にじょう @celiceli_9 バイト、一回ビールをお客さんにぶっかけたことがあり、その人は僕には「いいよいいよ〜✨」みたいな感じだったのに一緒に謝ってくれたマネージャーには「いやごめんなさいとかじゃなくて」とバチギレしていた その時社会において僕の失敗の責任を取るのって僕じゃないんだと気づき……
本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。
私は普段、家の脱衣所で仕事をしているのだが、デスクの隣にある縦型洗濯機がちょうどいい高さということもあり、そこにいつも仕事中に参照する本を積んでいる。洗濯機の蓋もまさか、漬物石みたいに本が置かれることになるなんて思ってもみなかっただろう。それらの本は主に、その時々の仕事に関係するものとか、読みかけのものだったりするから、頻繁に入れ替わっていくのだけど、ずっと置いているお気に入りが、いくつかある。そのうちの一つが、OOUI 本こと『オブジェクト指向 UI デザイン 使いやすいソフトウェアの原理』- ソシオメディア株式会社、上野 学、藤井 幸多(著) 上野 学(監修)だ。 出版されてから 3 年以上たっても、私は時折この本をふと、開いてみてはいつの間にか没頭し、そういえば私は仕事をしていたんだっけな、みたいになってしまう。端的に言って大好きだ。この 3 年間で読書会も 2 度主催したことがある
宿泊の管理システムについて 新しい管理システムについて 開発初期のフロントエンド設計 コンポーネントは4レイヤー方式を採用 UIのコンポーネントライブラリを採用 これ以上の設計、方針は決めなかった 初期ローンチ後の課題 改善した内容 1. コンポーネント設計の見直し ディレクトリ構成の変更 大きくなったコンポーネントの分割 Fragment Colocationを導入してコンポーネントのインターフェースとFragmentを整理 2. 業務処理(composables)の分割 3. 型安全に開発できるように厳しいlint設定に変更 4. 秩序を保てる開発体制、ドキュメントの整備 現在と今後 今後やりたいこと 改善を継続するためのポイント まとめ おわりに 宿泊プロダクト開発部の田中(id:kentana20)です。 このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の14
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く