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ブックマーク / directorblog.jp (7)

  • ライブドアの役員が読んでいる“ネタ本” 10冊 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちわ。櫛井です。 ジワジワ人気があるという、この「ネタシリーズ」。トリを務めますのはライブドアのメディア事業に関わっている執行役員と社長です。リストアップしてもらってから個人的に買ってみたが多数です。 では、どどーんと10冊をどうぞ。 イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 著者:クレイトン・クリステンセン 販売元:翔泳社 (2001-07) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ◆推薦者: 執行役員 CPO 佐々木大輔成功体験をもった企業からは、なぜ新たなイノベーションが生まれにくいのか? そのジレンマをどうやって打ち破るのか?ということに迫った研究書。賞味期限の長いビジネス書の名作で、すごく参考になります。 7つの習慣―成功に

    ライブドアの役員が読んでいる“ネタ本” 10冊 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 上司やクライアントに素早く判断を仰ぐメールテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 「急ぎで確認したいのに上司やクライアントが捕まらない…」 よくありますね。今日はそういった状況で素早く判断を仰ぐテクニックを書いてみます。何をしているのかはわからないけれど、とにかく忙しく席にいない上司達やクライアントは全てのメールに目を通せるわけではありません。彼らの仕事は「判断すること」ですから、こちらとしては素早く的確に情報を伝えるのがとても大事です。 上司をうまく使うのは職種によらず部下の仕事ですし、クライアントを育てるのもディレクターの仕事のうち。効果的にメールを作成する工夫をし、無駄な待ち時間を減らしましょう。 ※承認をもらってるイメージ 「お忙しいところスンマセン!これ!お願いしやっす!」的な メールを書くポイント メールを受け取る側は日々様々なメールを受け取っています。 進捗情報の共有なのか、単なる報告なのか、レポートなのか、意見を求められているのか

    上司やクライアントに素早く判断を仰ぐメールテクニック : LINE Corporation ディレクターブログ
  • livedoor Readerパーフェクトガイド - livedoor ディレクター Blog

    ※この記事は、2013年3月14日にアップデートしました。 こんにちは、「livedoor Reader」などのディレクターを担当している佐々木です。 「世界の技術者、刺激したい」―ライブドアRSSリーダー英語版公開 「RSSリーダーにも2対8の法則がある」と池邊CTOは言う。2割のヘビーユーザーが、8割のフィードを読んでいるというのだ。「livedoor Readerは、2割の人に最適化している」 これは弊社スタッフの偽らざる音なのですが、そうは言っても、より多くの人に使っていただけるよう、livedoor Readerのサイト上では初心者向けの説明を中心に掲載しています。 しかしそれによって、2割のヘビーユーザーに対して満足な説明ができていなかったのではないか、ということを心配してきました。 そこで今回は、Webディレクター向け(つまり、2割に相当するヘビーユーザーであるべき職種の人

    livedoor Readerパーフェクトガイド - livedoor ディレクター Blog
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、小久保です。今回は受託開発事業と自社媒体事業におけるディレクターの意識の違いについて書きたいと思います。 弊社はもともとウェブ関連のSI事業から始まっており、私が入社した5年前もほとんどの仕事がウェブの受託開発・運用でした。 そこから紆余曲折がありながら、現在のメディア事業中心の会社へと変化してきたわけですが、その過程における組織変更はまさに試行錯誤の連続でした。 以前、面白法人カヤックの柳澤社長が「受託開発と自社開発の両立」という記事を書かれていましたが、この記事を読んだときに「やっぱりどこも同じような悩みをかかえているんだなぁ」と激しく共感したことを覚えています。 ところで皆さんは、受託事業と自社媒体事業について一般的にどのようなイメージを持たれているでしょうか? 弊社が事業シフトの過渡期にあったときに頻繁に出ていた声は以下のようなものでした。 受託 = クライアントに詰め

    受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog
  • デジハリでは教えてくれない(かもしれない)、Webディレクターの基礎知識 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 Webディレクターに必要な基礎知識って何? という問題を考えるにあたって、『デジハリ』のようなスクールのカリキュラムを参考にしてみることにしました。まずは下記のリンク先をご覧ください。 Webディレクター専攻|クリエイターズスクールデジハリ 網羅的にあらゆることを勉強するカリキュラムになっています。もちろん、それぞれの分野におけるエキスパートを目指す必要はないのですが、とりあえず知っておくべきことだけでもかなりたくさんあります。 Webディレクターの場合、この「とりあえず知っておく」ということがとても重要です。 個人の技術が問われる場面であれば、「ちょっと知ってる」というのは「まったく知らない」のと同じ意味でしかありません。しかし、専門の異なるエキスパートたちをまとめてプロジェクトを進める場面になると、「ちょっと知ってる」ことと「まったく知らない」ことの間には大き

    デジハリでは教えてくれない(かもしれない)、Webディレクターの基礎知識 : LINE Corporation ディレクターブログ
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