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2009年5月5日のブックマーク (8件)

  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 諸君 私は子育てが 好きだ

    諸君 私は子育てが 好きだ 諸君 私は子育てが 好きだ 諸君 私は子育てが 大好きだ 0歳児が好きだ 1歳児が好きだ 2歳児が好きだ 3歳児が好きだ  笑っている顔が好きだ 泣いている顔が好きだ 嘘泣きしている顔が好きだ 照れている顔が好きだ 寝ている顔が好きだ 家で 公園で 保育園で 児童館で 駅で 電車で 海で 山で この地上で行われる ありとあらゆる育児行為が 大好きだ 私がならべた 畳んだばかりの洗濯物が 歓声と共に床の上へ まきちらされるのが好きだ 妙に静かだなと思っていたら 引き出しの中身がすべて出されていた時など 心がおどる 子供の履く ミキハウスの 15cm(フュンフツェーン)が すべての水たまりを踏破するのが好きだ  悲鳴を上げて びちゃびちゃのから たくしあげたズボンの裾を さらにどろどろにされた時など 胸がすくような 気持ちだった つま先をそろ

    dochan
    dochan 2009/05/05
    いいなぁ
  • 長文日記

  • なんで非喫煙者は空気が読めないんだろうねぇ:訃報のはてブで思った

    ごめん、タイトルは少し釣り。 俺は喫煙者。でも、マナーが良い喫煙者と思う。ただ、どうしても言いたい事があった。喫煙者から非喫煙者への文句はタブーとされているとしか思えないので、チキンな俺は増田になってみることにしたんだ。 忌野清志郎さん。神。日のロックの祖で、彼にしかできない最高の音楽を生み出し続けてくれた人。 日でホンモノのロックをやる人に、彼の影響を受けていない人を探すのは大変だと思う。 影響力だけではなく、最高のロックを生み出し続けてくれていた。そして、これからも永久に生み出し続けてくれるものと思っていた。 その突然の訃報に、今もネット中が悲しみにくれている。その第一報である毎日新聞の記事へのはてブの一覧をみてくれ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asahi.com/national/update/0503/TKY200905020

    なんで非喫煙者は空気が読めないんだろうねぇ:訃報のはてブで思った
  • 田舎は好きだが、それでも東京を選択する。 - ミームの死骸を待ちながら

    僕は香川で生まれ育った。香川というのは「地方」だが、「地方」である香川の中で相対的に都会度の高い地区で生まれ、小学校入学前に引っ越して田舎度の高い地区で育った。 全国を転々としたでもなく別段人間関係をこじらせるでもなく、むしろ友人には恵まれて、平凡と言っていいほどの平和さ*1で高校までの18年間を過ごし、大学入学と同時に東京で一人暮らしを始めた。 このGW中、高校の同級生の結婚式に参加するため帰郷した。せっかくなので数日滞在し、久々に会う友人を含めた地元の人と話したり天気が良かったので海沿いを散歩したり母校に侵入したりうどんをったりと故郷を堪能した。 いつも正月か盆に帰るので、この時期の自然が特に印象的だった。海沿いの道を歩いて見つけた雑木林のような空間に入ってみると、くらくらするほど濃密な緑の匂いがした。 そもそも自然が好きだし(イメストしてると毎回出てくるのは自然の、特に山や森のイメ

    田舎は好きだが、それでも東京を選択する。 - ミームの死骸を待ちながら
  • シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日本のエンジニアはどのように向き合ったらよいか - FutureInsight.info

    先日のエントリーは読み返してみて、恥ずかしいくらい感情にまかせたエントリーでした。 日を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info そこまで怒りっぽい方でもないのに、何でこういうことを書く気分になったのかをちょっと考えてみましたが、最近僕が抱いてるシリコンバレー在住コンサルティングの発信するメッセージに対してかなり強い懐疑心を抱くようになってしまったのが原因なのではないかと思いました。 最近のシリコンバレー在住コンサルティングの言説 はてな界隈でシリコンバレー在住コンサルティングと言えば渡辺千賀氏、海部美知氏、梅田望夫氏などが有名なのではないないかと思います。最近、目についたこの方達の主張と言えば、以下のようなものでした。 パラダイス鎖国、日のガラパゴス化 (海部美知氏) パラダイス鎖国 忘れられた大国・日

    シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日本のエンジニアはどのように向き合ったらよいか - FutureInsight.info
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • 少しドラマティックだった、忘年会 MVP 受賞裏話 : にぽたん研究所

    このところ、色々と忙殺されてて、ブログの読み書きをしていませんでした。 久々に LDR の未読を消化していたら、とあるブログで、ふと少し懐しい思い出が甦りました。 おれはラーメン二郎も特に好きではない。|六木で働いていた元社長のアメブロライブドア時代の忘年会で、毎年各部署のMVPとか発表して、金一封をあげていたのは事実ですけど、全部ポケットマネーです。 タイトルと内容とに一貫性がないために主題とは関係ない部分の引用ですが、この MVP というのは「社長賞」と呼ばれる賞でした。 私がこの会社に入社して 2 ヶ月が経った、2003 年の暮れ、会社は渋谷のモンスーンカフェを貸し切って、会社全体の忘年会が行なわれました。 その頃は 300 人弱ぐらいの規模の会社で、データセンターのシフト勤務の人たち以外、ほとんどみんな参加するというものでした。 中小企業勤務が多かった自分に、社会人になって以降の

    少しドラマティックだった、忘年会 MVP 受賞裏話 : にぽたん研究所
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの現状とチャンス

    dochan
    dochan 2009/05/05