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dankogaiに関するdlurのブックマーク (7)

  • プロフェッショナル根性論 - 書評 - 研究者の仕事術 : 404 Blog Not Found

    2009年08月27日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Art プロフェッショナル根性論 - 書評 - 研究者の仕事術 羊土社多/山下様より献御礼。 研究者の仕事術 プロフェッショナル根性論 島岡要 なんという切れ味。なんという粘り。数ある自己啓発を、高炉から転炉を経て毎年何億トンも送り出される鋼とすると、書はまさに玉鋼。横書きそして2,940円という価格という価格も、書を一読すれば納得せざるを得ない。 研ぎ、究めようとする者、必読。 書「プロフェッショナル根性論」は、ハーバード大学医学部留学・独立日記の中の人である著者の珠玉のエッセイ、研究者のためのプロフェッショナル根性論を書籍化したもの。 目次 - やるべきことが見えてくる研究者の仕事術(羊土社ホームページ)より Column 1:35歳からの15 年間こそ自分の成長を意識した攻めのキャリアプランを 2:ラボメンバーの「

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  • 軛をChokin! - 書評 - 年収200万円からの貯金生活宣言 : 404 Blog Not Found

    2009年05月07日16:45 カテゴリ書評/画評/品評Money 軛をChokin! - 書評 - 年収200万円からの貯金生活宣言 ディスカヴァーより献御礼。 年収200万円からの貯金生活宣言 横山光昭 売れているなので、ついつい書評を後回しにしていたら、今度は著者ご人から献が。というわけで「借金」を「貯金化」することに。 もし書が、ただの「貯金」だったら、何冊献されようがスルーすべきなのだが、幸いなことに、書はそうではない。1,260円の書は、定期預金一ヶ月ものの現在の金利から逆算すれば、126万円以上貯金してはじめて「元が取れる」ということになるが、書にはその10倍の「価値」をもたらすと保証できる。 ただし、きちんと読んで実行した上での話、であるが。 書「年収200万円からの貯金生活宣言」の「真題」は、「いかにして貯金するか」ではない。「今、金につかわれてい

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    dlur
    dlur 2009/05/07
    75点。しかし、年収200万ない。
  • ある種のネト充やオタクたちが決して「リア充」にはなれない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年04月16日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Art ある種のネト充やオタクたちが決して「リア充」にはなれない理由 一般名詞としての「ネト充」や「オタク」たちはとにかく、これを書いた君が「リア充」になれないのはあまりにも明らか。 ある種のネト充やオタクたちは決して「リア充」にはなれない|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記 ある種のネト充やオタクたちは決して「リア充」にはなれない 発想が、貧困だから。 現実が、じゃないよ。 で、なんで発想が貧困なのか。 現実を、真摯に見つめていないから。 何しろ現実を真摯に見つめれば見つめるほど、大抵、充実からは遠ざかってしまう。 言葉はきちんと使おうぜ。君が言いたいのは 何しろ自分に都合がいい現実を探せば探すほど、大抵、充実からは遠ざかってしまう。 ってことだろ? 一方で、巨乳を見れば揉みしだきたい衝動に駆られ、木陰で

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  • プログラマになりたいあなたへの手紙

    この「プログラマになりたいあなたへの手紙」は,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに,6人のプログラマが著したものです。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。ただし2009年3月下旬,寄稿者のみなさまは,その内容の確認と公開への同意をしています。

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  • 「努力家」に足りないのは、努力。 : 404 Blog Not Found

    2008年12月15日01:30 カテゴリArt 「努力家」に足りないのは、努力。 彼ら努力家に足りないのは、温情じゃない。 おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? 努力家は冷たい 時々自分でもこんなことを書いちゃいがちなんだけど、「努力家」の類って努力しない人に異常に冷たい。 努力そのもの、だ。 努力なるものを続けていれば、いやでも二つのことがわかる。 一つは、努力がどんどん楽になっていくこと。同じだけ力をかけても、昨日より今日の方がずっと仕事が進む。少なくともそういう気分になる。ランナーズハイという言葉があるが、そんな感じ。 もう一つは、努力には当たり外れがあるということ。努力が成果に化けるかどうかは、どれだけ努力したかという「努力の量」よりも「どちらに向けて努力したか」という「努力の向き」の方がずっと重要なのだ。 すると、どうなるか。 努力家に見られることが、恥ずかしくな

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  • 学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 : 404 Blog Not Found

    2009年01月03日04:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 日経済新聞出版社石橋様より献御礼。 科学者たちの奇妙な日常 松下祥子 昨年献頂いたのだが、書評が遅くなってしまった。 書の利点 研究者の生活というものが、実によくわかる。 書の欠点 研究内容は、概要レベルですら出てこない。 書「科学者たちの奇妙な日常」は、人気blog、「:: a 女性科学者のスペース2 ::」の中の人が、科学ではなく科学者という生き物に書いた一冊。 目次 - Amazonより 第0章 「どうして科学者なんかに?」 第1章 科学者の生態分析 第2章 研究で稼ぐには? 第3章 研究をオモテに出す 第4章 博士はどこにいる? 第5章 これができなきゃ科学者じゃない! 第6章 あなたはどの科学者タイプ? 第7章 拝啓総理大臣様 科学立国にするお

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    dlur
    dlur 2009/01/03
    この先生、学会で見たことある。
  • パブリックに関するダメな議論、もしくは感謝 : 404 Blog Not Found

    2008年12月31日01:30 カテゴリOpen SourceLove パブリックに関するダメな議論、もしくは感謝 あまりにムカついたので、感謝することにした。 新潮 2009.1 例えば、これ。 水村: 英語圏でインターネットのいい部分がたくさん出ているのは、梅田さんが書いておられるように、西洋には、パブリックという概念がきっちりあったのも影響していますよね。 梅田: そこが究極の差ですよね。 こういったパブリックの欠如を嘆く人たちに共通していることが二つある。 一つは、そういう人々が、その高い教養と大きな声に見合ったパブリックへ供与をしている姿を見かけることはまずない、ということ。 blog.bulkneets.net : [あとで消す] 梅田望夫さんの感動的なお言葉 ところで、お前はてなのコードどんだけ書いたの? 私はこのコメントに対し、パブリックにはこう答えたものの、プライベート

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    dlur
    dlur 2008/12/31
    見えてないことを頭ごなしに文句を垂れるのではなく、むしろ感謝しなくてはいけない。
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