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2018年10月24日のブックマーク (4件)

  • 女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    (写真左から)内藤圭祐さん、坪田文さん 2004年放送の『ふたりはプリキュア』以降、毎年新シリーズが制作されているアニメ「プリキュア」シリーズ。初代から一貫して「女の子の憧れ」を描き続けてきました。2018年放送の最新作『HUGっと!プリキュア』では、「子どもを守るお母さん」や「仕事」を主軸に据え、子どもだけでなく子育て世代や働く大人にまで広く共感を呼んでいます。 「子育て」というテーマ設定に至った経緯やそこに込められた思い、また、大人からの反響をいかに受け止めているのか、プロデューサーの内藤圭祐さん、シリーズ構成および脚を手掛ける坪田文さんにお話を伺いました。 一番大事にしているのは、子どもたちへのメッセージ ©ABC-A・東映アニメーション 『HUGっと!プリキュア』は「子育て」や「仕事」がテーマ。初代プリキュアのスタートから15周年の節目の作品ということで、過去に「プリキュア」に熱

    女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 【地獄】幼稚園選びに気をつけろ【小学校受験】

    秋に小学校受験の試験が開幕する。 夏休みに最終の追い込みをかけている。 この夏が勝負だ。 大学受験並みのスケジュールで朝後からプリント、体操、制作、過去問題等と親子で向き合っている。 あと1か月の辛抱だ。 ■ドラマ■ 「名前をなくした女神たち」http://www.fujitv.co.jp/b_hp/megami/ 「マザーゲーム」http://www.tbs.co.jp/mothergame/ 「スウィート・ホーム」http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0410/ 上記のドラマ真柄の戦いが、日々繰り広げられている。 ドラマより壮絶かもしれない。 長文になるが、地獄の内容を箇条書きにしておく。 ・ママ友付き合い一切禁止 LINESNS交換禁止 交換場面を職員に見つかると容赦なく消させられる ・3人以上の集まり立ち話禁止 バス停や園の周りで10分以上会話禁止

    【地獄】幼稚園選びに気をつけろ【小学校受験】
    dmmdmm
    dmmdmm 2018/10/24
    私立と言えど幼稚園も小学校も千差万別よ?"自分で調べる"とかやったことあるのかね?自分の足で立てない人が自分の足で立てない子どもを再生産してる感じでいたたまれない。子どもに一番大事なのは母親の笑顔だよー
  • 1987年に手動でディープラーニングをしていた驚異の麻雀ゲームがあった──アキバ通いのパソコン少年がゲーム アーツを創業──宮路洋一氏にゲームAIの核を聞く【聞き手:三宅陽一郎】

    ある日、歴史的な “AIの仕様書”が発見された。 それは、まだワープロ専用機で資料が作られていた1980年代に書かれた、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』という大人気麻雀マンガのゲーム版の仕様書だ。 じつは1980年代の“国内ゲームAI史”は、これまでまったくの暗黒大陸と化していた。そんなところに発見されたその資料は、驚くべきことに──いまAI研究の最先端にいる開発者から見てもまったく色褪せない歴史的な完成度であるという。 この“早すぎる”麻雀の“ゲームAI”は、はたしてどう生み出されたのだろうか? この奇跡ともいえる仕様書を作った人物は、ゲームソフト制作会社ゲームアーツを立ち上げ、その後『LUNAR』、『グランディア』シリーズや『機動戦士ガンダム ギレンの野望』のプロデュース、そして『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発プロデュースなども手がけた宮路洋一氏だ。 宮路洋一氏 当時、23歳の若者だ

    1987年に手動でディープラーニングをしていた驚異の麻雀ゲームがあった──アキバ通いのパソコン少年がゲーム アーツを創業──宮路洋一氏にゲームAIの核を聞く【聞き手:三宅陽一郎】
    dmmdmm
    dmmdmm 2018/10/24
    おー!我がバイブル”ぎゅわんぶらあ自己中心派”
  • 中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました(日経DUAL) - Yahoo!ニュース

    オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんをに、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求めるの声と世の中への解決策を追求

    中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました(日経DUAL) - Yahoo!ニュース
    dmmdmm
    dmmdmm 2018/10/24
    子どものことはどうでもいいんだろうなあというのはわかった。まるでお荷物扱いだ。自分の子だよね??