はい。ではですね、なんとですね。このペンギンチャンネル、スタートアップタイムズだったかな、スタタイっていうメディアでですね、多分気まぐれだと思うんですけど、良いコンテンツを投稿したら文字起こしをしてくれるという嬉しい申し出をいただきまして。なんでね、ちょっとまたモチベーションを上げて、しばらくClubhouseに浮気してたんですけど、またstand.fmに戻ってきましたというご報告です。
こんにちは!女性向けメディアSucle(シュクレ)と、Instagram運用代行をはじめとする、SNSマーケティングを運営しているFinTの大槻です! 年が明けてすでに3週間も経っていることに驚きですね...! 昨年のInstagramといえば、実は本当にたくさんのアップデートが行われていました。 そんな2020年のInstagramの動向を振り返りつつ、今回は2021年のInstagramの動向予測を考えてみました。 企業アカウントを運用されている方はぜひチェックしてみてください。 2020年のInstagram 2020年はInstagram上では多くのアップデートがありました。 ・いいね数の非表示 ・やりとりが少ないフォロワーの解除を提案する機能 ・ミュージックスタンプがストーリーズに追加 ・飲食店のアカウントから「料理を注文する」機能が追加 ・Instagramのガイドラインが改定
こんにちは、けんすうといいます。 最近「00:00 Studio」という、作業中をライブ配信するサービスをがんばって作っているんですが、これがすごい盛り上がってておもしろいんですね。 で、他サイトとかもチェックしてて思ったんですが、「オフラインでいうところの、お酒の役割が、オンラインではゲームとか、作業配信になっているんだろうなー」という気がしました。 そのことについてちょっと書きます。 オフラインのお酒の役割まず、オフラインで、会食とか、お酒を飲んだりして交流を深めることって、社会人だと結構多いじゃないですか。 あれって、ご飯とかお酒みたいな、何かしらのモノがないと成立しないと思うんです。やっぱり「歓迎会」となったら、ご飯とかお酒とか出そうな雰囲気があります。「はい、何もないですけど、歓迎会をやりましょう」となったら結構きついですよね。手持ち無沙汰というか・・・。 椅子に座って、食べ物も
なぜ広告なしで50万人のフォロワーが集まるのか? 「映え」より「なじむ」で熱狂を生む、インスタマーケの最前線 VAZ代表の森泰輝が、識者との対談を通じて「SNSマーケティングの真髄」を探っていく連載ブログ「森泰輝のSNS道場」。今回の対談相手は、インスタグラムのマーケティングに強みを持つ株式会社FinTの大槻祐依さんです。 FinTは運営する自社メディア「Sucle(シュクレ)」のInstagram総フォロワー数が50万人を超え、運用を代行するアカウント数は50を突破。大槻さんは、若者の心を掴んで離さない“熱狂を生むインスタマーケ”の第一人者です。 そんな大槻さんに、Instagramのアカウントのフォロワーを増加させる方法から、広告運用にとどまらない活用術、顧客とのリレーションシップのつくり方まで、「有料記事にしたほうがいいのでは?」と恐縮するくらい根掘り葉掘り伺いました。信用なき情報に
スタートアップは最初期から広報を開始するべきでしょうか? どのステージで何を優先し、具体的な施策や体制はどうすべきでしょうか? こうした問いに一般論で回答するのは難しいものですが、各ステージにおける考え方の指針や、取りうる施策を先に知っておくことは役に立つかもしれません。 Coral Capitalでは投資先企業に対して広報支援をしていますが、今のところ比較的初期のみです。そこで最初期から上場後まで、さまざまなステージの広報活動に携わってきた公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 広報委員の日比谷尚武さんに「スタートアップ広報」の考え方についてお話をうかがいました。日比谷さんは、BtoB/IT広報勉強会の主催者や、2009年に参画したSansan株式会社でのマーケティング・広報機能の立ち上げなどで知られています。 本記事の続編はこちら: メールタイトルに「取材希望」はあり?― 続・ス
月間150億PVを超えるガリバーサイト。2018年度の総売上9547億円。この売上は、朝日、日経、読売の全ての売上を足した額より大きい。ヤフーはなぜ新聞各社をはるかに引き離した一強の地位を築いたのか? この20年のメディアの巨大な変化を明らかにした著作『2050年のメディア』の中から、その分水嶺となった2000年代半ばのヤフーと新聞各社の攻防をハイライトする。 ◆◆◆ 新聞社独自のポータルサイトを 新聞にとってのヤフーの危険性をもっとも早く見抜いていた一人に、現読売新聞グループ本社社長の山口寿一がいる。山口はまだ社長室次長だった2005年9月、読売社内に社内各部署から精鋭を集めた極秘のチームを設けていた。
1989年東京都出身。大学在学中に株式会社アトコレを設立後、大学院での研究生活を経て、株式会社マイナースタジオを創業。2015年にメンバーズ社(東証一部)より企業買収。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学)修了。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 MITメディアラボの所長を務めていた伊藤穣一氏が9月7日に辞表を提出した。「Joi」の愛称で知られ、日本とアメリカのテクノロジー
ブランドが立ち上がる時に大事な事は売上よりも認知No,1をとる事 2014年12月にBean to Barスタイルでカカオ豆からチョコレートの製造販売を行うMinimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)を設立し、現在5店舗(2工房)を都内に展開しています。 まだまだ成功と言える状況には程遠いですが、ここまでやってこられた要因の一つに特に設立から3年間の広報戦略があげられると思います。 実は3年間で広告費はかけたことはなく、広告費は0円です。 ありがたい事に広告費0円で3年間で1500媒体以上に掲載頂く事ができました。 一番大きな要因は世の中にカカオ豆からチョコレートをつくるBean to Barブームがきたことです(笑)つまり運の要素が大きいという事です。 ただ、その流れにのらしてもらったことに加えて、お金ではなく知恵を使ってPR広報を行い、先駆者としての
昨年に続いて今年も懲りずに。フリークアウトのグループ総会で話したことをベースに加筆したのは今年も変わらず。 https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00405/ 2019年頭に出た日本の広告費の内訳推移では、いよいよインターネット広告費がテレビ広告に肉薄することになり、このままでは早ければ今年2019年は、いよいよインターネット広告がテレビを追い抜くのではないかという勢いだ。過去に日本でトップメディアが入れ替わったのは、新聞がテレビに抜かされた1975年のことなので、45年ぶりくらいの大変動となる。 戦後のテレビが新聞を抜くまで(歴史の話)1950年にシェア70%超の最大メディアだった新聞が、ラジオ広告が始まって切り崩され、更にそれに続くテレビ広告によって、1964年の東京オリンピックの時点では、ほぼテレビと新聞は均衡するまでに。そこからはオリンピック後
3月第2週、BuzzFeedは広告主に対し、新商品2種の売り込みを開始した。ひとつは、同社がブランド/商品に関するカスタムポストを作り、ユーザーに購入を促すブランドコマースポストオファリング。もうひとつは、BuzzFeedサイトの関連ショッピングポストに登場させる新たな購入可能広告ユニットだ。 BuzzFeedは、自社の広告力と成長中のコマース事業の融合に関心を抱くマーケターへの売り込みを加速させている。 3月第2週、BuzzFeedは広告主に対し、新商品2種の売り込みを開始した。ひとつは、同社がブランド/商品に関するカスタムポストを作り、アフィリエイトリンクを通じてユーザーに購入を促すブランドコマースポストオファリング。もうひとつは、BuzzFeedサイトの関連ショッピングポストに登場させる新たな購入可能広告ユニットだ。 デジタルパブリッシャーのなかでも、BuzzFeedの広告事業は大き
「北欧、暮らしの道具店」のメディア戦略を支える3要素──週1リピート読者96%の環境で作る「伝わる広告」 株式会社クラシコムは、2019年2月26日(火)16時より、広告代理店の皆さまを対象にした「『北欧、暮らしの道具店』メディア戦略発表会」を開催しました。 ECメディア「北欧、暮らしの道具店」では、2015年7月より、企業様の商品の魅力や想いを記事コンテンツにして配信する「BRAND NOTE」の取り組みを開始。2017年10月からは、「北欧、暮らしの道具店」の世界観や文脈、ECサイトの流通機能を活用した「BRAND NOTE PROGRAM」も提供しています。これまでに48社・72ブランド・268本のタイアップコンテンツをプロデュースしてきました。 さらに、webドラマ『青葉家のテーブル』の配信も開始し、第1話は記事執筆時で88万回を超える再生数となり、最新話の第4話まで全てにご好評を
仮想通貨だけでなく、人々の生活を大きく変えると期待されているブロックチェーン技術。その技術を用いた“ブロックチェーンプロダクト”は、コンテンツ・エンターテインメントの世界で無視できない存在になってきている。 福岡でブロックチェーンゲーム・コンテンツの開発を手がける「グッドラックスリー」の井上和久社長と、東京大学工学部研究室の同期で「MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣」著者のシバタナオキ氏の2人に「ブロックチェーンプロダクト」について伺った。今回はその対談をお届けする。 (文・編集:コインチョイス編集部) 『クリプトキティ(CryptoKitties)』がゲームを変える? ※CryptoKitties公式サイトより 2017年11月リリースで、ブロックチェーンゲームで最初に流行ったとされるゲーム。 イーサリアム(ETH)で仮想猫の売買や交配が行える。運営元は、直売の仮想猫販売や、ユ
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Jul. 03, 2018, 10:50 AM ビジネス, テクノロジー 17,119 ニュース・キュレーションと独自の経済記事を配信するニューズピックス(NewsPicks)を傘下に置くユーザベースが、アメリカの新興ビジネスメディア、クオーツ(Quartz)を親会社のアトランティクメディア(Atlantic Media)から買収する。ダウ・ジョーンズ社と提携し、アメリカ市場での事業拡大を目指しているニューズピックスが、本格的にビジネス基盤を固めていく。 今回の買収額は7千5百万ドル〜1億1千万ドル(約83億円〜122億円)の見込みで、買収は今後1カ月で完了するという。2012年にサービスを開始したクオーツには現在、100人ほどのジャーナリストを含む215人のスタ
新R25の企画の作り方の極意 (photo by @takumiYANO_) 渡辺さんが企画をするときに意識している「企画の極意」を5つ教えてもらいました その5つの全てに共通していることは「切り口」を徹底的に考えること 【新R25の企画の極意】 人x切り口 情報だけ見ても響かなくて,人を選んで信頼しようっていう動きが高まってる。だからその人にどう切り込んで行こうかって言うのが重要になっていく。どういう視点で切り込んでいくのかで反応が変わる。#朝渋企画 — なまっちゃ (@namatcha_) 2018年6月26日 この人面白そうだなあーと思って話しを聞くだけではなく,その人が面白く映るような切り口を見つけられるかが企画力に関わってきます 誰が話すかということも重要ですが,見慣れているインタビューではさっと流されて終わってしまいます いかに面白い切り口を見つけて拡散してもらうかが重要なんで
余剰時間の増加、5Gの普及、モバイル動画の台頭…2020年以降、コンテンツの流通・消費量が爆発的に増えていく。いわゆる“コンテンツ黄金時代”の到来だ。そんな時代を生き抜く人材とは? メディアビジネスに有料課金モデルで風穴を明けるNewsPicks、佐々木紀彦さんにお話を伺った。 激動の「コンテンツ黄金時代」をサバイブせよ NewsPicksの勢いがとまらない。2018年2月時点で会員数300万人(内有料会員6万人)を突破した。特に注目されているのがオリジナルの動画コンテンツ。起業リアリティーショー『メイクマネー』が大きな反響を呼んだ。 12人の挑戦者が「NewsPicksオールスターズ」にアイデアをプレゼン。賞金1000万円の獲得を目指す。後日談は記事化され、さらにドキュメンタリーとして事業も追い続けていくそうだ。動画や記事といった「枠」を超えたプロジェクト型コンテンツと言っていいだろう。
やさしいWeb集客の話 日ごろのコンサルティングでお客さまからいただく質問をやんわり噛みくだいて、いつかどこかのWeb集客に悩む方へ送るブログです。 記事広告とは、その名の通り記事の体裁を模した広告を指します。 インターネットでは制作・設置の容易さからバナー広告が広く使われていました。一方でクリック率の低下に各社が頭を悩ませることになります。 そこで登場したのが、ネイティブアドという概念。新聞や雑誌ではおなじみですが、普段ユーザーが接するコンテンツに広告を溶け込ませることで、認知を獲得しようという考え方です。 中でも、クリック後に読後メリットを得られる広告。いわゆる良質な読み物としての記事広告が求められるようになりました。 記事広告の事例 商材の認知獲得はもちろん、自社のブランディング・リクルーティングまで記事広告はあらゆる場面で利用されています。弊社への依頼の一部もご紹介します。 ダイト
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