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2014年3月9日のブックマーク (14件)

  • 佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀

    佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    dododod
    dododod 2014/03/09
    需要はあるだろうしいいんでないのとは思う
  • Amazonのお気に入りリストで送られてきたもの Part 4

    さて、またまたアマゾンのAmazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リストで物が送られてきた。今回も、また解説を行いたいが、その前に、前回に約束した、TENGAの調査報告を行おうと思う。 前回、TENGAという男性用自慰補助器具が、Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト経由で送られてきた。来、筆者宛に送られてきたのだから、筆者自らが調査に当たるべきではあるのだが、筆者はこの分野の専門家ではないので、正しく評価できない可能性がある。幸い、今筆者が住んでいるシェアハウスの住人に、この分野における専門家がいるので、彼にプロフェッショナルな評価を下してもらうことにした。この調査員は、専門家とはいいながら、このような補助器具の使用経験はないとのことなので、新鮮な評価を下せることだろう。 さて、自薦によりTENGAの調査員になった専門家に、後日話を聞いてみたところ、曰く、

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    dododod 2014/03/09
    TENGA感想とか、15kgの川砂の話
  • 「充電のためにコンセントを探す」行為から開放してくれる技術いろいろ

    By Alexandra Schwarz スマートフォンやタブレット、ノートPC、携帯ゲーム機や音楽プレイヤーなどなど、普段の生活の中には多くのモバイル端末が溶け込んでいるわけですが、これらを使う人にとって電池残量は常に気がかりなもの。モバイル端末のバッテリーが切れてしまい、外出先でコンセントを探してさまよった経験がある人も少なくないはずです。そんなモバイル端末を「コンセントなしで充電できるような技術」をIT関連のニュースサイトQuartzがまとめています。 Mobile devices of the future will get energy from everywhere except the wall socket – Quartz http://qz.com/180484/mobile-devices-of-the-future-will-get-energy-from-ever

    「充電のためにコンセントを探す」行為から開放してくれる技術いろいろ
    dododod
    dododod 2014/03/09
    未来を感じた非接地充電もじわじわ浸透してきてるし、いつか当たり前になる日が来るのだろうか
  • @wikiで登録ユーザー全員の情報流出 不正書き換え相次ぐ アクセスに注意を

    アットフリークスは3月9日、「@wiki」の登録ユーザー全員の情報が流出したと発表した。ページの管理者情報などがネット上に流出しており、一部ページで不正な書き換えが相次ぐ事態になっている。ページに悪意のあるファイルを埋め込まれている可能性もあるため、安全が確認されるまでアクセスには注意が必要だ。 同社によると、流出したのは登録者全員のユーザ名、暗号化されているパスワード、メールアドレス、登録時のIPアドレス。緊急措置として全ユーザーのパスワードを強制リセットし、パスワード変更を呼び掛けている。 ネットでは8日ごろから一部に不正なファイルが見つかり、@wikiサーバが事実上丸見えになっていると騒ぎになった。コンテンツなどを格納しているサーバごとのデータベースファイルとみられるものがネット上に流出している状態だ。 @wikiに開設されている「パズル&ドラゴンズ非公式wiki」では、タイトルを複

    @wikiで登録ユーザー全員の情報流出 不正書き換え相次ぐ アクセスに注意を
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    dododod 2014/03/09
  • 33のエピソードあり!MdN4月号付録「漫画のタイトルデザイン」が熱い

    3月6日発売のグラフィックデザイン専門誌 『月刊MdN 2014年4月号』にて、「漫画のタイトルデザイン」という 漫画装丁ファン要チェックの別冊が付属しています。 別冊でピックアップされた作品は33タイトル。 「進撃の巨人」を皮切りに、レトロでオシャレなカバーが目立った 『さよなら絶望先生』、市川春子先生自身が装丁を手がける 『宝石の国』など人気作や注目作について、 大きな書影と共に、タイトルの使用フォントやデザインの要点、 デザイナーによる装丁のコンセプトやアイデイアの裏話など、 1作品につき見開き2ページで丁寧な解説が載っていました。 また、同別紙にはデザイン事務所、コードデザインスタジオと ボラーレのインタビューも収録されて全79ページ。 雑誌のオマケにしては気合いが入りすぎています。 ▲漫画のタイトルデザイン・甘々と稲1巻解説ページ 【特別付録小冊子・漫画のタイトルデザイン】 >

    33のエピソードあり!MdN4月号付録「漫画のタイトルデザイン」が熱い
  • 三国の21歳女性が漫画家デビュー 「俺のぱんつが狙われていた。」 催し・文化 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 三国の21歳女性が漫画家デビュー 「俺のぱんつが狙われていた。」 (2014年3月7日午前7時05分) 第1話〜6話が収録された「俺のぱんつが狙われていた。」第1巻 昨年漫画家デビューし、執筆活動に励む深山おからさん=福井市内の仕事場 福井県坂井市三国町出身の21歳の女性が、「深山おから((みやま・おから))」のペンネームで漫画家デビューを飾った。処女作のタイトルは「俺(おれ)のぱんつが狙われていた。」。愛らしいヒロインを中心に展開するラブコメディーで、月刊コミック「電撃大王」(KADOKAWA)に連載されており、今年1月には単行第1巻が発売された。  深山さんは福井市内のアパートを仕事場に、執筆活動に励んでいる。漫画専用ソフトを使ってパソコン上にペン1で描き、インターネット電話ソフト「スカイプ」などを通じ担当の編集者や背景を描くアシスタントらとデータをやりとりしながら、作品

    三国の21歳女性が漫画家デビュー 「俺のぱんつが狙われていた。」 催し・文化 福井のニュース :福井新聞
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    dododod 2014/03/09
    はい
  • 惡の華・第55話「時すぎてのち」~静夜の融合、新たに刻まれる春日の「惡の華」 : 鷹嶺公記 玉纓

    時は流れて大学編。手を取り合いながら歩 むべく道の先 心身共に重なる、未来への現実。彼が構想する、二人のための「惡の華」 ~常磐との未来を描き出す可能性を秘めし真白のノート。新たなる春日高男の惡の華の神髄を追究す ▼仲村佐和との融和から、時は流れて東京の大学に進んだ春日高男。講義に取り上げられた「惡の華」を再び読み進める彼は、友人に中学時代とはまた違った視 点で読むことが出来ていると語る。一人暮しにアルバイト。月並みな大学生活を送る彼のアパートに、恋人・常磐文が訪れる。二作目の小説を応募したばかりの 常磐。彼女の目に留まったのは、まだ何も描かれていないノート。そこに何を描くのかは、まだ判らないと語る春日。互いに愛おしくなった二人。そして、身を 重ねる。 総合評価★★★★★(+5) イケメン・春日高男、現実社会の底辺層を一息に斜視す 春 日高男はイケメンである。これは鷹岑家文書でも以前から指

    惡の華・第55話「時すぎてのち」~静夜の融合、新たに刻まれる春日の「惡の華」 : 鷹嶺公記 玉纓
    dododod
    dododod 2014/03/09
    ”「惡の華」という物語に課せられた謎は、春日にとってそれはどのようなものであったのだろうか”
  • いよいよ、星海社COMICS『月の珊瑚 1』3月10日頃発売! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    こんにちは٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 広報のみさみさです。 今日は、新刊の発売をお知らせ致します。 奈須きのこが描いた極上のSFラブストーリーを、 あの『真月譚 月姫』の佐々木少年の手によりコミカライズした、 星海社COMICS『月の珊瑚 1』が3月10日に発売です。 じゃん! 透明感溢れる、素敵なイラストですね♥ こちら佐々木少年さんの描き下ろしで、 彩色は『空の境界 the Garden of sinners 3』でおなじみの 天空すふぃあさんです! 今回、ブログ限定で『月の珊瑚 1』の色校を 公開しちゃいますよ。 じゃ〜〜ん。 綺麗な色だな〜〜〜〜。 口絵の彩色は、星海社朗読館『月の珊瑚』で イラストを担当してくださった逢倉千尋さんです! そしてそして、なんと 星海社朗読館『月の珊瑚』で朗読をつとめてくださった 坂真綾さんと原作者の奈須きのこさんからメッセージを いただいてます♪ ----

    いよいよ、星海社COMICS『月の珊瑚 1』3月10日頃発売! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dododod 2014/03/09
  • 「週刊少年サンデー」の新連載55本は多い? - Mangaism

    この記事は 「週刊少年サンデー」55周年企画についての記事です。 それでも55という数字は大きいし凄いと思う。 はじめに 1つ前のエントリーで「更新間隔が開く」と言った舌の根も乾かぬうちに即更新してる阿呆な僕。 えっと。 まあ、あれは4月以降追々という感じ? 「週刊少年マガジン」、「週刊少年サンデー」が創刊55周年を迎えます。 「コナン&金田一」で歓喜した50周年からもう5年も経つんですね。 当に年が過ぎるのは早い。 で、先日大々的に「サンデー」で発表された新連載55開始宣言。 「うぉ、すげっ」と思ったのです。 気合入ってますよね。 ちょっとこれについて。 新連載55は多い? 「少年サンデー」、「サンデーS増刊」、「裏サンデー」、「クラブサンデー」の関連4誌・サイトで合計55の新連載をぶちかましていくという大々的な企画。 新しい作品がどんどん始まるのは読み手としては嬉しいですよね

    「週刊少年サンデー」の新連載55本は多い? - Mangaism
    dododod
    dododod 2014/03/09
  • 世界を救うのはスライムさんだ「スライムさんと勇者研究部・第4巻」 - 無駄話

    大好きスライムさん 別マガで連載していた「スライムさんと勇者研究部」の最終巻が出ました。正直、いまだにこの作品を切った判断については納得がいってません。確かに進撃のような看板作品にまではなっていませんが、こういう中堅作品が雑誌には常に大切なのでは?と思うわけで。今のやり方だと、4巻まで出てくる自前の新人を育てられるのか心配です。まぁ、編集部なりの考え方もあるんでしょうけどね。難しいものです。 さて、最終巻の表紙は主人公の仏子(スライムさん)と翠恋先輩(ゴーレムさん)がメインになっています。この翠恋先輩がめっちゃ可愛いなと思いました。過去の翠恋先輩の中で一番可愛いと思いました。やはりゴーレムさんが最強か・・・・。ここに来てこの可愛さはズルい!! 部活を作ろう 最終巻ということで、仏子と翠恋先輩の馴れ初め、勇者研究部立ち上げ話が収録されたりしています。この作品では、モンスターに縁のあるキャラ、

    世界を救うのはスライムさんだ「スライムさんと勇者研究部・第4巻」 - 無駄話
  • 亜人 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    こんな素敵な表紙が気にならない訳ないじゃない。 交通事故をきっかけに、自分が何をしても死なない「亜人」だってことを知った主人公が、自分を排除しようとする社会から逃げたり、戦ったりする話。 正直、表紙の攻めた感じからすると、編の絵柄は肩透かしな感じはあった。 ただ、まあそれでも巧い!っていう感じの絵であることは間違いなくて。 亜人という特殊な設定と、それ故のアクションを、巧みに読ませてくれる。 同じ、「死なない」設定だと、僕なんかは無限の住人がまず頭に浮かぶのだけども、あのグロいが故に見栄えのするアクションとはまた違う、もう少し現実よりな感じで「死なない」ってのをマンガに落とし込んでいる。 一読して思ったのは、ARMSっぽいなぁってことで。 SF的なはったりの利かせ方と、そのはったりにリアリティを持たせる画力は、さすがは話題作だけのことはあった。 単純に、読んでいてワクワクできる。 ただ、

    亜人 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
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    dododod 2014/03/09
    ”一読して思ったのは、ARMSっぽいなぁってこと”
  • 正直どうでもいい(移転しました) [漫画]生まれたての物語と、果てしない胸騒ぎ!『中学性日記』1巻

    お前のブラ オレが選んでやる!! ・・・通常更新がだいぶ出来ていませんでした。 休んでる間も漫画は当然追っていて、更新したいにもたくさん出会いましたが、とりあえずコレだけはやっておきたいのがシモダアサミさんの「中学性日記」! タイトルどおりの内容で、ずばり思春期全開な中学生たちを描くもの。 思春期における興味や悩み、その爆心地は“性”にほかならない! 異性が気になる!自分が気になる!無駄に繊細になっちゃう! 一話完結のオムニバス形式で読みやすく、エピソードがどれもこれも・・・こう・・・もうね・・・微笑ましい!かわいすぎる!! 思春期らしいコンプレックスに苛まれる男の子とか女の子とか、もう大好きなのです。よってこの作品もバッチリどストライクなわけで、俄然テンションも上がる。 きっと誰もが通過したあの空間、あの季節、あの時間!意味もわからずずっとソワソワしてたあの日々! 懐かしく思うのと同時

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    dododod 2014/03/09
    「前野くんの発芽」いいよね
  • コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)

    「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい

    コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)
    dododod
    dododod 2014/03/09
  • http://n-knuckles.com/case/society/news001293.html

    http://n-knuckles.com/case/society/news001293.html
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    dododod 2014/03/09