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2011年8月28日のブックマーク (8件)

  • 顧問先が喜ぶことは??

    頑張っていらっしゃいますね。 職員の立場として、どうすれば顧問先に喜んでいただけるかを 考え続けていくことはとても大切なことですし、そういう考え方が できる方でないと、当の意味で顧問先から信頼されることは 難しいと思います。 顧問先が求めるものは、様々であると思います。 保険の提案をして大変喜ばれるケースもありますし、 逆のケースもあります。 また、利益、税額予測を含めた決算対策は、どの顧問先に対しても 重要な業務となります。 税理士事務所の業務は税理士抜きでは成り立たない業種であるため、 職員の立場としては、事務所の方針に従って税理士の指導の基に 顧問先への提案等をしていけば良いと思います。 また、税理士には職員への監督義務があるため、 顧問先とのやり取りや提案内容については 報告する必要があるかと思います。 これからも頑張ってください。

    顧問先が喜ぶことは??
  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <深いって、いいことか?> 今回は、いままでに何回か書こうと思っていたのに、 説明にならないような気がして、書かなかったことを、 説明になってなくたっていいや、と書くことにします。 明快な結論が欲しいという人は、 読まないほうがいいかもしれないです。 以上、ご注意まで。 若い人が、経験ゆたかな先輩のすることについて、 「深いなぁ」と、感心していたりする。 これは、当然、ほめているつもりなのだ。 また、言われた側も、ほめられたと感じる。 「深い」の反対は「浅い」である。 「おまえのすることは、浅いんだよ!」 と言われたら、 それは怒られているということだ。 「浅い!」とほめられることは、ほぼない。 ただ、深いと言われることもちょっとあり、 浅いと軽蔑されることもかなりある立場の ぼくとしては、 「浅い」くていいこともいっぱいあるし、 「深い」からといってよくないことだって、 いくらでもあると

  • いいこ。かわいいこ。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 いいこ。かわいいこ。 2009-01-12 ま、座れや。 もち、う? いまどきの正月ってさ、もちをさ、 べ飽きるほどはべないんだよな。 ちょうどよくべるんだよね。 だから、正月が終わるくらいになっても、 あんまりもちに飽きてないね。 飽きるほどべてないからね。 「おせちもいいけど、カレーもね」 ってなこと言って、1月2日にゃカレーだったりするからね。 松の内からもうラーメンとかってるからね。 ひょっとしたら、まだ、 人々は、もちに飢えてるかもしれないね。 もち、もっとってもいいと思うんだよなぁ。 まぁ、そんなことも思ったりしてさ。 話、がらっと変わるけどさ。 犬と散歩に行く前にね、 室内でおしっこをさせるんだよね。 都会って、散

    いいこ。かわいいこ。 - ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <なぜほめることがいいのか?> 子供の教育問題とか、 スポーツ選手の指導とかを話題にするときに、 よく「ほめて育てる」という方法が語られる。 ほんとかよっ、て気がしていた。 甘やかされて育った小金持ちお嬢様たちが、 わけのわからない自信を持ってて、 ふにゃふにゃの刃を無茶苦茶に振り回すの図とか、 山ほど目にしてきたけれど、見ていて見苦しいばかりだ。 「上には上があることを知らない」がゆえの、 根拠なき自信については、 彼や彼女の「親がほめた」ことが、 仮の根拠になっているのだろう。 ほめてりゃいいってもんじゃない。 そう考えてきた。 しかし、この頃、あらためて思っているのは、 「やっぱりほめることが大事だよなぁ」ということなのだ。 日の社会は、だいぶん長いこと 工業を中心の生産システムでやってきたから、 「まちがいない」ものを「誰でも」やりとりできることが、 よいこととされてきた。 ま、

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<なんでそうなるの?>

    <なんでそうなるの?> 去年の今ごろだったなぁ。 サッカーワールドカップをやっていて、 毎日サッカー観ていたっけなぁ。 うちのアホ娘が、近所の「もんじゃ焼き屋」で、 「ともだち大勢で集まって、 いっしょに応援するんだ」って言ってんだっけ。 その試合を、「ほぼ日」の鼠穴でも みんなで集まって観ようということになってたから、 娘を誘ったら、そういうことだったんだ。 じゃあってことで、その約束の時間まで、鼠穴で観ていて、 そこからともだちの待っている店に行けばいいじゃん という段取りになったのだった。 娘、鼠穴という名の東麻布から、広尾の店まで、 夜道を走ったね。もう、走れメロスのように。 で、あとで聞いたら、「誰も来なかった」んだってさ。 そういうことは、大いにあることだ。 ぼくは、いくつかのことを言ったっけ。 「約束は、しばしばやぶられるものなり。 それは、キミがどれだけ一所懸命に約束を守