【コラム】OS X ハッキング! (341) 知られざるSnow Leopard (サービス編) | パソコン | マイコミジャーナル

某量販店の店頭で触ってきました、新発売の「Magic Mouse」。ついにメタリックな外観を持つ純正マウスの登場です。イジりまわす前に裏返しにして、しばらく見入ってしまいました。今月発売のMac Fan 12月号から、Wireless Keyboardのロードテストを担当しているのですが、白いボディのMighty Mouseはデザイン的にマッチしないもので、正直引っかかっていたんですよ。モノクロページなので、関係ないといえば関係ないのですがね。 さて、今回は「サービス」について。メニューバーの片隅に配置されたこの機能、NeXT時代からあるにもかかわらず、知る人ぞ知る的な存在となっている。それがSnow Leopardでリニューアルされ、グッと使いやすくなった。早速、その概要と実践を解説してみよう。 「サービス」の復権 オペレーションシステムにおいて「サービス」という場合、一般的にはファイル

[iga_k]

SnowLeopardでサービスが便利になった。

[quao]

via. hanamura

[tuto0621]

スクリプトを書くだけでサービス(アプリ)w

[gleam]

写真を右クリックからGoogle Maps

[kasedac]

"Snow Leopardにおけるサービスの変貌は、UIの変更によるところが大きいが、Automatorで自作可能になったことも少なからぬ効果をあげている…ファイルをJPEGに変換するというサービス…ファイルをJPEGに変換するというサービス"

[richard_raw]

サービスを自作したり。

[paella]

そうか、シェルで入力ファイル名を渡すときはfor f in "$@"とすればよいんだ。なるほど。