南京大虐殺のウソをわかりやすくマンガで解説したブログ。 今年の2月に名古屋市長の河村たかし氏が「南京大虐殺はなかった」と発言して南京大虐殺が大嘘であることを知った人も多いのではないでしょうか。 南京大虐殺というのはマンチェスター・ガーディアン紙の記者ティンパーリーが支那国民党からカネをもらって「戦争とは何か = 中国における日本軍の暴虐」という政治宣伝本を書いたのがもとになっています。そして戦後まもなくの東京裁判で「南京大虐殺」としてでっちあげたのです。 その後、「南京大虐殺」という大嘘は一人歩きし、日中国交回復期に朝日新聞が南京大虐殺を大々的に宣伝し、遂には教科書に載ることになってしまいました。この教科書に洗脳されてしまった人は多いことでしょう。一度洗脳されてしまえば、ショックを受けるような真情報がなければ覚醒しません。日本のマスコミは本当のことをいいませんから、洗脳されたままになります