テクノロジーのマスコットたち:『OSたん』など15キャラを画像ギャラリーで 2008年4月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) DAVID BECKER 先進的なマシンに感情ある生き物のような振る舞いを期待するわれわれの心理は、テクノロジーによってはなかなかとらえることができないものだ。そういったこともあり、ソフトウェアの製品マネージャーたちは時おり悲鳴をあげて、テレビ広告業界やペット用品の販売、おもちゃメーカーなどに転職しようとする。 そして、テクノロジー製品に人間味を与えようとして、動物や人間を模したマスコットという見え透いた手段もとられている。 ペンギンの『タックス』のように、度を超して大切にされているマスコットもある。最近、道路沿いの看板で話題になっている『ジーブズ』など、公的には姿を消したあとで人気が出たものもある。 また、米Adobe Systems社の『Cr
「『Google AdWords』の有料クリック、半分は無価値」:ブロガーの主張 2008年4月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Betsy Schiffman ハワイ在住のサーフィン好きの開発者で、ブロガーでもあるRick Strahl氏が、自分が『Google AdWords』に広告を掲載して料金を支払ったクリック数のうち約半分は、実際にはユーザーによってクリックされていないか、まったく追跡できないかのどちらかだと主張している。 Strahl氏は、Google AdWordsに登録して広告を掲載したが、この広告によって誘導されたトラフィックの約30〜40%が、リンクファーム(独自のコンテンツはなく、大量の外部リンクがあるだけのウェブサイト)によるもので、10%はまったくリンクが張られていないという。 Strahl氏は自身のブログに以下のように書いている。「たし
遺産の3つの動機と機会の平等 2008年4月14日 社会 コメント: トラックバック (0) 引き続き前回取り上げた100円取り合いじゃんけんを題材に格差と平等について考えていきましょう.競争のルールは「じゃんけんの勝ち負けで100円を取り合うが破産したらゲームオーバー」という至って簡単なものです.果たしてこのゲームは「機会の平等」が保証されていると言えるでしょうか. 「機会の平等が整備されていない」サイドの第一の根拠は,ゲームを繰り返すことで初期資産の差がそのまま勝利確率の差になるところです. これに対する「機会の平等がある」の反論は,ゲーム開始前の「元手」もそれまでの当人の選択の結果なのだからしょうがないというものになります. どちらの「言い分」が正しいかを考えるためには,「ゲーム開始時点の元手が当人の選択の結果」とは到底言えない状況……親族からの遺産を考えると良いでしょう. 私たち(
KDDIは4月11日、2008年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益は従来予想から140億円減の4000億円に、最終利益は40億円減の2160億円になる見通しだと発表した。 売上高に当たる営業収益は従来予想から160億円増の3兆5960億円になる見通し。だが、au契約者数が期末目標を10万上回って3010万となり、販売コストなどが増加して利益は前回予想を下回る見込みになった。 07年3月期実績(営業収益3兆2412億円、営業利益3212億円、最終利益1775億円)からは増収増益を確保している。 関連記事 KDDIがプリペイド携帯無料配布 契約“水増し”?に総務省が対応検討 KDDIがプリペイド携帯端末を無料配布している。契約者拡大が狙いとみられるが、総務省は「契約数を水増しするような販売方法は、市場競争の健全性を阻害する恐れがある」として対応を検討している。 au“プリペイド乱売”問
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