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2009年6月21日のブックマーク (3件)

  • Lifehacker:会議をマインドマップ化する - ITmedia Biz.ID

    会議中にメモが追いつかない人、後でメモを読んでも意味が分からない人。そんな人にこそ、会議マインドマップが必要かもしれない。(Lifehacker) 発言者の話す速さにメモが追いつかず、会議についていくのに苦労したことはないだろうか? メモしたアイデアを読み返したときに、メモの意味が分からなくなっていたことはないだろうか? 自分に当てはまると思ったそこのあなた、会議マインドマップこそあなたに必要なものかもしれない。ここでは、マインドマップをうまく始められる指針と印刷できるテンプレートを提供するクイックスタートガイドをお届けする。 まず、マインドマップのコンセプトを幾つか挙げる。この記事を読んでいけば、このコンセプトの多くが明確になるだろう。 マインドマップはフリーフローツールだ。そのプロセスには正解も不正解もない。多くの人は、色違いのペンをたくさん使って図を描くことを勧めている。それが向いて

    Lifehacker:会議をマインドマップ化する - ITmedia Biz.ID
  • 次々出てくる仕事術に“浮気”しないことのメリット

    ビジネスパーソンの不安ポイント 普段はGTDを実践していますが、仕事が非常に多かったり緊急時になったりすると、「いちいちこんな面倒なことはやっていられない」という不安な気持ちになって、結局その場しのぎのやり方で済ませてしまっています。緊急時に対応できない仕事術やライフハックなど役に立たない、という気がしますがどうでしょう? これは、むしろ逆の発想が必要です。 GTDであれ、そのほかのいかなる仕事術であれ、その目的はただ単に「仕事の効率化」や「スピードアップ」のみを目指すものではありません。確かに多くの書籍に「効率アップのための○○仕事術」とうたわれてはいますが、これは誰にとってもうれしいことをまず強調しなければ、お金を払ってくれる読者に申し訳ないからそうしているのであって、長い目で見れば自分に適した仕事術を身につける意味はほかにあるのです。 それは、自分のコンディションを安定させるというこ

    次々出てくる仕事術に“浮気”しないことのメリット
  • なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか

    ビジネスパーソンの不安ポイント GTDなどではよく、「タスクの優先順位をつけること」の重要性が説かれていますが、最重要のタスクでも、取りかかりにくい状況や気持ちの時もあると思います。しかし、そういう仕事を後回しにすると、気になって他のことが手につかなかったりします。どうしたらいいでしょう? この問題に対する対処法として、次のようなやり方が考えられます。 その日のうちにやるべきことを「重要なこと」も含めてすべて書き出す 優先順位の低い方から片付ける まずは1のステップですが、ここに書くことは、あくまでも「その日のうちにやるべきこと」だけです。翌日以降にやってもいいことは書かないようにしましょう。 そして2が肝心ですが、最初に「最重要のこと」が手につかないのであれば、それからやろうとしても時間の無駄です。むしろ、「その日のうちにやるべきだが、それほど重要でもないこと」をまず片付けていきましょう

    なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか