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2024年5月31日のブックマーク (4件)

  • 公明・山口那津男代表、自民修正案に「賛同できない」 月内衆院通過見送り

    公明党の山口那津男代表は30日の党会合で、自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受けた政治資金規正法改正をめぐり、自民が提示した修正案について「そのまま賛同することはできない」と述べた。「透明化を図る思い切った決断を求めたい」とも語った。自民への協調路線に批判が高まっており、さらなる譲歩を引き出す狙いがある。 30日は規正法改正に向けた衆院政治改革特別委員会の理事懇談会が開かれたが、与野党の修正協議は難航し、31日の特別委開催でも一致しなかった。採決は来週以降に持ち越しとなり、自民が目指した改正案の月内衆院通過は実現しなかった。 自民は30日の理事懇で、政党から議員個人に支給される政策活動費の使途公開の在り方について「改善の余地がある」との見解を示す一方、野党が求める企業・団体献金の禁止に関しては「合理性がない」と改めて拒否した。 自民は30日中に再修正案を提示しなかった。野党側は政策活動

    公明・山口那津男代表、自民修正案に「賛同できない」 月内衆院通過見送り
    dkfj
    dkfj 2024/05/31
    「公明党も止めにはいるレベル」
  • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

    とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog
    dkfj
    dkfj 2024/05/31
    手順書と睨めっこしながらリリースしていた時代に比べると、隔世の感がありますね。ありがたいかぎりです。なお、今だ。。。自粛
  • プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog

    記事は 【プルリクウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 5日目 📚 こんにちは越川です。 GitHubはアプリケーションの開発に携わる人がメインで使う、という印象が強かったのですが現在、クラウドエンジニアの私もほぼ毎日GitHubを触っています。 私の場合、業務上、IaCを使うのでプログラミングをする機会が多く、その分プルリクエスト(以降PR)を見ることも出すことも多くあります。今回は自分自身がPRを見る時、または出す時にどんなことを意識しているのかを書いてみようと思います。 ※PRとは新規開発や改修などの内容を関係者に通知する仕組みです。このPRをトリガーに関係者はコードのレビューを実施し、問題なければマージを行います。 ※IaCとはInfrastructure as Codeの略称で、サーバーやネットワークなどあらゆるインフラリソースをコード化し、構築を

    プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog
    dkfj
    dkfj 2024/05/31
    プルリクの一連のやり取りについて、視覚的にも解りやすい解説。mutual respect(相互尊重)が大事!!
  • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

    こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

    DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog
    dkfj
    dkfj 2024/05/31
    Difyって最近よく名前を聞くなぁと思ってたところなので、この解説はありがたい!!凄い事が、簡単にできるようになっているんですよね。どんどん試してみて、今までの自分の常識を崩していかないと