YouTubeや海外のWeb記事などを使って英語学習をしている人、始めようとしている人は多いはず。 かさばらず、費用も抑えられる一方で、単語を調べるために、いちいちタブの切り替えやアプリの作動が必要になったり、書き込みができず頭に入らなかったりなど、不便さを感じている人もいるのではないでしょうか。 最近は、そんな悩みを解決する拡張機能が多く登場しているんです。 今回は、インターネット上での英語学習をもっと効率的に進めるためのChrome拡張機能を紹介します。
身につまされる英語力問題。手っ取り早く英語を習得するなら海外に行ってしまうが最善なはずですがこのコロナ禍、身近なところで英語に触れつつ技術も勉強したい?といえば、動画です。 10 Developers You Should Follow to Improve Your Skills (スキルを上げるための、フォローすべき開発者10選) という記事があったので10人をまとめた。プラスオマケ。それぞれ実際に動画を見てみての補足付き。 1. Ben Awad (ベン・アワド) ソフトウェア開発者。React、React Native、GraphQL、Typescript、Node.js、PostgreSQL、Python、その他あらゆるコーディングについて紹介。React.jsやGraphQLの開発者にお勧め。ビッグ/テック コーディングインタビューの準備を手ほどきしている。「アルゴリズム形式の
『プログラミング英語教本』という本を書きました。本日5/1にその電子版が発売されています。 プログラミング時に触れる英語のドキュメント4種類(ソースコードのコメント、APIリファレンスなど)について解説しています。「プログラミング必須英単語600+」についても詳しく紹介しています。 また、本書はプログラミング英語検定の学習用書籍にもなっています。 書籍ページ: https://globalization.co.jp/publication/programming-english-textbook/ (試し読みがこちらから可能) 現在、電子版を購入できるのは、達人出版会とGoogle Play書籍です(後日Kindleも予定)。 なお紙版は7月中旬の発売を予定しています。アマゾンや楽天ブックスではすでに予約を受け付けているようです。 お読みいただけると幸いです。
はじめに 海外旅行大好き chicca です。 英語で話したいけど、何を言ったらいいかわからない。 頭では思いつくけど、単語が口からでてこない。 このような経験は英語学習者が一度は通る道ではないでしょうか? そんなときにお勧めな本がこちらです。 ITエンジニアの英語術/Amazon ITエンジニアが現場でチャットのやりとりをすることをベースに早く英語を話すコツを紹介しています。 英語を難しく考えすぎず、シンプルに会話を進められるようになる1冊です。 見出し PROLOGUE 世界で通用する英語力が身につく5秒チャット CHAPTER 1 短くして5秒チャット CHAPTER 2 分割して5秒チャット CHAPTER 3 言い換えて5秒チャット CHAPTER 4 質問して5秒チャット CHAPTER 5 短縮して5秒チャット EPILOUGE 5秒チャットの先にあるもの ポイント 読んでみ
今日もまた、UNIT6をやりました。 (まだまだ続くよー) ところで、今日は exchange と trade の違いについて調べてみました。 どれも交換する的な英単語です。 【活かす!イングリッシュ】Vol.62「『モノを交換する』場合に使う単語」 exchange はお店とかで物々交換(取替え)する時に使う英単語のようです。 ちなみに、上のページに書いてあったんですが、FXのスワップ(swap)は、物々は物々交換の時に使う英単語のようです。 FXは通貨絡みの取引ですが、元は物々交換的な英単語だったとは驚きです。( ゚艸゚;) あと、スイッチ(switch)。 これは、座席変更とかの時に使うっぽいです。 でも、この switch って、電化製品とかについているスイッチですよね。(´・д・`) 気になったのでさらに調べてみると、switch は切り替え装置的なサムシングの時によく使われる単
!ブログをbiglobeからここへ移行しました(2022年11月)。 旧URLから自動的に転送されています。(2024年1月まで)! このテーマには思い出があります。 何年か前、当時の仕事仲間のイギリス人に「どうしてここはrestrictionでなくconstraintなの?」ってきいたら、「理由なんかないよ。 ここはconstraintなんだよ」って冷たく言われました。 簡単には説明できないみたいです。 さて、ではそれぞれの名詞のこころをのぞいて、謎解きに挑戦していきましょう。 まず、limitは制限の一般語で、この中で意味がいちばん広いようです。 limitの語源をたどると、「敷居」です。だから例えば subliminal は「閾値(limin)より下(sub)」ということで、「意識下」のサブリミナル効果なんて言葉で使われます。 preliminary は 「敷居の前」ということで、「
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