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ブックマーク / www.logi-today.com (53)

  • 伊藤忠エネ、インドネシアで産業ガス充てん施設完成

    国際伊藤忠エネクスは7日、子会社の伊藤忠工業ガスとともに設立したインドネシア法人「ITCエネクス・インドネシア」が産業ガスの充てん施設を竣工したと発表した。 充てん施設は、伊藤忠商事と現地大手財閥のシナルマスグループが開発・運営するカラワン工業団地に建設。この施設を拠点に、インドネシア法人は今後、工業団地内外の日系企業や現地企業に炭酸ガス、酸素ガスなど高圧ガスを供給する。充てん施設は敷地面積4000平方メートル、延床面積800平方メートルで、20トンのタンク2基を備える。 伊藤忠工業ガスは、日国内で100年にわたって製造業、品産業、医療機関向けの高圧ガス供給を手がけている。

    伊藤忠エネ、インドネシアで産業ガス充てん施設完成
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    dobe365 2016/10/23
  • 三菱倉庫、インドネシアに物流施設用地17万m2取得

    ロジスティクス三菱倉庫は17日、インドネシアで16万9800平方メートルの物流施設用地を取得し、第1期棟として温度管理物流に対応する1万8000平方メートルの配送センターを建設する、と発表した。物流需要に応じ、第2期棟の建設も検討する。 現地法人のインドネシア三菱倉庫会社がジャカルタ特別州の東側に隣接する西ジャワ州ブカシ県で物流用地の使用権を取得し、配送センターを建設することにしたもの。 現地法人は1993年からジャカルタ特別州の西側に位置するバンテン州の「タンゲラン倉庫」で、保管を中心とした物流サービスを提供してきたが、同国で物流需要が高まってきたことを受け、拠点の増強を図ることにした。 現地は周辺工業団地の中で最もジャカルタ特別州に近いMM2100工業団地内にあり、高速道路ICにも近い。建設する配送センターは定温庫、保冷庫を備え、品などの温度管理物流に対応する。セントラルキッチンとし

    三菱倉庫、インドネシアに物流施設用地17万m2取得
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    dobe365 2016/10/23
  • ナクシス、インドネシアにアパレルタグの新工場設立

    拠点・施設アパレル副資材メーカーのナクシスは16日、インドネシアのプルワカルタ内コタ・ブキット・インダ工業団地に、新工場ナクシスラベルインドネシアを設立し、9月1日から格稼働させると発表した。 新工場ではアパレルタグ、ネーム、ケアラベルの生産のほか、RFIDタグ(ICタグ)の発行を行う。海外拠点としては、香港、東莞、上海、青島、タイ、ベトナムに続く7拠点目、ASEAN地域では3拠点目となる。 アパレル産業で中国からASEAN地域へ生産拠点のシフトが起こったことを背景に、同社も顧客ニーズにすばやく対応するため、インドネシア工場を設立することとした。 ■インドネシア工場概要 会社名:ネクサスラベルインドネシア 所在地:コタ・ブキット・インダ工業団地内 設立日:2015年11月3日 操業開始日:2016年9月1日 敷地面積:1710平方メートル 建物面積:1717平方メートル 社員数:31人

    ナクシス、インドネシアにアパレルタグの新工場設立
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    dobe365 2016/10/23
  • 郵船ロジ、インドネシア物流企業初のGDP認証

    ロジスティクス郵船ロジスティクスは3日、インドネシア法人の郵船ロジスティクス・インドネシアがジャカルタ・スカルノハッタ空港発着の航空貨物輸送に関連する通関、配送業務で、同国の物流企業で初めて医療・医薬品の輸送品質基準「GDP」認証を取得した、と発表した。 GDP認証の取得により、同社の輸送サービスはGDPガイドラインに沿って運用されることになる。具体的には、ガイドラインに準拠した定期的なスタッフのトレーニングや点検を実施し、医療・医薬品輸送の安全性を高める。 配送する際には、配送中のリスク評価を行ったうえで納入ルートを決め、温度マッピングを施した輸送車両を使用。輸送中でも温度の逸脱を防止するため、庫内状況をモニタリングする。 保冷車両を含めた自社輸送車両では、GPS追跡機能を用いて配送状況を管理し、通関サービスは自社スタッフが行うことで迅速化と品目内容のシステム管理化に

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    dobe365 2016/10/22
  • 伊藤忠ロジ、インドネシア物流会社に出資し配送強化

    ロジスティクス伊藤忠ロジスティクスは16日、インドネシア国内で配送機能を強化するため、「チプタ・マパン・ロジスティク」傘下の現地物流会社「バハナ・プレスタシ社」(BP社)に出資すると発表した。ジャカルタで16日、出資に合意した。 インドネシアの消費市場で生活消費財、医薬品、品・材分野を中心としたコールドチェーンを含め、国内デリバリーの拡充が期待されているとして、長年の取引実績があるBP社の配送機能を取り入れることで、国内物流ネットワークを強化する。 これにより、伊藤忠ロジスティクスはフォワーディング業務を行う伊藤忠ロジスティクス・インドネシア、国内倉庫業務のILCロジスティクス・インドネシアに加え、BP社の国内配送機能を導入し、同国で一貫物流体制を拡大する。

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    dobe365 2016/06/20
  • サトーHD、インドネシアでラベル製造の新工場

    拠点・施設サトーホールディングスのインドネシア現地法人で、バーコードプリンタ用ラベルの製造・販売を手がけるサトーナガトミは、社名をサトーラベルインドネシアに変更し、販売事業を新設するサトーラベルソリューションズへ継承する。 これにより、サトーラベルインドネシアはラベルの製造、サトーラベルソリューションズは販売事業にそれぞれ専業化し、事業強化を図る。 また、サトーラベルソリューションズの営業所とともにラベル製造工場もジャカルタに移転し、新たに工場も建設した。 新工場は敷地面積9366平方メートルで、バリアフリーに対応。プリンタ用ラベルを製造する設備を増強したほか、屋外から工場内部の気圧を上げて、埃・虫などの侵入を防ぐ陽圧設備も導入している。 ■新工場概要 稼働開始日:2016年5月 敷地面積:9366平方メートル 建屋面積:3528平方メートル

    サトーHD、インドネシアでラベル製造の新工場
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    dobe365 2016/06/08
  • 商船三井、ばら積船がネシア沖で遭難者6人を救助

    ロジスティクス商船三井は3日、同社が運航するばら積み船「グレートペルセウス」が5月17日に、インドネシアのスンバ島沖250キロの海上で、遭難した漁船の乗組員6人全員を救助したと発表した。 同船は、現地時間16日20時、オーストラリアのポートウォルコット港から水島港へ向けて航行していたが、オーストラリアの救助調整センターから救助要請を受け、現場へ急行した。 17日0時20分に遭難者6人を無事救助した。同日17時37分には、被救助者全員をインドネシア当局が手配したボートへ引き渡した。 ■グレートペルセウス概要 全長:288.97メートル 総トン数:8万9603トン 乗組員:21人(フィリピン人) 船籍:パナマ

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    dobe365 2016/06/06
  • 川西倉庫、インドネシアで温度帯倉庫事業を開始

    拠点・施設川西倉庫は28日、インドネシア現地子会社のカワニシウェアハウスインドネシアが新たに倉庫業、冷凍・冷蔵倉庫事業を行うと発表した。2017年9月に事業を開始する。ジャカルタ周辺で定温倉庫・冷蔵倉庫を建設し、日経企業を集荷対象とし営業を開始する。 ■新たな事業を行う子会社の概要 名称:カワニシウェアハウスインドネシア 所在地:インドネシア 代表者:吉田京司氏 株主:川西倉庫100%

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    dobe365 2016/06/03
  • 上組、インドネシアで「日本基準」の新倉庫竣工

    拠点・施設上組は19日、インドネシア現地法人の「上組ロジスティクス・インドネシア」が新倉庫を竣工し、営業を開始したと発表した。 2015年12月14日に営業を開始し、当面は自動車関連を中心に取り扱いながら、将来的には料・生活消費財分野へ3PL事業の展開に注力。今後の需要動向を見て増設を検討する。 同社は13年12月にフォワーディング専門の現地法人「上組インドネシア」を設立しており、今回の新倉庫と連携を図ることで、保管を含めた同国内外向けの効率的な一貫輸送サービスを提案していく。 ■新倉庫の概要 倉庫構造:鉄骨造、平屋建 敷地面積:4万503平方メートル 延床面積:1万80平方メートル 営業開始:2015年12月14日

    上組、インドネシアで「日本基準」の新倉庫竣工
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    dobe365 2016/05/23
  • 阪急阪神、インドネシアで物流倉庫が完成

    拠点・施設阪急阪神ホールディングスと阪急阪神エクスプレスは1日、グループ3社が共同で設立した海外法人「阪急阪神ロジスティクスインドネシア」の新物流倉庫が3月初旬から稼働すると発表した。4月11日に開所式を行う。 物流倉庫は、日系企業が多く進出するジャカルタ近郊のMM2100工業団地に位置し、港、空港からのアクセスが優れた立地。同国内外でフォワーディング業務を担う現地法人「阪急阪神エクスプレスインドネシア」とともに、一貫した物流ネットワークを強化し、自動車関連企業を中心に高品質なロジスティクスサービスを展開する。 阪急阪神グループでは、シンガポールでも物流倉庫を建設中で、国際輸送事業でのロジスティクスビジネスの規模と業容を拡大し、ASEAN域内物流需要の増大に対応する。 ■新倉庫の概要 所在地:インドネシア西ジャワ州ブカシ県MM2100工業団地 敷地

    阪急阪神、インドネシアで物流倉庫が完成
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    dobe365 2016/04/04
  • 山九がジャカルタ近郊で新倉庫開設、1・2期計4万m2

    拠点・施設山九は5日、インドネシア法人の山九インドネシア国際(ジャカルタ)が西ジャワ州ブカシ県で4日に「山九チカラン物流センター2期倉庫」を開設した、と発表した。 2014年2月に営業を開始した「山九チカラン物流センター」の2期倉庫として、同じ敷地内に新設した倉庫スペースは2万8629平方メートルと、1期倉庫と合わせて4万平方メートル近い面積に拡大した。立地する東部工業団地の中でも最大級の大型物流センターとなる。 同センターは1期倉庫が開設後数か月で満床となり、その後も大規模物流センターに対するニーズが高いことから、当初の計画を前倒しして開設した。営業開始後は電子部品から化学品、一般消費財など幅広い貨物に対応する。 設備面では、幅広い顧客ニーズに対応する空調完備の流通加工作業場を配備、将来的にニーズに応じて定温貨物やハラル対応貨物を取り扱える設計とした。 オペ

    山九がジャカルタ近郊で新倉庫開設、1・2期計4万m2
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    dobe365 2016/01/06
  • フジトランス、ネシアに海外最大規模の倉庫建設

    拠点・施設フジトランスコーポレーション(名古屋市港区)は18日、インドネシア法人の「フジトランスロジスティクス・インドネシア」が同国で初めて自社梱包倉庫の建設に着手したと発表した。12月4日に起工式を行った。 ジャカルタ市近郊の工業団地「GIIC」(グリーンランド・インターナショナル・インダストリアル・センター)に延床面積3万7000平方メートルの新倉庫を建設するもので、同社グループの海外拠点としては最大規模となる。GIICはジャカルタ市中心部から40キロ、高速道路へのアクセスにも優れている。 倉庫を運営する現地法人は、梱包事業を行うために同社がことし2月に設立した。2013年10月に設立したフジトランス・インドネシアと連携し、多様な物流ニーズに対応する。 ■新倉庫の概要 所在地:GREENLAND INTERNATIONAL INDUSTRIAL CENTER (GIIC), Blok

    フジトランス、ネシアに海外最大規模の倉庫建設
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    dobe365 2015/12/18
  • 日通商事、インドネシアに自動車部品物流の新拠点

    拠点・施設日通商事は3日、インドネシアのミトラカラワン工業団地(西ジャワ州カラワン県)内に、現地で2か所目となる「カラワンロジスティクス・サポートセンター」を11月25日に開設、営業を開始したと発表した。 同センターは敷地面積4万8000平方メートル、延床面積2万7200平方メートルの高床式物流拠点で、多様な部品の梱包・配膳作業に適した45-50メートル幅の作業場、両側接車を実現。31基のドックレベラーを装備し、さまざまな車種・車両の搬入や搬出に対応するなど、自動車部品物流に最適化した施設とした。 施設の中央部には幅35メートルの総屋根を配した作業保管場兼車路を設け、スコールなどの荒天候時でも安全でスムーズな荷役作業を行えるようにした。 施設内はLEDのほか、天井から外光を取り入れるトップライトを作業場だけでなく車路にも積極的に取り入れ、日中の照明を省電力化している。 ミトラカラワン工業団

    日通商事、インドネシアに自動車部品物流の新拠点
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    dobe365 2015/12/15
  • 日通、インドネシアに新たな自社倉庫開設

    国際日通運は16日、インドネシア子会社のNEXロジスティクスインドネシアがGIC工業団地(西ジャワ州ブカシ県)に自社倉庫を建設し、10月19日に開所式を行ったと発表した。 同社は新倉庫を「デルタマスロジスティクスセンター」と名付け、同国経済の中心、ジャワ島だけでなく、スマトラ、カリマンタン、スラウェシの主要3島への物流ネットワーク拡大を図る拠点として運用する。 倉庫は平屋建て、延床面積は1万4000平方メートルでホームは高床式。3000平方メートルのコンテナデポ、24時間警備、在庫管理システム、非常用発電機、太陽光発電装置を備える。

    日通、インドネシアに新たな自社倉庫開設
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    dobe365 2015/12/15
  • 郵船ロジ、インドネシアで4棟目の倉庫稼働

    国際郵船ロジスティクスは5日、インドネシア法人の郵船ロジスティクスソリューションズ・インドネシアがジャカルタ近郊のMM2100工業団地に新倉庫をオープンし、11月2日から営業を開始したと発表した。 新倉庫の面積は6000平方メートルで、ジャカルタ、タンジュンプリオク港、スカルノハッタ国際空港ヘのアクセスに優れ、物流拠点に適した立地。周辺には製造業を中心に多くの企業が進出しており、新倉庫の開設で旺盛な物流需要に対応する。 自動車産業を中心とする製造業向けの原材料や部品を取り扱い、保管、在庫管理、流通加工、クロスドックといったロジスティクスサービスだけでなく、ミルクランやJIT配送拠点としての機能も備える。 新倉庫の稼働により、同社が自社運営する倉庫は4拠点、4万1000平方メートルに拡大する。

    郵船ロジ、インドネシアで4棟目の倉庫稼働
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    dobe365 2015/12/15
  • UPS、時間指定の国際小口宅配提供エリアを拡大

    ロジスティクスUPSは27日、指定時間までの配達を保証する国際小口貨物輸送サービス「UPSワールドワイド・エクスプレス」の対象地域として、世界で4万1000件を超える郵便番号を追加すると発表した。 これにより、対象地域では終業時間までの保証にとどまっていた配達オプションを、より早い時間帯で指定できるようになる。今回の対象エリア拡大は過去最大規模。 アジア太平洋地域では、日中国韓国、香港、台湾、インドネシア、マレーシア、タイ、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド――の11か国・地域で、合わせて2万3000件を超える郵便番号が追加となる。

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    dobe365 2015/10/29
  • パイオニア、インドネシアに販売会社設立

    国際パイオニアは21日、東南アジアの販売体制を強化するため、自動車市場の成長が見込まれるインドネシアに販売会社「パイオニアエレクトロニクス・インドネシア」を設立したと発表した。11月下旬からカーエレクトロニクス製品の輸入・販売業務を開始する。 同国には自動車メーカーが相次いで進出し、東南アジア圏で最大の自動車市場になるとみられていることから、販売会社を設立することで、自動車メーカー向けビジネスを強化する。 同社は1992年に東南アジアの現地法人統括管理と製造販売を担う「パイオニアエレクトロニクス・アジアセンター」をシンガポールに設立し、その後タイ、マレーシア、インドに販売会社を展開。12年10月にはインドネシアに駐在員事務所を設立し、13年から同国のEMS生産企業と提携して現地生産を開始するなど、販売・生産体制を拡充してきた。

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    dobe365 2015/10/24
  • 天馬、インドネシアに第2工場建設

    拠点・施設プラスチック成形メーカーの天馬は15日、インドネシアで車両事業を拡大するため、カラワン県のスルヤチプタ工業団地に現地法人「天馬インドネシア」の第2工場を建設したと発表した。 同社は自動車部品製造などを担っており、東南アジア地区ではタイ、ベトナムに続いてインドネシアでも車両事業の売上拡大を狙う。工場を建設するスルヤチプタ工業団地は労働力を確保しやすいのが特徴。 進出する日系自動車メーカーの需要を取り込み、大型射出成形や塗装を中心に受注を拡大していく。 ■新工場概要 名称:PT.TENMA INDONESIA SURYACIPTA(仮称) 建設予定地:インドネシアカラワン県スルヤチプタ工業団地 投資額:17億円 敷地面積:5万1000平方メートル(建屋面積2万7000平方メートル) 業務内容:自動車向けプラスチック大型射出成形、塗装及び組立 工場着工予定:2015年10月中旬 稼働予

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    dobe365 2015/10/24
  • セイノーHD、インドネシアに物流合弁会社を設立

    国際セイノーホールディングスは16日、インドネシアのサリムグループと同国での物流事業で提携し、10月30日に合弁会社2社を設立すると発表した。 ASEAN経済共同体(AEC)の発足で域内経済の活性化とモノの移動の自由化により、域内物流市場の拡大が見込まれていることから、同国で高品質なサービスを提供するトラック輸送企業としての地位確立を目指す。 物流会社とビジネスサポート会社をそれぞれ設立し、物流会社にはセイノーグループが30%、サリムグループが70%を出資。ビジネスサポート会社にはセイノーグループが49%、サリムグループが51%を出資する。

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    dobe365 2015/10/24
  • カンダHD、ペガサス社インドネシア法人が営業開始

    ロジスティクスカンダホールディングスは3日、子会社「ペガサスグローバルエクスプレス」のインドネシア現地法人が同国運輸省からフォワーディングライセンス(国際利用運送事業の許可)を取得し、営業を開始したと発表した。 ペガサスグローバルエクスプレスは国際宅配便事業を中心に国際航空貨物、国際海上貨物の取扱事業を展開している。 インドネシア法人の「ペガサスグローバルエクスプレス・インドネシア」はタイに次ぐ東南アジアの現地法人として、現地代理店の事業を引き継ぎつつ、国際物流体制の構築に取り組む。

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    dobe365 2015/10/04