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2023年9月27日のブックマーク (3件)

  • ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita

    はじめに 4年ぶりの開催となるServerlessDays Tokyoに参加してきました https://tokyo.serverlessdays.io/ 「もっとうまくやりたい、誰よりも上手にやりたい」 というメッセージとともに開催されたServerlessDays Tokyo 2023ですが、超豪華なスピーカー陣を国内外から集め、ここ数年のServerlessの成熟と未来をしっかりと味わえる濃いイベントです。 1日目がセッション、2日目がワークショップということで、熱力の高いうちに激熱なサービスを素早く学べる構成になっていて、とても充実した内容でした。 所感 4年前のServerless LambdaをはじめとするFaaSをいかに簡単にデプロイ、運用していくかというツール系の話と S3やSQS,SNSなどのFaaS以外のServerlessなサービスの組み合わせでLowOpsな仕組みを

    ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita
  • BigQueryのオンデマンドクエリの利用量にフタをする (上限を設ける) - G-gen Tech Blog

    G-gen の杉村です。BigQuery のオンデマンドクエリの利用量にフタをする、つまりスキャンデータ量に上限を設けて突発課金を防止する工夫について紹介します。 はじめに 割り当て (Quota) の設定 Query usage per day 設定手順 割り当て画面へ遷移 対象の割り当てをフィルタ 編集ボタンをクリック 割り当てを設定 新しい割り当ての確認 動作確認 クエリのサイズ上限設定 クエリ単位での上限設定 設定手順 (コンソール) クエリ設定を開く 詳細オプションの設定 動作確認 設定手順 (bq コマンドライン) はじめに BigQuery の課金体系にはオンデマンドと Editions の2つから選択できます。前者はスキャンしたデータ量に応じた従量課金です。後者は確保するコンピュートリソースの量に応じた課金で、オートスケールの幅 (上限と下限) を設定できます。 Editi

    BigQueryのオンデマンドクエリの利用量にフタをする (上限を設ける) - G-gen Tech Blog
  • Terraformでmoduleを使わずに複数環境を構築する

    はじめに Terraformを使って複数の環境を扱う代表的な方法として、環境ごとにディレクトリを分けつつ、そこから共通のmoduleを呼び出すというものがあります。 記事ではこれとは異なり、moduleを使わずに複数の環境を取り扱うファイル構成例と、運用して感じている利点について紹介します。 なお、Terraformで取り扱う対象としてAWSを前提とした記述が各所に登場します。ご了承ください。 動作環境 Terraform v1.5.3 AWS Provider v5.9.0 moduleを使って複数環境を扱うファイル構成例 moduleを使わない構成を紹介する前に、まずmoduleを使う構成例を簡単に解説します。 ファイル構成は概ね以下の通りになるかと思います。 -- <project-name>/ -- envs/ -- dev/ -- backend.tf -- providers

    Terraformでmoduleを使わずに複数環境を構築する