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*あとで読むに関するdnakamaのブックマーク (108)

  • オススメ!オトナの出会い系サービス2つ

    出会い系と言ってしまうと嫌がられるかもしれないけれど、僕が愛用している「ソーシャルランチ」というWebサービスと、先週ローンチされたサービスで今後の展開に期待している「コーヒーミーティング」という2つのサービスについて紹介してみる。 ソーシャルランチは昨年10月から始まったサービスで、「毎日のランチを価値ある時間に変えるサービス」ということだが、具体的にはまだ会ったことのない人をランチ相手として毎日一組提案してくれるサービスだ。 特徴としては1対1でのランチではなく、ペアを組んで登録して、4人でのランチになるという点。ペアのマッチングは独自アルゴリズムにより、業種や共通の友人がいることなどを軸に、ランチが成立しやすいペアを提案してくれる。 提案してくれたペアとランチをしたいと思えば、サイトを通じて連絡し、お店を決めて待ち合わせるという、サービスとしてはシンプルな仕組み。 実は僕はもう10回

    オススメ!オトナの出会い系サービス2つ
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • その1 野口悠記雄「ホームページにオフィスを作る」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    このブログの前身である「個人的なHP」と名づけたホームページを開始したのが2001年の12月の末だからちょうど10年前である。なんでも10年続ければものになるというのは吉隆明氏の有名な言葉らしい。はじめてから十年ではあるが、毎日記事を書いたわけではなく4〜5日に一度であり、その中には今日こんなを入手したなどという純然たる記録も多いのだから、とても10年の持続などとはいえない。だから何かがものになったというようなことはまったくないが、それでもとにかく10年という時間がたったのではあるので、そのあたりをめぐって少し書いてみたい。 最初、HPをはじめたのは、野口悠起雄氏の「ホームページにオフィスを作る」というを読んだからだった。2001年11月25日の初版となっている。光文社新書の一冊である。インターネットを受け身で利用する(検索とか買い物などネット上にあるものを使う)のではなく積極的に発

  • http://onomasahiro.net/tsurezure/665

  • アメリカのレンタカーについて - Willyの脳内日記

    7月末から、学会兼旅行でフロリダ(マイアミ)に行くことになった。 デトロイトとマイアミは、I-75 というインターステート(*1)で結ばれていて 地図を見なくても一道で行けるのだが、1384マイル(2228km)も離れていて Google Maps によれば運転し続けても23時間かかるらしい。 流石に遠いので飛行機で行く事にして 現地でレンタカーをすることにした。 アメリカは車社会なので、ちょっとした出張でも レンタカーを借りる人はとても多い。 (*1)インターステートとはその名の通り州間を結ぶ高速道路のこと。 基的に、奇数路線は南北、偶数路線は東西を結ぶ。 そこで、アメリカのレンタカーについて簡単にまとめてみる。 1.アクセス アメリカのほとんどの空港では、 レンタカーを借りる人が多いので 空港から車で3分くらいのところにレンタカー会社がたくさんあって 空港からレンタカー会社別のシャ

  • 探偵パトリック&アンジー(Patrick Kenzie & Angela Gennaro)

    アメリカのミステリー作家デニス・ルヘインの生み出した探偵コンビ。物語は主人公の一人パトリック・ケンジーの一人称で語られていきます。 作者の故郷でもあるボストンの下町で育った幼なじみのパトリック・ケンジーとアンジェラ・ジェナーロ(アンジー)の二人の主人公が探偵として活躍するシリーズで、考え抜かれた精緻なプロットと意外性に満ちたストーリー展開で読者を楽しませるほか、事件を通してハーヴァード大学やマサチューセッツ工科大学などの名門大学があるアカデミックな古都ボストンの裏側に垣間見えるアメリカ現代社会の闇の部分や人間の暗部を鋭く描き出していきます。 またお互いに好意を持ちつつも、様々な事情から仕事のパートナーと恋人との間をいったりきたりする二人の微妙な人間関係もシリーズの一つの見どころとなっています。 当初はシリーズが5作品で完結が予定されていたそうですが、好評につき全6作になるそうです。 ■原作

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  • 動画で学ぶ、ワイシャツ・パンツ・スカートのアイロンがけの基本+α | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    動画で学ぶ、ワイシャツ・パンツ・スカートのアイロンがけの基本+α | ライフハッカー・ジャパン
  • 51694463 - ブログ

    51694463 2011年04月01日 51694463

  • 『芸術闘争論』 - 一寸の虫に五寸釘

    「村上隆はオタクからはオタクのツボがわかっていないと評価されている」と東浩紀がどこかで書いていましたが、その一方で外国では日の現代文化を体現しているところが評価されていて(僕が行ったときはMOMAの入り口のところにドンと作品が展示してあった)、しかし日の美術界からは評価されていない、そんな孤独な立ち位置のにいる村上隆、が若いアーチスト(の卵)に向けて現代の芸術家はどうあるべきか、という考え方を熱く語ったです。 村上は、現代日の美術教育・美術界の考え方が世界のアートシーンにあっていないので、日からは世界的な現代美術家が出ない原因だと喝破します。 ひとつは「貧=芸術=正義」という美術界の考え方。 お金に関する拒否反応があり、現代美術の作品などに高額の金が支払われること自体が非難の対象になることが、芸術家の活動を狭めているといいます。 そして「自由=芸術=正義」という美大の教育のゆがみ

    『芸術闘争論』 - 一寸の虫に五寸釘
  • 2010.12.03 山手線恵比寿駅 金曜深夜の騒動の顛末

    東北新幹線全線開業を前にした12月3日深夜、というか日付が変わって4日未明、「JR山手線恵比寿駅で列車の両側の扉が開き、ホームのない側のドアから人が転落し、負傷者の救護が行われている」という旨の報が流れました。 Twitterに加え、2chなどの情報も総合すると、「山手線で何らかのトラブルが発生して運転が見合わせとなったこと」および「乗り換え先の路線の終電に間に合わなかった場合は後日JRが代金を負担する形でタクシーを利用してもよいという措置が取られたこと」は事実だったようです。 しかし、JR東日の公式HPやニュースサイトが特に更新されないことも手伝ってか、「人が転落」「負傷者の救護」あたりがどうも怪しいぞ… と思った勘のいい人もいたようで、時が経つに連れて様々な憶測や分析が現れるようになってきます。 続きを読む

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  • 慈悲深い専制君主の神話を解き明かす - himaginary’s diary

    というのが、昨日紹介したイースタリーのエントリで言及されていた9/28エントリのタイトルである(原題は「Solving the mystery of the benevolent autocrat」)。 以下に拙訳で紹介してみる*1。 ステップ1 確かに、経済成長の世界ランキング上位の成功例はほとんど専制主義国家だ! ステップ2 だがちょっと待て、経済成長の世界ランキング下位の失敗例もまたすべて専制主義国家だ! ステップ3 種明かし:専制主義国家は成長率の分散が高いので、最高と最低の成長率も専制主義国家となる。 一人当たり成長率(縦軸)と民主主義(横軸)の散布図、1960-2008*2 学者向けの教訓 ステップ1の成功だけに焦点を当てると、選択バイアスに陥ることになり、専制主義が経済成長に良い、という誤った結論に達してしまう。 平易な言葉での教訓 専制主義はリスクが高い。それは高い成長率を

    慈悲深い専制君主の神話を解き明かす - himaginary’s diary
  • ロドリック「質の高い経済成長のための制度:それはどのようなもので、いかにして獲得すべきか」 - himaginary’s diary

    10/14エントリに対し、ダニ・ロドリック(Dani Rodrik)の「Institutions for High-Quality Growth: What They are and How to Acquire Them」という論文を紹介するコメントを頂いた。ぐぐってみると、ここでWPが読めるので、今日はその内容を簡単にまとめてみる。 導入部と結論部を除くと、この論文は以下の3つの節に分かれている*1。 Which Institutions Matter? How Are "Good" Institutions Acquired? Participatory Political Regimes Deliver Higher-Quality Growth 最初の「Which Institutions Matter?(どの制度が重要か?)」という節では、次の5つの制度が挙げられ、各々について

    ロドリック「質の高い経済成長のための制度:それはどのようなもので、いかにして獲得すべきか」 - himaginary’s diary
  • Built to Last: 地球の果てでの思索の跡 : コンサルから投資家への脱皮とBlack Swan

    2010年04月18日20:20 カテゴリ経済私 コンサルから投資家への脱皮とBlack Swan PEファンドに転職した直後、コンサルタント出身で「投資」について無知だった私に一から「投資の頭の使い方」を仕込んでくれた人がいる。彼は某投資銀行出身、一流ヘッジファンドで日株担当FMをやって素晴らしいリターンを出していた筋金入りの一流投資家。数字面の強さと共に全体感をもって論点仮説思考を徹底するというコンサル的な頭脳の使い方もできる、優秀な方だった。かなりの毒舌でもあったのだが、ものわかりの悪い自分を長い時間を使って鍛えてくれて、当に感謝している。 彼からは投資のTacticsだけではく、人生論や頭の使い方も色々勉強したのだが、そのうち一つのアドバイスは、「スタンスを取れないものは取れないと言え。コンサル的な仕事のプロセスから抜け出せ」というものであった。コンサルタントはビジネスモデルの

  • ボストンコンサルティンググループ、時給1500円の「高度知的労働者」たち

    冨山和彦(経営共創基盤)、三枝匡(ミスミグループ社)、樋口泰行(マイクロソフト)、そして若手では岩瀬大輔(ライフネット生命)といったプロ経営者を輩出しているボストンコンサルティンググループ(BCG)日法人。中長期的に見た場合にキャリアとして役立ちそうなのは分かるが、在籍中の待遇はどうなのか。「労働時間が長いので、時給にすると安いもんです」(複数の社員)。例外なく長時間労働を余儀なくされるため、確かに計算すれば、激務の割には高くないのだった。 Digest 2年9ヶ月後の選別 長時間の高度な知的労働 20代で「プロジェクトリーダー」昇格も 外資にお馴染み「節税プログラム」 学生はインターン採用のみ 中途はMBAアリなら「コンサルタント」入社 バックオフィス系の異様な充実 「キントレ」とグローバル研修 Mackinseyとの違い、堀紘一時代からの変容 成熟した対離職者マネジメント 転職先は

    ボストンコンサルティンググループ、時給1500円の「高度知的労働者」たち
  • American Economic Association

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  • 自分がバフェットになって、この国を変える (4ページ目):日経ビジネスオンライン

  • cpainvestor.com

    久しぶりの更新です。考え方に共鳴する2冊の良書に出会いましたのでまずは紹介します。 米軍式 人を動かすマネジメント──「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営 米軍の戦闘の主流は、この半世紀の間に、国家対国家の消耗戦から、国家対テロ組織の対ゲリラ戦/機動戦に移行しました。これに伴い、米軍、特に最精鋭部隊である海兵隊の戦略の立案、実行方式も、消耗戦を前提としたPlan-Do-Check-Actionの中央集権型スタイルより、ゲリラ戦、機動戦を前提としたObserve(観察)-Orient(方向づけ)-Decide(決断)-Act(実行)の現場裁量型スタイルがより重視されるようになってきたとのことです。 書の著者である田中先生は、ビジネスの世界においても同様の現象が起こっていて、変化の激しい業界ほど、従来のPDCAマネジメントだけでは対応できない場面が増えており、「個のタレント」や「現

  • 人間の進化には、遺伝子だけではなく文化も関係している 米研究

    【10月30日 AFP】遺伝子だけではなく文化も、人間の進化に関与している可能性がある――。個人志向の社会と集団志向の社会の遺伝子と文化を比較した論文が、28日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 米ノースウエスタン大(Northwestern University)などの研究チームは、自然科学と社会科学の垣根を越えたたぐいまれな試みとして、世界29か国の調査データを基に遺伝子と文化の相互作用を調べた。 その結果、集団志向型として認識されている国々では、国民の大半で、セロトニンの運搬を制御する遺伝子において特異的な変異が見られた。セロトニンは、気分に深く影響することが知られている神経化学物質だ。 例えば中国やその他の東アジア諸国では、国民の最大80%が、「5-HTTLPR」と呼ばれる遺伝子の「短い」対立遺伝

    人間の進化には、遺伝子だけではなく文化も関係している 米研究
    dnakama
    dnakama 2010/10/26
    文化 研究
  • 専門家のためのアメリカ・タックス(米国税務)

    アメリカの税務戦略最前線で日企業に税務アドバイスを行う弁護士・会計士が日企業・個人として知っておきたい米国タックス・トピックを選び詳細かつ簡易に解説。 前回は2006年および2007年のNoticeを受けて、2008年に遂に初のオフィシャルKiller B対抗規定が暫定規則および規則案(内容は双方同一)として公表されたところまで漕ぎつけたんだけど、深夜0時を回ってMozartの誕生日となったところで打ち止めになった。0時を回る前はEddie Van Halenの誕生日だったね。 2011年最終規則 2008年の暫定規則は2011年に最終化され、暫定規則そのものは撤回されている。暫定規則はsection 1.367(b)-14Tだったんで最終規則はTemporaryの「T」が外れてただの「-14」になると思いきや番号が代わりSection 1.367(b)-10に生まれ変わった。Kill