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2022年1月13日のブックマーク (3件)

  • 2022年のBtoBマーケの鍵は「ザ・モデルからの脱却」と「CLG(コンテンツレッドグロース)へのシフト」|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者

    こんばんは、とあるスタートアップ企業にてBtoBマーケ領域の責任者をしている田中と申します。 まずは自己紹介がわりに、簡単なプロフィールを以下に載せておきます。 ▼プロフィール ・事業内容:Instagram専門のマーケティング支援 ・事業開始約2年ほどの事業のマーケ責任者(BtoBマーケ) ・実績:0からBtoBマーケを立ち上げ、1年間でリード数は約40倍以上に。現在安定して月間1,500件以上、多い月は4,000件以上のリード獲得に成功。 上記に書いたように、スタートアップという変化の激しい環境において日々試行錯誤する中で、2022年のBtoBマーケティングのトレンドについて、先日ツイートしてみました。 2022年のBtoBマーケティングの鍵は 「ザ・モデル」からの脱却 と 「CLG(コンテンツレッドグロース)」がトレンドになると予想。 当たり前の話だが、分業による効率化はCACの高騰

    2022年のBtoBマーケの鍵は「ザ・モデルからの脱却」と「CLG(コンテンツレッドグロース)へのシフト」|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者
  • スマートバンクが実施しているUXリサーチについて|Shota Horii

    明けましておめでとうございます。 「B/43」を運営している@shotaです。 今回は日頃から実施しているUXリサーチについて、どういった内容のことを実施しているか、また、ユーザーインタビューを誰でも実施できるよう最近取り組んでいる、標準化の取り組みについて書きたいと思います。 実施している2種類のユーザーインタビュー普段、我々はUXリサーチの一環としてユーザーインタビューを実施しているのですが、大きく分けて2種類の調査を実施しています。 PMF調査インタビューこれはPMFの先行調査として実施しています。 PMFした状態が分かるというのは常に遅行指標であり、昨年4月にβリリースしたB/43にとっては「PMFを測る」ための先行指標と最適化のためのアクションが必要でした。 具体的にはユーザーに「もし製品を使えなくなったらどう感じますか?」と質問し、「非常に残念」と答えた人の割合を測定しており、

    スマートバンクが実施しているUXリサーチについて|Shota Horii
  • 顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし

    打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。 打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた人も多いでしょう。 日常的に打ち合わせをしている人からすると、当たり前すぎる内容かもしれませんが、私自身がこれまでにフィードバックを受けて意識していることも含めて、打ち合わせが上手い人がやっている共通点をまとめてみました。 最初に打ち合わせのゴールを伝える打ち合わせをするからには、終わったときに明確にしておきたいゴールがあるはずです。 ゴールを曖昧にしたまま進めてしまうと、せっかく日程を調整して打ち合

    顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし