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ジェンダーに関するdlurのブックマーク (2)

  • 女の体で笑うということ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    1 「女性が一流の芸人になれるのか?」という問いがある。関西に住んでいると、吉興業という会社はとても身近だ。朝から晩まで、テレビでは吉の芸人が出ている。子どものころから、友達のお兄ちゃんやクラブの先輩が「吉のお笑い専門学校に行った」「ライブで漫才をしているらしい」という話を、耳にする。大人になれば、芸人との合コンがあると聞く。「将来は、吉いけるんとちゃうか?」と言うのは、クラスの人気者への褒め言葉だった。 そんな中で、「女は最後の最後まで、裸になれないから、一流の芸人にはなれない」という言葉も聞く。それは、物理的におまんこをさらせないことだけを指していたのではないだろう。いずれ、恋をし、子どもを産んでいく女性は、どこかで「恥じらい」や「常識」を身につけていかなくてはならない。結局、生涯を破天荒に歩める豪胆な男には勝てない。そんな響きも持っていた。 ネット上で、懐かしいような文章を書

    女の体で笑うということ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 「女が仕事を頑張っても意味がないのか」を読んで - ohnosakiko’s blog

    ■女が仕事を頑張っても意味がないのか 日で一番か二番ぐらいに偏差値の高い大学を卒業して、 2chの就職偏差値でも上位に位置する企業に総合職として勤めています。 周りの女の子見ていると一般職でそこそこ勤めて愛する彼氏と結婚→同居している子がちらほら現れている。 当方彼氏なし。 仕事には自信を持っているし誇りもある。 けど、結局女の役割は結婚して子供を産むことで、仕事上の能力なんて求められていないのかなあ。 結局女は性欲処理機+産む機械以外の機能は求められていなくて、 その機能を着実に果たせる女性が得をするのかなあ。 どんなに仕事で成功しても、愛する人と結婚できることの方がよっぽど幸福で、価値の高いことなのかなあ。 結局男の機嫌をとれる美人だけが得をするように世の中できているのかなあ。 私なんでこんなに頑張っているんだろう? 誰のために、何のために頑張って仕事しているんだろう? 男の人の倍以

    「女が仕事を頑張っても意味がないのか」を読んで - ohnosakiko’s blog
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