Mac OSオンリー:Snow Leopardのフォルダのカラム表示は、ファイルを探すのに便利ですが、ファイル名が長くて読めない場合、カラムをドラッグして広げなければならず、少々扱いづらいです。 「Macworld」に、カラム幅を変更するオプションを追加する方法が載っていました。 カラム幅を変更するハンドル部分をダブルクリックすると、一番長いファイル名がすべて見えるように、カラム幅が一瞬でリサイズされます。Optionキーを押しながらカラム幅を変更するハンドルを動かすと、すべてのカラム幅が同じように広がっていきます。 ところが、ハンドル部分を右クリックするだけで、カラム幅を好きに変えられるテクがあるのです。 カラム幅を変更するハンドルを「Ctrlキー+クリック」(もしくは右クリック)すると、 カラムを適切なサイズにする。すべてのカラムをそれぞれ適切なサイズにする。すべてのカラムを同じサイズ
