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解約理由1位が「サービスを使って恋人ができた」。婚活マッチングサービスを1年間自分でやってみて、これからやりたいこと オンラインお見合いサービス「ヒトオシ」を開始して、1年と1ヶ月が経ちました。 最初はマッチングプランナー2名と私1名で回していたサービスが、1年経って、開発チームやマーケチーム、オペレーションチームなどができ、総勢50名の組織になりました。 ※写真はマッチングプランナーのみなさんと。 1年間で、100組以上のカップルが生まれました。プロポーズ報告や、入籍のお知らせも届き、毎日本当に幸せです。 ※カップル退会のご報告一部 ※これを書いている今日も、さっき届きました。嬉しい。 そんなヒトオシですが、最初は本当に運営するのにいっぱいいっぱいで、始める前では想像つかなかった出来事がたくさん起こり、そのたびにサービスを改善してきました。 1年間やってきたことの振り返りと、ユーザーの面
と、聞かれることが多い・・・というかほぼ毎日聞かれるので、久しぶりに書いてみようと思います!河野です! 以前は、熱い思いを込めたnoteを投稿をしたりもしたものですが・・・ (もしまだ読まれていらっしゃらない方は、ぜひぜひお時間ございます時に読んでいただけますと嬉しく思います!) 最近は「D2C」もすっかりバズワード化して、「D2C」というワード自体がネガにもポジにも捉えられることが増えてきました。どちらの視点も正しいし、そもそも「D2C」という言葉自体にはそんなに深い意味はなくて、発祥の地、米国では「BtoB」「BtoC」「DtoC」くらいのあっさりとした括りで、もう特別なものでもなくなっています。何を今更語ることがあるのか!と言われる気もしましたが、まぁせっかくだし、いっちょここで余った熱量持って思いを語るのもありだなぁ!!と思い、筆を取りました(実際にはキーボード叩いてる)。 なので
こんにちは、@zaq1tomo (ざきとも、と読みます)です。 Chompy でよく注文するお店は「カリーカイラス」さんで、サクサクのカツが入ったボリューム満点「カツカリー」がおすすめです。 普段は、フードデリバリーサービス Chompy のユーザーアプリ(注文するお客さま向けのアプリ)のサーバー・クライアントの開発や、この記事で書いている「らくとく便」という機能の配達ロジック周りの開発などを担当しています。 Chompy に入る前は、Gunosy、Mercari、LINEなどで企画・開発・分析などを行っていました。 この記事では、先日のプレスリリースでお知らせした「らくとく便」という機能ができるまでの経緯についてご紹介します。 Chompy にちょっとでも興味あるという方にもっと Chompy のことを知ってもらえれば、これから新しくサービスを立ち上げようというエンジニア・PMの方々の参
前回に続きまして、今回もNoCode(ノーコード)に関するお話です。 今回は、Nadim El-Asmar(@nadimelasmar)氏の「How we manage our short-term rental business with no code」という記事を、本人の許諾を得た上で、タイトルを少し変えて翻訳・掲載しています。 本記事は、民泊などたくさんの短期契約の賃貸物件を管理している会社が、いかにしてNoCodeでシステムを構築し、ビジネスを進めているかという内容です。日本ではNoCodeの事例がまだまだ少ないですが、海外ではたくさんの起業家が実際にビジネスに取り入れています。 どんなNoCodeツールをどのように組み合わせて使っているか参考にしてもらえると幸いです。 下記から翻訳記事になります。 ----- はじめに NoCodeツールを使っておよそ150の賃貸物件を管理する
Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに本物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局
リーガルインフォマティクス(Legal Informatics、法律情報学)――。法学とコンピュータ科学を組み合わせた新たな学問分野がシリコンバレーで注目を集めている。スタンフォード大学にはリーガルインフォマティクスに取り組む「CodeX」という研究機関がある。米サンフランシスコに拠点を置く米Ravel Lawは、同大学出身者が起業したリーガルインフォマティクスのスタートアップで、弁護士業務を支援するサービスを提供する。同社はテクノロジーの力で法律の世界を身近なものにすることを目指している。 法学とコンピュータ科学を組み合わせることで何ができるのか。例えば同社は、弁護士が過去の判例や裁判に必要な資料や証拠を集める「リーガルリサーチ」を補助するツールを提供している。その一つが「ジャッジ(判事)ダッシュボード」(写真1)。裁判所の判事が過去に出した判決や、判決文で引用した過去の判例などを一覧表
Twitter運用を始めてからというもの、1日に複数ツイートするために常にツイートの種を探したり、反応がいい時間を逃さないよう神経をすり減らしながらSNSマーケティングに取り組んでいませんか? そこで、「ツイートを事前に予約しておけるサービスってないのかな」「ツイート予約サービスを今後使っていこうと思ってるもののどんなサービスがあるのかわからない」 と思っていませんか? そんなあなたに、ツイートを予約すると、どんなメリットが実際にあるのか、ツイート予約サービスにはどんなものがあり、それぞれの特徴はどこにあるのかを紹介します。 <目次> 1、ツイートを予約する3つのメリット 1-1:成果への影響 1-2:精神面への影響 1-3:コンテンツへの影響 2、ツイート予約ができるサービス5選とその特徴 ・Hootsuite ・Statusbrew ・Buffer ・Twitdelay ・Twitte
ジェネシアベンチャーズというVCでアソシエイトをしている河野です。 これから世界のスタートアップやVCトレンドで気になったことや考えたことについてブログ化していきたいと思っています。今回はモバイルウォレットについてです。 https://yourstory.com/read/3896f4b422-financial-technology-in-egypt-2017年に入り、日本では個人間送金アプリへの注目が高まっています。 paymo、Kyash、LINE Pay、よろペイ、Yahoo!ウォレット、ELKなどスタートアップや大手IT企業から個人間送金アプリの提供が開始されています。 日本の個人間送金アプリ事情に関しては、以下のような記事を読んで頂けると理解が深まると思います。
黒崎賢一氏 本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。 黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。 同社の家計簿アプリ「Dr.Wallet」は120万ダウンロードを突破。税法改正に先立って2015年12月にリリースした「Dr.経費精算」は大手企業などで続々と導入が決まっている。 <これまでの記事> バックオフィスを効率化する、2017年4月の最新海外サービスまとめ6選【ゲスト寄稿】 バックオフィスを効率化する、2017年3月の最新海外サービスまとめ5選【ゲスト寄稿】 Image credit: harun
なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY
労働時間が話題に登ることが多い昨今。改めて、生産性向上に目を向けている経営者は多いのではないでしょうか。私たち『経営をアップグレードしよう!』は多くの中小・ベンチャー企業の経営を見てきた上で、ツールをうまく活用している企業と、そうでない企業では経営の生産性に大きな開きがあると主張しています。 経営者がツールをうまく活用できれば、業務は効率化され、最もクリティカルな仕事に従業員は集中することが可能です。そういった仕事環境を整えることは重要な仕事と経営者は位置づけていくべきです。 とは言え、ビジネスで利用するツールは多伎に渡り、ジャンルも様々。「正直どのツールを選べば良いのか分からない」「何が効果的なのか教えて欲しい」という悩みを抱えている経営者も多いと思います。そこで、今回は成長を遂げているベンチャー企業の役員10名に「経営者仲間にオススメしたい」という視点で、ジャンルを敢えて固定せず導入し
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