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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (10)

  • 「PCメガネ」は必須? タダでできる“ブルーライト除去法”があった! - 日経トレンディネット

    日経トレンディ3月号(2月4日発売)の特集「カラダ作り&グッズのウソ・ホント」は、人気ダイエット法や話題の最新健康グッズなどの“当の効果”を徹底検証した。この特集から、昨年大ヒットしたパソコン用メガネを使わなくても「ブルーライト」を減らせる方法を紹介する。 「目が悪くない人もメガネをかける」という、パソコン用メガネ市場が2012年、突如として出現した。「パソコンやスマートフォンのLEDが発するブルーライトから目を守る」。こんな触れ込みとともに発売されたのが、目に影響があるとされる青色光を最大50%カットする、ジェイアイエヌの「JINS PC」だ。 液晶画面のバックライトに使われるLEDが発する青色光(ブルーライト)が、目の疲れなどの影響を及ぼすとして、「目に対する効果のエビデンスを蓄積してから発売した」(マーケティング室の矢村功マネジャー)。こうした戦略も相まって、2012年11月末時点

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  • フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット

    革命的な業態のフレンチ店登場 外産業のイノベーションに「まだこの手があったか!」と驚愕する革命が進行しつつある。バリュークリエイト(VALUE CREATE株式会社:坂孝社長)が経営する『俺のイタリアン』と『俺のフレンチ』の話である。 2012年6月時点で両業態あわせて都内に7店舗。すべての店舗が、予約が1カ月待ちになるほどの人気で、7店舗中6店舗はべログのトップ5000店にランクインされている。 最初の出店が2011年9月であるから、イタリアン/フレンチ業態への新規参入後わずか10カ月で、顧客の圧倒的な支持を勝ち得ていることになる。 日国内に飲店は50万店舗あると言われているので、トップ5000店とは上位1%を意味する。もし飲店に偏差値があるとすれば、偏差値73以上で東大クラスということになるのだが、実はそれ以上の実力がある。 『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』両業態の厨房に

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  • 食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット

    この記事は2010年12月4日発売の「日経トレンディ1月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 東京駅と羽田空港では再開発や拡張工事により、次々と商業施設が誕生し、定番を狙う新しいみやげ物が発売されている。最新動向を探るとともに、2010年の売れ筋商品の実力をチェックした。 東京の2大表玄関である東京駅と羽田空港は、みやげ物業界が最も注目する場所でもある。「東京駅ほど坪効率の良い売り場はない」と複数の関係者が指摘する通り、まず単純に売り上げ規模が大きい。日各地へみやげ物として運ばれることで、ブランド価値や知名度が高まるシャワー効果もある。「東京駅と羽田空港で売っていること自体がステータス」(JR東日リテールネット専門店営業部ギフト課の金子充義担当課長)といわれるゆえんだ。 さらに近年、両者とも施設の再開発により存在価値がさらに高まっている。 羽田空港には20

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    dochan
    dochan 2010/12/21
  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

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  • 【文具王】地味だが効果絶大!ダンボールに“革命”起こす「ダンパー」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 現代の物流におけるダンボールの発明の意味は大きい。 安くて手軽で汎用性が高く、軽量でクッション性もある。印刷や加工が簡単で、使わないときは畳めば体積が激減する。ちょっとした物を運ぶにも木箱で輸送していた時代を考えれば、ものすごい機動性だ。最近はエコ視点から一部の流通・運送業者の間で使い捨てない通函(商品を入れて取引先・得意先へ運ぶための箱)が見直されてはいるが、それでもまだ当分はダンボール箱に頼らざるを得ないだろう。 ※資料(全国ダンボール工業組合連合会の需要予測によると、需要は減少傾向にはあるが、2009年の需要予測で約125億㎡といわれている) そんな万能梱包資材であるダンボールだが、よくよく考えるとちょっと不便な点も少なくない。中身が見えない、水に弱い、過度に積

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  • 【文具王】これこそワンタッチ!“動き”がくせになるスタンプ台「オスパ」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 「ワンタッチ」。いかにも便利そうな言葉だ。 世の中にワンタッチ製品のいかに多いことか。しかし、当にワンタッチなのか、とよくよく見ると、「“最初の動作は”ワンタッチ」だったりする。例えば、ワンタッチで開くジャンプ傘にしても、たしかに雨が降っているときにワンタッチで開くのはありがたい。しかし、傘を畳む動作は、やはり両手で引っ張らなくてはならない。 なかには、閉じる動作もワンタッチな傘も存在するが、それだって、閉じた後、柄を縮めるときに両手を使ってバネを押すわけだ。さらに、雨に濡れたヒダをまとめてバンドでとめなくてはならない。全然ワンタッチじゃない!当の意味でワンタッチで動作し、ワンタッチで終了できるシカケを有する道具というのは、考えてみるとそれほど多くはない。 今回紹

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  • 【文具王】“キャップ不要の蛍光ペン”に驚くべきカラクリが!ぺんてる「ハンディラインS」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回紹介するのはキャップ不要の蛍光ペン「ハンディラインS」だ。 ノック式であることを除けば普通の蛍光ペンだが、イベント進行や商品のピッキング作業など、デスク以外の現場でチェックを入れるときなどにラインマーカーを使っている人にとって、ノック式というのは有り難い機能だ。

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  • 【文具王】レトロでも“現役最強”のバインダー「MPシリーズ」を今だから薦めたい - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回紹介するのは、A4、30穴のいわゆるルーズリーフバインダー。素っ気ないネーミングと、懐かしさすら感じるデザイン。見た目はかなりオールドスタイルだが、ウケを狙ってレトロなモノを持ってきたわけではない。 確かにこのMPシリーズ(コクヨ)は、マイナーチェンジはあったとしても、数十年前からほとんどその形を変えていない(私の物心ついた頃にはすでに実家の事業で使われていたから、30年以上にはなる)。そういう意味では「最新文具ワンダーランド」の名にはふさわしくないかもしれない。しかし、あえて紹介したいのは、何十年経ってもなお現役最強の、ある意味究極のバインダーファイルの1つとして、自信を持ってお薦めできる逸品だからだ。

    【文具王】レトロでも“現役最強”のバインダー「MPシリーズ」を今だから薦めたい - 日経トレンディネット
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
  • 絞りとシャッター速度をうまく使うと写真の幅がグンと広がる - 日経トレンディネット

    今回は、絞りとシャッタースピードの関係についてお話しします。デジタルカメラでも普通のカメラでも、写真を撮るのに使う光の量は、絞りとシャッター速度で調節します。シャッター速度と絞りを調節すれば、明るさは同じでも、いろいろ違った表現ができるのです。 以前、絞りは、背景をぼかして撮りたいときに、とても便利な使い方があることをお話しました。絞りには、もうひとつ大切な役目があります。 絞りを開けるほど、レンズを通過する光の量が多くなります。一方、シャッターは、シャッター速度を速くするほど、レンズから光が入ってくる時間は短くなります。 つまり、一定の光の量を得るためには、絞りを絞るほどシャッター速度は遅くし、シャッター速度を速くするほど絞りは開けなければならない、ということです。 では、下の2枚の写真を見てください(写真をクリックすると大きな画像を表示します)。 ▲シャッター速度を1/60で撮っていま

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