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研究室に関するdlurのブックマーク (2)

  • 卒論の書き方 - 内田樹の研究室

    四回生たちに卒論中間発表の「心得」をメールで送信した。 学生にむかって「卒論とは何か」ということを書くのも、これが最後の機会であるので、記念にそれを転載することにした。 うちのゼミ生に限らず、「卒論って、どうやって書けばいいんだろう・・・」と困っている学生諸君の一助になればと思う。 みなさまへ「卒論中間発表の心得」 暑いですね。ぼくも暑さと忙しさで死にそうです。 みなさんも就活やバイトやら旅行やらでたいそうお忙しい夏休みをお過ごしのことと思いますが、「卒論」というものがあることを忘れてはいけません。 卒論中間発表について、ご連絡いたしますので、熟読玩味してください。 (1)とき: (2)ところ: (3)用意するもの:草稿、ハンドアウト(19枚) (4)草稿について:字数:6000〜8000字(音読して15〜20分) 必ず書かなければいけないことは 「タイトル」 「目次」 「序章」:ここでは

  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - 発声練習

    ミームの死骸を待ちながら:春から研究室に配属される理系新四年生のための心得に便乗して私も。 はじめに 卒業研究に望む姿勢としては、ある遊園地のフリーパスを無料でもらったときの姿勢と一緒がよろしいかと。どうせ、もらったのだから、怪我や病気の危険が無い限りはその遊園地にいってとにかく楽しみましょう。もしかしたら、しょぼい遊園地かもしれませんし、あるいは、最高の遊園地かもしれません。でも、楽しもうと思いさまざまなところに着目すれば、絶対に楽しめるところがあるということを決して忘れてはいけないと思います。 そして、遊園地というものは基的に楽しいところなのです。 多くの人にとって一生に一度のことだから、楽しもう! 卒業研究は、多くの人にとって一生に一度のことだから、大いに楽しもうではありませんか! 何でもそうだけど、楽しむためには一度どっぷりと浸ってみないといけません。どっぷりと浸れない、あるいは

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - 発声練習
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