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ecに関するdkojiのブックマーク (163)

  • 年商30億円以上のD2C事業が蓋を開けたら大惨事?リアルな失敗談を今に活かす

    D2C事業、とりわけ定期通販・単品リピート通販の領域で事業を拡大する中で、様々な課題が発生すると思います。今回は株式会社バイモソフトでECAIサポートをしている野田 優(まさる)さんに、過去事業者として通販事業を年商30億円以上に成長させた際に生じた課題と、当時を振り返って今ならどのように課題を解決するのか、経験に基づいたお話を伺います。 EC事業の立ち上げと成長 ――過去、事業者としてEC事業を運営していたときのご経験についてお話を伺っていきます。まず、いつ頃にどのような商材を販売していたのでしょうか? 野田さん:2017~2018年頃、男性向けのボディメイク商品としてサプリメントを販売していました。当時は男性向けの美容市場が今ほど成熟していませんでしたが確かなニーズがあると思っていました。 私が元々広告屋だったこともあり、ASPサービス(アフィリエイターを管理して事業者との仲介をする)

    年商30億円以上のD2C事業が蓋を開けたら大惨事?リアルな失敗談を今に活かす
    dkoji
    dkoji 2022/01/06
  • 【保存版】世界のEC上場企業50社まとめ|大久保洸平(New Commerce Ventures)

    はじめに こんにちわ。YJキャピタル大久保です。YJキャピタルではEC領域全般を投資検討しております。コマースメルマガも宜しければご登録ください。今回は世界のEC関連の上場企業を調べました。未上場のユニコーン企業は注目を集める一方で、上場企業は意外とまとめられていないなと思っております。上場企業はユニコーンとは異なり、財務情報やKPIが公開されているので、それらを分析することで、自分の事業にも繋げられる絶好の研究材料かと思います! ”crunchbaseでECommerce×IPO済”で絞ると大小含め400社に登る企業群がでてきてしまったので、今回は比較的大きい企業をご紹介します。 【保存版】EC上場企業 現段階では50 社を記載しているのですが、保存版と名うっているので随時更新してまいります!なお、ココも入れたほうがいい!というお声ございましたら、ぜひお教えください!! 共有用:http

    【保存版】世界のEC上場企業50社まとめ|大久保洸平(New Commerce Ventures)
  • Backdrop: Online Paint Store - The New Way to Paint

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    Backdrop: Online Paint Store - The New Way to Paint
    dkoji
    dkoji 2021/06/15
    ペンキのD2C
  • D2C (ディートゥーシー)ってなんなん!?|河野貴伸

    と、聞かれることが多い・・・というかほぼ毎日聞かれるので、久しぶりに書いてみようと思います!河野です! 以前は、熱い思いを込めたnoteを投稿をしたりもしたものですが・・・ (もしまだ読まれていらっしゃらない方は、ぜひぜひお時間ございます時に読んでいただけますと嬉しく思います!) 最近は「D2C」もすっかりバズワード化して、「D2C」というワード自体がネガにもポジにも捉えられることが増えてきました。どちらの視点も正しいし、そもそも「D2C」という言葉自体にはそんなに深い意味はなくて、発祥の地、米国では「BtoB」「BtoC」「DtoC」くらいのあっさりとした括りで、もう特別なものでもなくなっています。何を今更語ることがあるのか!と言われる気もしましたが、まぁせっかくだし、いっちょここで余った熱量持って思いを語るのもありだなぁ!!と思い、筆を取りました(実際にはキーボード叩いてる)。 なので

    D2C (ディートゥーシー)ってなんなん!?|河野貴伸
  • 【令和元年度版】EC市場調査 ダイジェスト版|大久保洸平(New Commerce Ventures)

    今回は、令和2年7月に発表された経産省による「電子商取引に関する市場調査」についてダイジェスト版を記事化します。レポートは毎年発刊されており、EC領域に携わるものとしては、目を通しておきたいレポートです!!以下、主要な図表をもとにダイジェスト版をお送りします。 EC市場調査 ダイジェスト版 まずは、世界のEC市場です。図表7-4を見るとわかるように、世界のBoC-EC市場は今なお拡大を続けています。その規模約450兆円、EC化率にして16%と見込まれており、今後も成長し続けると予想されてます。 次に国別のEC市場です。図表7-5にあるように、国別でいうと中国が圧倒的規模であり、日は4番手となっています。人口が半分の韓国と同じ規模のEC市場規模というのは興味深いです。人口を鑑みるとインドの伸びはこれから凄まじそうですね。 次は日のEC市場です。図表4-4では日のEC市場の推移を表して

    【令和元年度版】EC市場調査 ダイジェスト版|大久保洸平(New Commerce Ventures)
  • 「家電の購入前レンタル」に大手メーカーが続々賛同するワケ、レンティオが仕掛けるレンタル革命

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの影響もあり、実店舗に足を運ぶのではなく「自宅からECサイト

    「家電の購入前レンタル」に大手メーカーが続々賛同するワケ、レンティオが仕掛けるレンタル革命
  • D2Cユニコーン初の上場 Casper S-1を読む

    https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1598674/000104746920000166/a2240404zs-1.htmCasperがIPOに向けてS-1を提出しました。 Warby ParkerやAway、Glossierなど多くのD2C企業がユニコーン化し、いくつかの企業は創業して10年近く経とうとしているのにも関わらず、D2C企業で上場した会社がない状態が長らく続いてきました。 D2Cはエグジットできるのか、いくつかの会社が売りに出ている、という噂もあった中で、Casperの上場はD2C業界全体にとって非常に大きなニュースです。S-1が公開され、これまで断片的な情報によってしか得ることのできなかった情報を構造的に把握することができる状況になりました。 以下、ポイントをかいつまんで挙げていこうかと思います。なお、Casperは拙著『D2C

    D2Cユニコーン初の上場 Casper S-1を読む
  • 小売を進めたテクノロジー

    現在運営しているプロダクトをフックに「品 × 小売」と密接に関わるようになり、そしてこの小売という業態の持つ複雑さや奥行きに魅せられている。 それと同時に、全体の市場規模で140兆円(オンライン化率6%強、モバイル化率2%)という国内の小売業界が次へ進む一端を、プロダクトやテクノロジーの側から担えるプレイヤーになりたいと考えるようになった。

    小売を進めたテクノロジー
  • モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki

    旧ヤフージャパン、Z Holdingsの決算が出て、気になったのがFintechの将来売上成長があんまないこと。これを見て、改めてPayPayはヤフーのEC戦略のための礎、という解釈をした。 Zの決算、長期的な売上収益構成イメージ見ると、Fintechが全然伸びていない絵になってる。やっぱり主軸はECで、PayPay→EC→EC広告、っていう方針なんじゃないかな。楽天から奪うビジネスモデル。https://t.co/GVCsUjW79Y pic.twitter.com/OBZqBtxMWe — 8maki (@8maki) November 4, 2019 そう考えると、今のモバイルウォレット(Pay、QRコード決済)は色々な◯◯のための礎、という戦略が非常に多い。おそらく皆決済単体で事業化できるとは思っておらず、将来の◯◯で稼ぐ、という戦略を取っている。その◯◯が各社違っていて、というか

    モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki
    dkoji
    dkoji 2019/11/06
  • プラットホームの"成長モデル"|Kozo Fukushima

    その事業は伸び続ける?止まる?事業の「伸び続ける」と「止まる」の境界線に向き合う 伸びる"成長モデル"とは?創業3年、広告宣伝費を同額投下、急成長したA社、B社、C社の3社でいざ検証! 数字は嘘をつかない!「伸び続ける」のはC社! それ、当ですか?一線を引いてみる売上高の新規顧客とリピート顧客の境界に一線を引いて、"成長モデル"とその"判断指標"を定義 成長モデル 1.フローモデル      :   リピート顧客が離脱 2.ストックモデル  :   リピート顧客が残る 3. 複利モデル        : リピート顧客が残り、より買う 判断指標 ARR:   Annual Recurring Revenue = 当年リピート売上高 ÷ 前年売上高 ROAS:Return On Advertising Spend = 当年新規売上高 ÷ 当年広告宣伝費3つの"成長モデル"1. フローモデ

    プラットホームの"成長モデル"|Kozo Fukushima
    dkoji
    dkoji 2019/06/17
  • ファッション・アパレルECサイト大紹介!新しいオンラインショッピング体験 - Shopify 日本

    D2CファッションEコマースをやるなら、今が絶好のタイミングです。最近のファッション業界レポートによると、世界のEコマースの収益は2018年の4,812億ドルから2022年には7,129億ドルに達すると見込まれています。想像もつかないほど大きな金額ですね。 こうしたポジティブな成長を促進している要因は、大きく4つあります。 グローバル市場の拡大 スマホ利用とインターネットアクセスの上昇 可処分所得をもった中流層の出現 新しいオンラインショッピング体験を実現するイノベーション技術 では、世界のアパレルECサイトは、こうした傾向をふまえて、どのような戦略をとっているのでしょうか? ほかの競争相手を引き離すために、彼らがどのように人工知能AI)、拡張現実(AR)、グローバル展開、モバイル体験、チェックアウト機能などを使いこなしているか、これから見ていきましょう! 1 人工知能AI): Le

    ファッション・アパレルECサイト大紹介!新しいオンラインショッピング体験 - Shopify 日本
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    dkoji 2019/05/30
  • 急成長を遂げた美容系スタートアップGlossier、その「反ブランド的」ブランディング

  • Shopify Japan 1周年記念戦略発表会のトークショーに登壇してきました|あさと

    緑の服着た丸っこいヤツがいるな?それがわたしだ。 (COHINAのお二人が小柄なので165cmくらいありそうに見える) 実はShopifyさんとは非常に縁深いお付き合いをさせていただいてまして。 まずRiLi STOREは昨年5月からShopifyを導入(当時のリリースはこちら)。 Super Crowdsの方でも、国内初のShopify Expertsであるフラッグシップ合同会社さんと提携して、Shopifyストアのデザインパッケージを提供しております。 なのでShopifyの基的な機能はもちろん、サードパーティアプリまで様々なケースで使い倒しているのですが Shopifyはいいぞぉ〜〜〜〜〜〜〜 今回のnoteでは、簡単なイベントレポとか、なんでRiLiがShopify使ってるのか、当日は話せなかった詳細含めて発信してみようと思います。 Shopifyイベントレポ Shopifyは、

    Shopify Japan 1周年記念戦略発表会のトークショーに登壇してきました|あさと
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    dkoji 2019/03/06
  • 【まだ見えていない透明な売上を掴む】(1/3)「情報爆発時代でも選ばれる商品」にするために ハヤカワ 五味 氏|Rakuten BUSINESS INSIGHT

    063 【まだ見えていない透明な売上を掴む】(1/3) 「情報爆発時代でも選ばれる商品」にするために ハヤカワ 五味 氏 Gomi Hayakawa Wed Aug 22, 2018 楽天市場出店者やECに関連する多様なビジネスパーソンが一堂に会し、最先端の情報を交換しながら、明日につながる学びを得る「楽天EXPO 2018」。ファッショントレンド発信地であるラフォーレ原宿への最年少出店をした株式会社ウツワ代表取締役社長・ハヤカワ五味氏が考える「情報が溢れる時代でも選ばれる商品にするために必要なこと」とは? 注目の若手経営者にその極意を聞きました。 ハヤカワ 五味 氏 1995生まれの22歳。東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワ代表取締役社長。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、販売を

    【まだ見えていない透明な売上を掴む】(1/3)「情報爆発時代でも選ばれる商品」にするために ハヤカワ 五味 氏|Rakuten BUSINESS INSIGHT
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    dkoji 2018/09/12
  • 自転車専門通販サイト「cyma-サイマ-」が独自ドメインのECサイトだけで年商20億円を達成した理由 | ネットショップ担当者フォーラム

    自転車専門通販サイト「cyma-サイマ-」が独自ドメインのECサイトだけで年商20億円を達成した理由 | ネットショップ担当者フォーラム
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    dkoji 2018/09/12
  • yutori 片石貴展が仕掛ける古着スタートアップの勝算|「メルカリで買えない世界観を売る」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    今、「古着」にハマる10代女子たちがいる。フリマアプリでブランドものの服を買うのとは全く違う価値観がそこに。彼女たちが買うのは 「個性」、そして「自分で発掘する」という楽しさ。その市場で勝負を挑むのが古着情報メディア『古着女子』を運営する『yutori』。代表の片石貴展さん(24歳)にお話を伺った。 [目次] ・古着×インスタにブームの兆し?|古着女子 ・「メルカリじゃダメなの?」古着と中古の違い ・古着女子はなにに価値を感じているのか? 古着女子が求めるもの①「ユーザー同士のつながり」 古着女子が求めるもの②「他者からの承認」 ・毎日訪れたくなる工夫を。古着ECの戦い方 ・「古着×インターネット」という市場を開拓する 古着×インスタにブームの兆し?|古着女子 スマホ世代の女子たちの間で、「古着」がムーブメントになろうとしている――。 ほかのだれも持っていない”一点物”を、自分のセンスで発

    yutori 片石貴展が仕掛ける古着スタートアップの勝算|「メルカリで買えない世界観を売る」 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 開始約半年で40万DL「コスメ版ZOZO」目指すnoin 運営がグリーVらから3億円調達ーーその急成長の理由とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ノイン代表取締役の渡部賢氏 化粧品の動画コマースメディア「noin」を運営するノインは3月28日、グリーベンチャーズおよび500 Startups Japan、KLab Venture Partners、みずほキャピタル、個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。調達した資金は総額で約3億円。払込日や出資比率などの詳細は非公開で、これに伴い、今回ラウンドをリードしたグリーベンチャーズのパートナー、堤達生氏が社外取締役に就任する。 ノインの創業は2016年11月。昨年7月に実施したシードラウンドでは500 Startups Japan、KLab Venture Partnersから4000万円を資金調達している。今回のシリーズAラウンドはそれに続く2回目。 noinは化粧品に特化したコマースアプリ。動画コンテンツが特徴で、メイクなどのハウツーを教えてくれると同時に、そこで使

    開始約半年で40万DL「コスメ版ZOZO」目指すnoin 運営がグリーVらから3億円調達ーーその急成長の理由とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    dkoji 2018/03/28
  • アメリカで多額の調達をしているコマース系スタートアップ18社を調べてみた

    PitchBookの『The 18 most valuable VC-backed ecommerce startups in the US』という記事を参考に、アメリカで多額の調達をしているコマース系スタートアップ18社を調べてみました。 初めての試みとして、スライドにまとめてみたので、是非ご覧になってください。 調べてみて見えてきたこと多額の調達をおこなっているアメリカのコマース系スタートアップを見ていくと、大きく分けて3つの特徴が見えてきました。 ①ECは不安という懸念を解消 ②強烈なブランディング ③パーソナライズ この3点が「当たり前のように備わっている」会社が多くのユーザーを惹きつけているように思います。オフラインでの購買とオンラインでの購買の違いは「実物を手にとって確認できない」、「無機質な体験」という点かと思いますが、あの手この手を使って、「オフラインでの購買以上の感動を」

    アメリカで多額の調達をしているコマース系スタートアップ18社を調べてみた
    dkoji
    dkoji 2018/03/27
  • ネット通販では今、お客様と出会いにくくなっている。 即注か引上げか、2つの売り方モデルを徹底比較

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ネット通販では今、お客様と出会いにくくなっている。 即注か引上げか、2つの売り方モデルを徹底比較
  • 【完全版】D2Cビジネス 成功へ導くグロースハック術と事例集 Part3

    記事は、Part3です。Part1とPart2はこちらからご覧になれます。 記事は著者の許可を得て、CB InsightsのDirect to Consumer Strategies記事および個人リサーチ(Tetsuro Miyatake and @mikirepo)によって書きました。 6.Glossier(グロッシアー) 150万人のブログ読者から$35Mの資金調達へエミリーは、Vogue社のインターンをしながら「Into the Gloss」という個人ブログをやっていた。セレブや著名の女性にメイク方法やTIPSを聞き、その内容をよりカジュアルにそして親しみやすいように書くことだ。 瞬く間に彼女のブログは人気になり、毎月150万人のユーザーが訪れるようになり、Glossierを創業。年間600%の売上増の秘密は彼女のブログだった。 新商品をリリースするときには、ブログの読者から意見

    【完全版】D2Cビジネス 成功へ導くグロースハック術と事例集 Part3