タグ

2024年4月17日のブックマーク (8件)

  • メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita

    はじめに 開発生産性をテーマとした技術イベントに出まくった結果、ある程度体系化された知識のおすそわけ記事です。 この記事を読めばわかること 開発生産性のトピックでよく語られている前提の部分 開発生産性を語るうえで大事なざっくりとした体系的な知識 開発生産性を測るためによく使われるメトリクス 雑に言えば、数字とってデータ駆動でPDCA回そうという話です。 この記事を読んだ後に、「開発生産性の議論 ナンモワカラン ...。」という人でも「まずはこの辺調べてみよう」ができる状態になればいいなと思って書いてます。 この記事を読んでもわからないこと 開発生産性の文脈におけるビジネスサイドとのコミュニケーションらへん 開発生産性の文脈における経営層とのコミュニケーションらへん 目次 開発生産性についての前提 開発生産性と言うクソデカワードの認識をそろえる 開発生産性には3つのレベルがあることを知る な

    メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    進次郎構文だが、数値を目標にすると数値が目標になっちゃうから、あんま数値を掲げるのには関心しないな。/“やらされ仕事でなく、「これやったらよくなりそう!」というワクワクや「駆逐してやる...!!」という憎悪”
  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    “社会部主任は「自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかった”チョットナニイッテルノカワカラナイ
  • スマホやノートPCのバッテリー寿命を「パルス充電」で2倍にすることが可能に

    スマートフォンやノートPCを長く大事に使う人の中には、使用しているうちにバッテリーがへたってきて、満充電してもすぐに電池切れが起きる問題に悩まされる人が少なくないはず。一定の電流を流す「定電流」ではなく「パルス電流」を使って充電することにより、多くのデバイスで使われているリチウムイオン電池の寿命を倍増させることが可能との研究結果が発表されました。 Unravelling the Mechanism of Pulse Current Charging for Enhancing the Stability of Commercial LiNi0.5Mn0.3Co0.2O2/Graphite Lithium‐Ion Batteries - Guo - Advanced Energy Materials - Wiley Online Library https://onlinelibrary.w

    スマホやノートPCのバッテリー寿命を「パルス充電」で2倍にすることが可能に
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    期待したい
  • Meta、「著名人なりすまし詐欺広告」で声明--根絶には「社会全体のアプローチが重要」

    Metaは4月16日、堀江貴文氏や前澤友作氏、孫正義氏などの著名人をかたった投資詐欺広告について声明を出した。 同問題をめぐっては、Metaが運営する「Facebook」や「Instagram」で、著名人になりすまして「絶対に儲かる投資銘柄を教える」などと宣伝する詐欺広告が表示され問題となっている。4月13日には、神戸市に住む58歳の女性が、5000万円超を搾取される被害も発覚した。 Metaは声明で、詐欺広告について「インターネットを通じて世界中の人々を標的とする社会全体の脅威。多くの場合は国境を越え、自動化などの手法を使って、意図的に我々の検出を回避しようとしている」と指摘。 そのうえで、2016年以降、詐欺被害の防止を含む「プラットフォームの安全」のため、200億ドル以上を投資してきたと強調した。 一方で、「世界中の膨大な数の広告を審査することには課題も伴う」と説明。Metaでは審査

    Meta、「著名人なりすまし詐欺広告」で声明--根絶には「社会全体のアプローチが重要」
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    つまりやる気ありませんウチのせいじゃありません謝罪もしませんと。自分で世界を動かせるような巨大IT企業が言うことではないわな。
  • 【やじうまPC Watch】 「なめてんの?」「広告配信業務停止の行政処分を」。前澤友作氏が詐欺広告に対するMetaの声明に不快感

    【やじうまPC Watch】 「なめてんの?」「広告配信業務停止の行政処分を」。前澤友作氏が詐欺広告に対するMetaの声明に不快感
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    DMCAあっさり通すんだったらmeta社のすべての広告でDMCA出すとかしたら良いんじゃないかな。自動化して。
  • Supermaven: Free AI Code Completion

    interface PostMetadata { title: string; description: string; author: string; date: Date; } Supermaven finds this definition from elsewhere in the codebase and uses it to provide the right suggestions. function parsePostMetadata(lines: string[]): PostMetadata[] { const result: PostMetadata[] = []; for (let line of lines) { const obj = JSON.parse(line); if (obj.type !== "metadata") { continue; } res

    Supermaven: Free AI Code Completion
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    無料のちょっと劣ったcopilotらしい
  • 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない 『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。 『ポケモンスリープ』は、ポケモンを題材にした睡眠時間管理ゲームだ。舞台となるのはカビゴンが眠る島。ユーザーはこの島にて、ネロリ博士とともにポケモン睡眠を研究していくことになる。ユーザーがスマートフォンを枕元に置いて寝ることで、アプリは睡眠を計測・記録・分析してくれる。そして、ユーザーの睡眠に基づいたポケモンのコレクション要素などの遊びが用意。睡眠を介してポケモンを育てたり、カビゴンを1週間の中で大きくしたりと、育成要素が楽しめる。 そんな同アプリのニュース

    『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない - AUTOMATON
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    別段不思議なことではなかろう。人は他人が知らない情報を先に知りたがる生き物だ。
  • 富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」

    富士通Japanは4月16日、住民票のコンビニ交付システムで証明書が誤交付されたと発表した。香川県高松市で申請者とは異なる住民の住民票が発行されたという。同社のコンビニ交付システムでは、2023年にも複数回の誤交付が発生していた。 高松市では1月4日から、富士通Japanのコンビニ交付システム「Fujitsu MICJET コンビニ交付」を導入していた。しかし、コンビニ交付サービスの項目でシステムの設定ミスがあり、4月4日に別人の住民票が誤交付される事象が発生した。 富士通Japanは誤交付の原因について「複数サーバでシステムを構成している高松市向けに、来はその構成に応じたプログラムを適用すべきところを、誤って単一サーバ構成向けのプログラムを適用していたことによるもの」と説明。16日時点では既に正しいプログラムを適用し、正常に動作することを確認したという。また、同システムを利用する全ての

    富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2024/04/17
    一体どういう理屈で問題が起きるんだろう・・・