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2016年1月6日のブックマーク (8件)

  • 左門くんはサモナーが現在もっともおもしろいギャグ漫画だと思う - サブカル 語る。

    こんにちは。 昨日、仕事の帰りに屋に寄って買ってきました。週刊少年ジャンプで連載中のギャグマンガ、 「左門くんはサモナー」の単行。 www.shonenjump.com 僕はこの久々に出会った良質のギャグマンガ、大好きなんすよ。 物語は乗り物酔いに苦しむ同級生男子の嘔吐物を両手で受け止めて「大丈夫?」と声をかけたことをきっかけに「仏のてっしー」と周りから呼ばれるようになったいい娘の「天使ヶ原(てしがわら)」さんと趣味は「悪魔召喚」だとクラスの前で堂々と言い放った「左門くん」が中心になっているコメディー。だけど、この左門くんの趣味が中二病特有の妄想でなくガチであったため、彼女は多くのトラブルに遭遇・・・。左門くんに召喚されて出てくる悪魔も非情に個性が強く、左門くんと召喚された悪魔、てっしー、周囲の友人などを交えたのテンポのいいセリフに作者の頭の良さを感じます。 この作品ではゾロアスター教

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  • 『ゴールデンカムイ』野田サトルインタビュー ウケないわけない! おもしろさ全部のせの超自信作!

    ゴールデンカムイ』野田サトルインタビュー ウケないわけない! おもしろさ全部のせの超自信作! 2016ランクイン作家インタビューゴールデンカムイ週刊ヤングジャンプ野田サトル 2016/01/04 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、野田サトル先生! 厳しい北海道の自然、そしてそれと共存していくアイヌの知恵。獣以上に狂暴な男たちとの戦いに、おなかを満たしてくれるおいしそうなごはん! と、おもしろさてんこ盛りの『ゴールデンカムイ』。『このマンガがすごい!2016』ではオトコ編第2位にランクインし、単行最新第5巻も発売されたばかりの注目作の著者・野田サトル先生を直撃した! ※作中、小文字で表現されている用語が、サイト上ではただしく表記できない箇所がございます。()で囲

    『ゴールデンカムイ』野田サトルインタビュー ウケないわけない! おもしろさ全部のせの超自信作!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    dododod
    dododod 2016/01/06
  • 2015年を振り返る - 漫画・ラノベ・アニメ編 - ぷらずまだっしゅ!

    2023.11 ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ 2024.01 あけましておめでとうございます。 今年もここをどれくらい更新できるかわかりませんが、色々アウトプットは増やしていこうと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。 そんな訳で2015年振り返り。例年やってたランキング形式の振り返りではなく、今回は「2015年のおすすめ作品10作」くらいのざっくり感で書いてみようと思います。 りぶねす 今自分の中で一番ホットな萌え漫画。妹と幼なじみが主人公を好いているベッタベタのラブコメなのですが、これがまた妹も幼なじみもめちゃくちゃ可愛い極上のものなのですよ。悶え転がりたい方は必見。とはいえこの勢いを維持するのは難しいとも思うので、今後どう展開してい

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    dododod 2016/01/06
  •  感想 内藤泰弘 『血界戦線Back2Back』1巻 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    内藤泰弘『血界戦線 Back 2 Back ライツ、カメラ、アクション!』 (画像のリンクが物理書籍のページ、文章のリンクがkindle版のページ) 大体の内容「内藤泰弘先生の完全続編美!」。ということで、来ましたよ、『血界戦線』第二部。この二部、グレートですよこいつは……。 今回は連載分三話と描き下ろし一話の4話アソート構成ですが、最初の『ライツ、カメラ、アクション!』で『血界戦線』がどういう漫画だったか、皆知っているね? 忘れてはいないね? でも一応見せておくよ? というとびきりの優しさと俺のファンサービス! 具合が見事にミキシングさせてきております。つまり『血界戦線』のキャラとはどうだったか、あるいは世界観とはどうだったかをきっちりしつつ乱ちき騒ぎを描くという離れ業を見せてくれるのです。特にメインメンバー全員に見せ場がきっちりありつつ、でもそれ程長くないので話に花を添える程度な辺りが

     感想 内藤泰弘 『血界戦線Back2Back』1巻 - オタわむれ 日々是戯言也blog
  • 【オススメ】 藤田和日郎/黒博物館ゴーストアンドレディ | マンガ一巻読破

    黒博物館 ゴーストアンドレディ(上) (モーニングコミックス) ■【オススメ】幽霊の対決は面白いが、 著名すぎる人物を中軸に据えたのはプラスかマイナスか。 ロンドン警視庁にある秘密の博物館、黒博物館。 大英帝国で捜査された証拠品が展示されているという。 そこに訪れた一人の人物、彼が所望したのは、 幽霊が劇場の座席に遺したと言われる、弾丸と弾丸が正面からぶつかった かち合い弾であった。 ドルリー・レーン王立劇場の幽霊、灰色の服の男を描く話。 これは紛うことなく幽霊。この幽霊が、訪れた人物の体を乗っ取っていたのだった。 決闘を仕事にしてきた彼。しかし彼が死んで幽霊となったのも、その決闘ゆえだった。 死して幽霊となった後、自分を殺してくれと彼に頼みにきた女性が現れる。 彼女には人の悪意が見え、幽霊もまた見えるのだという。彼は、その人物に付き合うことにした。 彼女の名前は、フロレンス・ナイチンゲー

  • 【オススメ】 藤田和日郎/黒博物館スプリンガルド | マンガ一巻読破

    黒博物館 スプリンガルド (モーニングコミックス) ■【オススメ】犯罪の証拠品を集めた博物館から語られる、 過去の怪事件。 ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)の中にある 秘密の博物館、黒博物館(ブラック・ミュユージアム)。 そこには今まで捜査された犯罪のすべての証拠品が展示されているという。 訪れたのは、「警部」。彼が望んだのは、1837年にロンドン中を大騒ぎさせた、 怪人バネ足ジャックの左足だった。 そこから、この バネ足ジャックという女性を襲う怪人に話が移る。この怪人は女性をただ驚かせて 去るだけだった。愉快犯のようなこの怪人はロンドン各所を騒がせつつ、 半年後には存在を消してしまう。だが、訪問した警部によると、それから3年して 類似した怪人による事件が起きたのだという。しかしそのときは、被害者が殺されてしまった。 怪人を追いかける有能で無軌道な、機関車男と評される警部。3年前の

  • マンガ雑誌に「読切マンガ」が掲載される“4つの理由”と“一期一会のレア度”について - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です、こんにちは。 今回はマンガ雑誌の中での「読切作品」の扱いや、その“レア度”について軽く述べたいと思います。 このところお知らせしている1月8日発売のKindleコミック『オーバーペイントRe:PAINT』には、2011年に私と横島一さんが組んで雑誌に掲載した、コミックス未収録の読切作品『オーバーペイント(2011年版)』が収録されていますが、これまでなぜコミックスに収録されることなく寝かされていたのか――そんな話です。 なぜマンガ雑誌に読切マンガが掲載されるのか 1、新人の顔見せ マンガ雑誌各誌の「マンガ賞」受賞作や、佳作に入った新人の新作マンガが雑誌に掲載される例が、一番マンガ雑誌の読切作品で多いでしょうか。 私の周囲で言えば、高橋すぎなさん。雑誌での連載を目指す新人マンガ家が、雑誌の読者への“顔見せ”、こんなマンガ描くんですよ、これ

    マンガ雑誌に「読切マンガ」が掲載される“4つの理由”と“一期一会のレア度”について - 漫画原作者 猪原賽BLOG