自動車市場が急成長しているインドネシアで、日本の大手自動車メーカーの「ホンダ」が、新たな工場を開設し、日本のほかの自動車メーカーも現地での生産体制を相次いで拡大していることから競争が一層激しくなりそうです。 ホンダは、首都ジャカルタ郊外のカラワン県にある自動車工場の敷地内に、およそ265億円をかけて、おととしから建設していた第2工場を完成させ、15日、開所式を行いました。 第2工場では、当面、インドネシア向けに新たに開発された多目的車が生産される計画で、年間の生産能力は第1工場と合わせてこれまでの2.5倍の20万台に上るとしています。 式典にはインドネシアのヒダヤット工業相が出席し、量産の開始を歓迎したほか、ホンダの伊東孝紳社長は「新工場の稼働は2016年に年間30万台の販売を達成するための第一歩だ」と述べて、インドネシアでのビジネス拡大を進めていくことを強調しました。 インドネシアでは中
昨年11月12日に行った翻訳勉強会「十人十色」のワイルドカードセミナーでちょっとお見せした「用語抜き」ですが、1月11日のWildLightセミナーで紹介したら、同様に関心を示して頂けましたので、その考え方をブログ記事にしておきます。 用語集は、顧客が使用する単語を正しく訳文へ適用し、文書内での揺れを無くす上で不可欠な物です。しかし、用語集を作成し管理している顧客や、それを提供してくれる顧客は非常に限られているのが現状です。 ここで説明する方法は、完璧ではないにしろ、翻訳品質管理上、用語集にして翻訳者へ事前提供した方が良い「用語の候補」を、日本語原稿から自動で抜き出す事を目的としています。 では、どうやって用語と思われるものを判断させるか? 実際に日本語原稿を眺め、用語として抜き出した方がいいものを探してみて欲しいのですが、そこから何と無く見えてくるものがあります。 それは… 用語となるも
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