1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 不正アクセスを察知するための手がかりとして、親切に表示してくれるわけだ。しかし、この表示を見せられるたびにガッカリする。「ログイン時間」「ログアウト時間
医中誌Webを使える公共図書館や患者図書室などをご案内します。 医中誌Webの利用については、来館者が自由に検索できる場合と、来館者の求めに応じて担当者が代行して検索する場合があります。詳しくは、下記参照の上、各図書館までお問い合わせください。 国立国会図書館 東京本館 【所在地】 東京都千代田区永田町1-10-1 【問い合わせ先】 Tel 03-3581-2331 【ホームページ】 https://www.ndl.go.jp/ 【医中誌Webの利用】 来館者が自由に検索できる端末にて利用可能 【医中誌Webを利用可能な時間帯】 上記問い合わせ先にてご確認ください 【プリントアウト】 可 【原文献の入手】 上記問い合わせ先にてご確認ください 【その他の情報】 - 国立国会図書館 関西館 【所在地】 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 【問い合わせ先】 Tel 0774-98-1200 【ホ
2016.2.22 田口たつみさんとのコラボによる解説記事のリンクです。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(1)扇情的な見出し・結果の曲解 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(2)「利益相反」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(5)小さすぎるサンプルサイズ/代表的でないサンプル 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない 2014.6.26改定 ファイル名が「.JAPなのはヤバイ」というご指摘を受け、「.JP」に直しました。 元サ
国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図
I was at a meeting this week, the GEM Workshop in Portsmouth, Virginia, and I am watching many people give talks in the sessions. Many of the talks are very clear and concise, but some strike the nerve of one of my pet peeves. Regarding those, I just have to say: ARGH. My point is this: the content, format, and style of scientific presentations are fundamentally different than scientific publicati
日本で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of
MicrosoftがオンラインストレージOneDrive(旧SkyDrive)の料金体系を変更して、7月からは無料ストレージの上限を15GBに引き上げるという発表がありました。Office 365利用者には1TBの利用が可能という太っ腹な情報もあります。 ここで「おや?」と思ったのは、さまざまなサービスのバックエンドとして強固な地位を固めた Dropboxがいまも強いものの、価格的には割高で魅力が削がれてきているという点です。 Apple が発表した iCloud Drive をここに投げ込むと、Dropbox がもっているパソコン同士、あるいはパソコンとモバイル端末を結ぶストレージとしての地位も揺らいでいる可能性があります。 というわけで、主要なプランの無料ストレージ、価格帯などをまとめてみて、予定されている iCloud Drive とも比較して今後の流れを予想してみましょう。 (追記
宮森麻太郎氏の英訳した俳句は、外国で非常に好評ださうであるが、その訳詩を通じて、外国人が果して何を感銘したものか疑問である。おそらくは歌劇ミカドを見物して、日本人を理解したといふ程度であり、俳句を HAIKAI として解釈した程度であらう。多くの場合に、外国人に好評される日本の者は、真の純粋の日本ではなく、彼等のフジヤマやゲイシヤガールの概念性に、矛盾なく調和して入り得る程度の、テンプラフライ式の似而非日本である。真の本当の日本のものは、彼等に理解されないことから、却つて退屈されるばかりである。宮森氏の翻訳が西洋で受けてる理由も、おそらくそれがハイカイ的俳句である為かも知れないのである。 小宮豊隆氏は、翻訳の不可能を例証する為、次の宮森氏の訳句を引例してゐる。 小宮氏は言ふ。俳句の修辞的重心となつてるものは、「古池や」の「や」といふ如き切字である。この場合での「や」は、対象としての古池が、
前回の記事の関連で、今度は日本語の文法上の誤りを列挙して修正候補をコメントとして追加するマクロを考えてみました。 Option Explicit Public Sub ChkGrammaticalErrors() '日本語の文法上の誤りを列挙して修正候補をコメントとして追加するWordマクロ Dim rngGrammaticalError As Word.Range Dim rngTmp As Word.Range Dim ctl As Office.CommandBarControl Dim i As Long, cnt As Long Dim s As String Set rngTmp = Selection.Range '文法上の誤りを列挙 For Each rngGrammaticalError In ActiveDocument.GrammaticalErrors Select
DocumentオブジェクトのSpellingErrorsプロパティからスペルミスとして識別される単語を取得でき、RangeオブジェクトのGetSpellingSuggestionsメソッドを使えば修正候補を取得できるので、英語のスペルミスを列挙して修正候補をコメントとして追加するマクロを考えてみました。 Option Explicit Public Sub ChkSpellingErrors() '英語のスペルミスを列挙して修正候補をコメントとして追加するWordマクロ Dim rngSpellingError As Word.Range Dim ssgn As Word.SpellingSuggestion Dim s As String Dim cnt As Long 'スペルミスを列挙 For Each rngSpellingError In ActiveDocument.Spel
文字列をWordに書き出すサンプルマクロ 細かな要望を入れていくと複雑なマクロになりますが、まずは、一番シンプルな形のPowerPointマクロをご紹介します。 Sub スライドの文字列をWordに出力する() Dim sld As Slide Dim shp As Shape Dim wd_app As Object Dim wd_doc As Object Set wd_app = CreateObject("Word.Application") wd_app.Visible = True Set wd_doc = wd_app.Documents.Add For Each sld In ActivePresentation.Slides For Each shp In sld.Shapes If shp.HasTextFrame Then wd_doc. _ Bookmarks("\
男女平等、個性尊重、そして性同一性障害への理解が進み、児童・生徒を男子/女子に分けることを善しとしなくなってきた学校教育の現場。カナダで進むジェンダーフリーの精神にもとづき、バンクーバー市では“Xe”なる新しい言葉が誕生した。しかしその支持率はかなり低め。どの学校でもPTAは喧々囂々となっているもようだ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市の教育現場では今後、これまで聞いたことのない「Xe(ゼ)」なる新しい単語が多用される可能性が出てきた。たとえば「ジョンはボブからリンゴを3つもらいました。ケイトからも4つもらいました。“He(ジョン)”は今、いくつのリンゴを持っているでしょうか」といった文章問題において、男女で異なる“He”や“She”といった代名詞を用いず、これからはどちらにも“Xe”を使おうという動きだ。 ジェンダーフリーの精神を具体化しようと、通達で各学校にそのような
前回の「Logophile (辞書の串刺し検索ソフトの使い方) 」にすぐにコメント をいただきましてありがとうございます。 やっぱり、同じようなことにストレスを感じられている方、いらっしゃいますよね。 こういう日々のちょっとしたストレスへの対処方法って大切ですし、これも「2秒×1000回=30分 」の考え方につながる事だと思っています。 今回紹介するテクニックは、これまた、別の翻訳者仲間から教えていただいたものです。 便利ですよー。 ▼クリップボードに入っている内容を自動的に検索する 例えば、Wordで文章を書いているときに調べる言葉が出てきたときに、その言葉を「コピー」して、クリップボードに保存します。 以下のように文字列を選択して、[Ctrl] + [C]ですね。 その状態で、Logophileを表示すると、なんと、そのコピーした言葉が検索窓に自動で入力されて、さらに、検索結果まで表示
特許翻訳者。質への誓い。 「宝探し方式」での日英翻訳・翻訳トライアル合格のコツ・知的財産翻訳検定1級合格のコツや、日々考えていることなどについて書いています。 最近は、見直しの時間の短縮をはじめとして、作業における無駄を排除すべくあれこれと対策を練っているところです。 辞書引きの手間も、悩みのひとつでした。 わたしは「Jamming」(現在はLogophileという名前になっています)という串刺し検索ソフトを使用していますが、検索のさいに、毎回原文から調べたい言葉をコピーして、Jammingの検索窓をクリックし、そこに貼り付けて、Enterを押し・・・・・・・という作業が、地味に大変だなぁと思っていました。 だって、1回ならまだしも、翻訳作業の間に辞書を使って調べる回数は無数ですからねぇ。 これをどうにかできないものか?と思っていたところ、ちょうどワードプログラマーの新田順也さんの記事、「
Office 2003から最新のOfficeにアップグレードしたらコマンドがどこにあるのか分からなくなった、作業するのにいちいちコマンドを探さないといけないのでイライラする、そんな経験をしたことがある方に是非使っていただきたいのがこのツール「あのコマンドどこだっけ? for Office 2013」です。 使い方は簡単で、アドインやテンプレートとして当ツールを登録すると「ホーム」タブにコマンド検索欄が表示されるようになるので、使いたいコマンド名の一部をキーワードとして検索すると、関連するコマンドが一覧表示されます。 詳しくは下記WebページからダウンロードできるZipファイル内にある説明書をご覧ください。 なお、当ツールはOffice 2010専用のフリーソフトです。 2013/05/14 バージョン2.00からOffice 2007とOffice 2013にも対応しました。 2013/0
調べ方作成日 2011年10月21日 登録日時 2011/10/21 19:32 更新日時 2019/02/01 12:54 これまでレファレンス調査をしていて役立ったウェブサイトを紹介します。 コトバンク 辞書横断検索 ☆ http://kotobank.jp/ (2012/03/12確認) 図書・雑誌探索ページ 『インターネットで文献探索』 http://biblioguide.net/ (2013/10/30確認) Google ☆ http://www.google.co.jp/ (2011/10/21確認) Google Books 図書フルテキスト検索 ☆ http://books.google.co.jp/ (2011/10/21確認) Google Scholar 雑誌記事・論文検索 ☆ http://scholar.google.co.jp/ (2013/03/15確認)
機材運用サービス サイマルは、業界で唯一、自社で専属通訳者と機材を保有し、通訳サービスのトータルサポートを可能にする会社です。発言者の声を通訳者へ、通訳者の声を参加者へ届けることが、同時通訳機材の役割ですが、運用に必要なそれぞれの音声をクリアに、コントロールして届ける技術は、同時通訳のみならず、Web会議やハイブリッド会議など、離れた場所とのコミュニケーションを支えています。 なかでもサイマルの機材部門は、「声を必要な人に届ける」 ことに関して専門の知識・技術を持ったスペシャリスト集団です。年間4,000件を超える運用実績で培ったノウハウをもとに、常に最新技術を取り入れ、お客様のご要望に寄りそったサポートをご提供します。 話し手の言葉を通訳者に、通訳音声を聞き手に伝えるための「同時通訳システム」は、通訳ブース、マイクロフォン、ヘッドフォン、レシーバーなど、さまざまな機材から構成されています
お知らせ Instagramをはじめました。 @mihotodoroki お知らせ 対面個人レッスンを終了し、全面オンラインレッスンに移行させていただきます。 ボイスコネクションでは、コロナ感染拡大防止のため、2021年1月より対面レッスンを休止しておりましたが、2022年7月を持ちまして、対面個人レッスンのサービスはいったん終了とさせていただきます。 今後はオンラインレッスンのサービス体制を充実させるとともに、社会状況が許せば、対面でのワークショップ・研修を企画していきたいと思います。 オンラインで受けていただけるセミナー・講座情報は、お知らせに随時アップしていますのでご覧ください。 長い間、小さな教室に通ってくださった皆様方に、深くお礼申し上げます。 Message from Voice Connection 声は最大のコミュニケーションツールです。 ボイスコネクションという名前は、
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