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2014年2月22日のブックマーク (4件)

  • ヘルシンキの路面電車に乗って、かもめ食堂のロケ地を回りました! - えいたろうのウェブログ

    今週の一枚「乗りもの」 3年半前のことになりますが、新婚旅行でフィンランドに行きました。首都ヘルシンキを走っている路面電車"ヘルシンキ・トラム"の写真です。 ヘルシンキでは、主要な交通手段となっています。この路面電車に乗って、回ったところを紹介します。 最初に向かった先は… ヘルシンキに到着して、最初に向かったところは… 映画『かもめ堂』の撮影場所として利用していたお店です。 普通のカフェのお店になっていました。レイアウトも映画のときとは、変わっています。でも、なんとなく雰囲気はあるかと思います。 誰が書いたのかわかりませんが、日語の習字がいくつか飾ってありました。左にあるブルーのTシャツを着た写真の人は、監督の荻上直子さんです。 雰囲気を出すために”シナモンロール”を注文しました。右にあるのが、ショップカードで『Kahvila Suomi』という店名です。 他のロケ地巡り ヘルシンキ

    ヘルシンキの路面電車に乗って、かもめ食堂のロケ地を回りました! - えいたろうのウェブログ
  • 承認欲求と自己肯定感

    私は自己肯定感が弱い。 小さな小さな子供の頃には無邪気にそんなことは気にせず生きていたはずで、いつからこうなったのかは定かではない。 しかしち○こが小さいとか、顔が脂ぎっているとか、手汗や脇汗が酷いとかといった身体的な後天的な悩みや学歴、自分でも自覚できる話の浅さ薄さつまらなさ、鳴らない電話が物語る交友関係、人としての器の小ささなどが、より弱くしているのは間違いない。 まずは自己肯定感が弱いとどういう症状で苦しむのかお話したい。 自分自身のことがつまらない。 たまには考えたり思い出したりする、あの時はこうだった、ああだったと自分の過去を。考えるだけでつまらない。 つまらないどころか、そのうち後悔や恥ずかしさばかりになってしまう。 普通の人の「あの時は楽しかったな」が「あんなことしなければ良かった」に変換される感じだろうか、そもそも思い出すのが嫌なことばっかりなのかもしれない。 なので自己開

    承認欲求と自己肯定感
  • 一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says

    ガイアが俺に書けと囁いているので、徒然なるままに。 一緒に働けない人 1.常に他人事 たとえ仕事であっても、絶対に自分でやろうとしない 自分の仕事ではないと常に考えようとする/発言する 「へ〜大変ですね〜」が口癖 2.言葉の定義にイチャモンをつけたがる 「それって、xxという言葉の定義と違いますよね。それじゃ私の仕事じゃないです。」 「何でそこでその言葉を使うのか理解できません。そもそも(以下略」 『「バグがあるかもしれない」と「バグがある可能性がある」とは意味が違いますよね』 私も意味が分からなかったです 3.話している最中に内容をすり替える 4.最終的には逃げる これが癖になっている人って、何で社会人やっているんだろうね? こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能。一緒に仕事をしていても、尻拭いを強いられている感に苛まれるだけ。関わらない環境を作った方が良い。 昔しんどいと思った

    一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says
    dochan
    dochan 2014/02/22
  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

    dochan
    dochan 2014/02/22