は着信のあった Slack チャンネルを開いてメッセージを確認します。 そんなメッセージとともに URL が添付されています。 さっそくその URL を開いてみると、表示されたのはとある海外用 SIM カードの Web サイトでした。サービス内容の

[koogawa]

アップルさんらしい対応

[teracy_junk]

Apple Developer Enterprise Program悪用した前例

[otihateten3510]

Apple審査と戦ってた人じゃん。審査部はまあ体制としてしょぼいよね。まあ日本でも大企業の一部門がしょぼいってことはよくあるし。／Appleは一部の人気アプリ以外基本的に興味ないよね。特に最近は。

[honeybe]

お役所仕事(違

[anoworl]

規約を読んで全てに対応すれば解決するかといえば、規約に明確に書かれていないが落とされる案件と、逆に明確に書かれているが暗黙的に認められているものもあり、つらみがある。

[yumainaura]

高度なたらい回し

[zyzy]

サポセンあるある

[fuktommy]

規約違反は良くないことだが、iOSは閉鎖的でいかんね。 ある規約違反 iOS アプリが削除されるまでの4日間

[diveintounlimit]

Appleに限らずサポセンは一ミリも信用してない。だいたい「ここの規約にこう書いてますよね？」「あ、本当ですね」みたいになるから、ちゃんと事前準備するのが大事。

[braitom]

こんなことしてる企業あるのか。“社内向けのアプリを Web サイトから不特定多数に対して配布するという典型的な違反事例”