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以前断片的に色々書いたことがあるけど(下記のエントリとリンク先参照) 収入が非常勤講師のみという年度が1回だけあった(他の年度は大学での非常勤研究員も兼務)。 結論から言うと、どういう授業を担当しているかによると思う。聞いた話だけど、1つ、あるいは地理的に近い少数の大学で多くのコマを担当できれば、それなりに収入は確保できるみたい。でもやっぱり負担は大変だと思う。専門の授業だと非常勤がそこまでコマ数持てないだろうし、語学の授業なんかだとコマ数が増えるほど課題のチェックや添削が大変に(日本語教育だと場合によっては他の教員との連携とかもあるし)。 僕は茨城、千葉、埼玉、神奈川の大学を1日に1校ずつ、それも1日最大で2コマしか持た(て)なかったので、経済的には厳しかった。前年度までの貯金があったからなんとかなったけど、同じ状況であと1年続けられたかどうか自信はあまりない。移動時間も長かったので、コ
漫画「フットボールネーション」のトレーニング理論の問題点について、次のブログで詳しくかつ分かりやすく解説されていますので、ご確認ください。 漫画『フットボールネーション』の中のインナーマッスルって? 漫画『フットボールネーション』の中のインナーマッスル2 漫画『フットボールネーション』の中のインナーマッスル3 ちなみにWikipediaで「フットボールネーション」について、話の概略を確認できるのですが、そもそもこの漫画で書かれている話は、運動科学総合研究所の高岡英夫氏のトレーニング理論を基にして書かれています。 そして作品のテーマ自体が、意識的・感情的にウェイトトレーニングを否定して、「もも裏のインナーマッスルを使えることを始めとした、世界基準のフィジカルとセンスを持った選手を育てることが日本サッカーを強くする」という内容となっております。 なのでトレーニング理論としての「フットボールネー
こんなツイートを見かけました。 一般には知られていない事実。それは以前どこの教室にもテレビがあり、教育テレビも見られれば、デジカメやビデオをテレビにつなげて自由に授業ができた。ところが今はどこの教室にもテレビがない。NHKが1台ごとの視聴料を請求したからだ。学校での視聴は無料と文科省が動けば済んだのに。怠慢。https://twitter.com/naka8952/status/509672439509303296 言うまでもなくこれは純度100%の単なるデマでして、学校や社会福祉施設などの機関は受信料免除対象なので、「NHKが1台ごとの視聴料を請求」などという事態が発生する訳はありませんし、それによってテレビが教室から撤去されるということも起こり得ません。 1 全額免除 (学校) (2) 別表2に掲げる学校において、児童、生徒または幼児の専用に供するため、その管理者が受信機を設置して締結
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20140910/1410394021 http://d.hatena.ne.jp/dlit/20140911/1410405410 個人的には、歴史は科学じゃなくて(事実と推定されるものを元にした)文学だと思うなあ。事実の推定のやり方はそれなりに科学的だと思うけど、事実と事実の関係の解釈が完全に文学。「歴史の流れ」とかさ、SFとかで時々出てくる「歴史の補正力」と同レベルのトンデモでしょ。 事実推定の段階から文学入ってる歴史修正主義みたいなクソと一緒にすんなっつーのは分かるんだけど、左翼の人たちが大好きな唯物史観だって、都合のいい事実だけを繋げて作った「星座」だと思うしなあ。 ある出来事Aと別の出来事Bに因果関係が存在することを証明するのって、再現がほぼ不可能な「歴史」においては事実上不可能なはずなのに、経済学とか社会学
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