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マスコミに関するdlurのブックマーク (5)

  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

    日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
  • 首相と与党幹事長を殺すべきと主張する老漫画家|世に噛む日日

    今日、扱う問題は、すでに幾人かのブロガーが取り上げているが、どうにも許せないものを感じたので、僕なりの批判を加えていきたいと思う。 先日、藤田まこと氏の死を惜しむ記事を書いた。 若い頃は「必殺シリーズ」が好きで、よく観たものだったが、去年の「必殺仕事人2009」は観るのが耐えられなくなっていた。 ここ10年の間に、実母、実父、叔父、ふたりの叔母、継母、従兄弟の子供と、次々と近親者を亡くしてきたからかもしれない。 「命の大切さを知っている」と言ってしまえば陳腐に聞こえるだろうが、火葬場で何人も、近しい者の骨を拾ってきた者にとって、「殺人肯定」のメッセージを底に秘めたこの時代劇に対し、理屈よりも先に拒否反応が起こってしまう。 「悪い奴は殺してもかまわない」・・・・・この論理の刷り込みが齎すものは、たとえば、なにか犯罪が起き、「犯人」が捕まるたびに「殺してしまえ」と合唱するような痛い者たちを生ん

    dlur
    dlur 2010/02/22
    こういう指摘がなかったら、笑ってスルーしてたかもしれないと思うとゾッとするな。
  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

  • 蔡國強との対話――黒い花火、白い飛行機雲 - I Get Around the Media メディア回游

    いま発売中の『美術手帖』最新号(2009年1月号)に、蔡國強さんにインタビューをした記事が掲載されています(ARTIST INTERVIEW)。北京オリンピックの開会式の花火がCGだったという報道に気を揉んでいた僕としては(8/13付ブログ「北京五輪開会式:蔡國強の花火のCG問題を推論する――真偽を越えて」)、マスコミが煽る中国イメージを越えたところで人の声が聞きたかったわけで、その希望が今回インタビュー取材というかたちでかなったものです。 ちなみに、29個の足跡の花火は実際に打ち上げていたことも無事人の口から確認できました。それでもCGを使った理由について、そして、スピルバーグの芸術顧問辞任劇の裏話やチャン・イーモウとの関係などについてもしっかり話してもらいましたので、ことの詳細はぜひ『美術手帖』を読んでみてください。 インタビューはヒロシマ賞受賞記念展(1月12日まで)のために来日

    蔡國強との対話――黒い花火、白い飛行機雲 - I Get Around the Media メディア回游
  • 朝日新聞の世論調査を批判したら、本社に呼ばれて怒られた(8)

    上杉 記者クラブがあるというのは「非常に珍しいことである」ということを知っている人は少ない。韓国では盧武鉉(ノムヒョン)政権が崩壊し、記者クラブはなくなりました。いま日以外で記者クラブがあるのは、ジンバブエくらい。 窪田 つまり独裁政権のような国で、記者クラブが残っているんですね(笑)。 上杉 またジンバブエの場合、日の記者クラブ制度を真似して、作り上げたと聞いています。それほど世界的にも珍しいのです。そこで思い切って、日は記者クラブを世界遺産に登録申請してみてはどうだろうか? 窪田 “無形文化財”みたいな感じで(笑)。 上杉 “負の世界遺産”でもいいですけどね(笑)。 土肥(編集部) メディアに関することで、気になっていることはありますか? 窪田 世論調査ですね。著書『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社プラスアルファ新書)にも書きましたが、新聞

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