2011年1月10日のブックマーク (2件)

  • 平成23年3月31日で廃止が予定される育児休業取得促進等助成金 : 労務ドットコムの名南経営による人事労務管理最新情報

    2011年01月10日15:04 カテゴリ助成金 平成23年3月31日で廃止が予定される育児休業取得促進等助成金 毎年4月は各種助成金制度が見直される時期ですが、育児休業中または育児短時間勤務中の経済的支援経済的関する助成金が今年の3月末で廃止予定となることが、厚生労働省から発表されました。 廃止が予定される助成金は「育児休業取得促進等助成金」です。この助成金は、育児休業期間中または短時間勤務期間中の従業員に、連続して3ヶ月以上、経済的支援を行った事業主へ支給されているものです。具体例としては、短時間勤務制度を利用して1日6時間勤務している従業員に、賃金の減額を行わず8時間分の基給を支払うような場合があります。助成率は中小企業が4分の3、大企業が3分の2となっています。最長、対象となる子どもが3歳になる日までです。ただし、現在この助成金が支給されている事業主と、平成23年3月31日までに

    doctorhoi
    doctorhoi 2011/01/10
  • asahi.com(朝日新聞社):ワープって出来る?「時空の抜け道」名大教授が検証法 - サイエンス

    SF小説でおなじみのタイムトラベルや、離れた場所に瞬間移動するワープ航法につながるとされる時空の抜け道「ワームホール」が、実在するか検証する方法を、名古屋大学太陽地球環境研究所の阿部文雄准教授(宇宙物理)が編み出した。米科学誌に論文が掲載された。  ワームホールは、アインシュタインらが1935年に初めて導入した理論上の存在。人間が穴を通り抜けられれば、光速を超えて移動したり、過去や未来に行けたりできるという説も唱えられている。だが、実際に存在するかどうかを検証する方法がなかった。  阿部准教授は、地球から離れた星の手前を、別の天体が横切る際、その天体の質量の影響で星の光がゆがんで進むことにより、地球から見た星の明るさが一時的に強まる現象「重力マイクロレンズ」に着目した。この場合、天体が離れれば光は元に戻る。  一方、質量はないが、天体と同様に周辺の時空をゆがめるとされるワームホールについて

    doctorhoi
    doctorhoi 2011/01/10
    うーーんどのくらいすごいんかわかんないけど、面白そうだな。