ドットインストール代表のライフハックブログ
前の記事 悲鳴の科学:100本以上の映画を分析(動画) 『ゴジラ』より怖い、その著作権 次の記事 「発信するCEO」の時代? Jobs氏の「変身」を考える 2010年6月 1日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Brian X. Chen 画像は別の英文記事より 『Fortune 500』リストに掲載されるような大企業の最高経営責任者(CEO)は通常、連絡を取るのは金正日氏並みに難しい。しかし米Apple社のCEOであるSteve Jobs氏は、このモデルを壊しつつある。Jobs氏はこの数ヵ月で、顧客10人以上――1人はジャーナリスト――からの問い合わせに、電子メールで簡潔に返答しているのだ。 Jobs氏がとりわけフレンドリーな性格になったというわけではない。むしろ、この伝説的起業家が、自身のCEOとしての役割を慎重に作り直していると見るほうが適切
本稿は、デジタル音楽業界で12年の経験を持つMichael Robertsonによるゲスト寄稿である。同氏はデジタル音楽のパイオニア企業、MP3.comのファウンダーであり、CEOも務めた。現在は音楽データベース会社、MP3tunesのCEO。RobertsonはGoogle Voiceのアドバイザーでもある。 この数年間、Appleが1曲1ドル(現在は$1.29)のiTunesビジネスを補完する月決め購読サービスを始めるのではと噂されているが、同社が近日中に予定しているプランは、それとは大きく異なり、またもや同社がデジタル音楽業界を新時代に率いる立場になろうとするものだ。広く普及したiTunesソフトウェアを活かし、Appleは同社のユーザーをほぼ一夜にしてクラウド音楽サービスへとアップグレードしようとしている。これはAmazonをはじめとするクラウドミュージックサービス各社を出し抜こう
► 2024 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月
米Appleは7月27日(現地時間)、オンラインサービスMobileMeのiDisk機能にiPhone/ iPod touchからアクセスするための新アプリ「MobileMe iDisk」の提供を開始した。iTunes内のApp Storeから無料でダウンロードできる。 iPhoneまたはiPod touchにMobileMe iDiskをインストール後、MobileMeのユーザー名/ パスワードでログインすると、iDiskのフォルダの一覧が表示される。iPhone/ iPod touchが対応する書類形式 (iWork、Microsoft Office、PDF、QuickTimeなど)の閲覧、画像/ ビデオ/ オーディオの表示やストリーミング再生が可能。ただし閲覧・表示が保証されているのはサイズが20MBまでのファイルとなっている。 このほかMobileMe iDiskでは共有の設定が可
ネット上を"第3世代iPhone"の噂が飛び交っています。真偽のほどは定かでありませんが、ハードウェアスペックの向上(特にメモリ容量)は真実……だと思いたいですね。VNCなどのアプリを利用していると、メモリが残り少ないとたびたび警告されますから。まずは、6月のWWDCに期待です。 さて、今回はVPN編の4回目。外出先から自宅LANにVPNでログインしたとき、iPhoneから3G回線経由でアクセスすることを前提に、どのような用途に利用できるか、具体例を挙げつつ考えてみたい。 最初は「Wake On LAN」 自宅のVPNサーバ(BUFFALO BHR-4RV)とHUBの電源は常時ONだとしても、Macの電源まで常にONにしておくのは資源のムダだ。必要なときネットワーク経由でMacをアクティブ化する「Wake On LAN(WoL)」の機能を利用すれば、ふだんはスリープさせておけばいいわけで、
BALMUDA designが、iPhone・iPod touchをワイヤレス・テンキーとして利用できるアプリ『NumberKey』の無料版『NumberKey Free 』を公開しています。 無料で公開されている専用のサーバーアプリ「NumberKey Connect」をPC/Macにインストールしておくと、Wi-Fiを経由したテンキーでの入力が行えます。 ノートパソコンで数字を多く入力する必要があるときなど、このアプリを使えば作業を楽に行うことができます。 有料のフルバージョンとの違いは、 スキンが4種類(無料版は2種類) カンマ、デリート、タブキーのカスタマイズ機能 カーソル・パネル機能 入力済みの数字を表示する機能 などがあります。 スキンは「Black」「White」の2種類から選択が可能。どちらも美しいデザインです。 無料版といえども、テンキーとして使用するための基本的な機能は
米Appleが米国で申請中の2つの特許が、US Patent & Trademark Officeによって公開された。それらが次世代のiPhone/ iPod touchを予想するヒントになると話題になっている。 どちらの申請もセンサーを活用したポータブルメディア・デバイスの操作に関する技術をカバーしている。多機能化や対応アプリケーションの増加によって、携帯電話やメディアプレイヤーの操作の効率性が損なわれつつある。またデバイスを利用する場が広がるとともに、従来のボタンやタッチによる操作が最適ではないケースも見られる。例えばジョギング/ ウォーキング中に多機能携帯やメディアプレイヤーを使って音楽を聴いている場合、かかってきた電話への対応やプレイリストの変更などでデバイスの画面に目を落としてしまう。ボタンやタッチで細かな操作を行うと、さらにデバイスへの集中が高まり、周囲への注意がおろそかになっ
UPDATE Appleは、「iPhone」ソフトウェアの第3弾のリリースでは、何を提供してくるつもりであろうか? Appleは米国時間3月12日、カリフォルニア州クパチーノの本社で17日に開催される特別なイベントの招待状を出し、「iPhone 3.0」のソフトウェアリリースで「どんな開発が進んでいるのかの先行プレビュー」が行われる計画であることを明らかにした。同イベントは、「iPhone 2.0」ソフトウェアの発表イベントにて、サードパーティー製アプリケーションの対応や、エンタープライズ向けの新機能など、Appleが予定している新方針が公開されてから、ちょうど1年ほど経過して再び開催されることになる。 われわれが現時点で入手できている情報としては、Appleが、新たなiPhone向けソフトウェア開発キット(SDK)について、同イベントでディスカッションを提供するほか、新ソフトウェアとなる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く