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2016年3月2日のブックマーク (10件)

  • 月刊コミック電撃大王公式サイト

    LINEUP 訳あり伯爵様と契約結婚したら、義娘(六歳)の契約母になってしまいました。 私は偽聖女らしいので、宮廷を出て隣国で暮らします 天才錬金術師は気ままに旅する ~500年後の世界で目覚めた世界最高の元宮廷錬金術師、ポーション作りで聖女さま扱いされる~ 冒険者になれなかった俺、スキル「おっぱい矯正」で悩めるあの子を人助け!? 近畿地方のある場所について とある暗部の少女共棲 悪役貴族として必要なそれ 幼なじみの高校生のあいだに肉体関係は成立するか。 やっぱりチンチランド お見合いにすごいコミュ症が来た なかなか稀少な光谷さん 次はアナタがヤられる番です。 カノジョをキャラメイク! 天下無双の乙女たちが俺の子種を奪い合っています!!!!! 魔法科高校の劣等生 エスケープ編 魔法科高校の劣等生 動乱の序章編 渚のサーメイド 篠原君ちのおうちごはん! ~ ただ、隣に住んでいる女の同僚と毎晩

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    dododod
    dododod 2016/03/02
    大王のあぐり先生のが当然のように2話から始まったのでこっちで読んでから
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    dododod
    dododod 2016/03/02
    拝承
  • 3DS『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』が8月4日に発売決定。ニコ生特番が3月5日に配信

    アトラスは、3DS用ソフト『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』を8月4日に発売すると発表しました。価格は未定。 『世界樹の迷宮』シリーズナンバリング最新作、3DSソフト『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』の発売日が決定。 これを記念して、ニコニコ生放送“世界樹の迷宮V~ニコ生特番~”が3月5日に配信されます。初出しの映像や気になる情報満載となっている他、実機プレイもお届けするスペシャルプログラムを予定しているとのこと。 ■番組へのメッセージを大募集 『世界樹』シリーズの思い出やメッセージ、好きな楽曲のリクエストが3月5日20:30まで募集されています。メッセージがある人は、ハッシュタグ“#世界樹ニコ生”を入れてツイートしてください。

    3DS『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』が8月4日に発売決定。ニコ生特番が3月5日に配信
    dododod
    dododod 2016/03/02
  • 芸能人卒業宣言|はるかぜちゃん|note

    やほやほ はるかぜちゃんです☆ この度、お世話になりましたワタナベエンターテインメントを卒業致しました。 ちょうど一年前・14歳の誕生日。ワタナベの一員になるにあたり「思った事を発信するはるかぜちゃん」 から 「女優の春名風花」へと、僕は自分を変えて来ました。一人称も、話し方も、どんどん変わって行ったよね。 皆も・・・とっても不思議に思いながら見つめていたと思います笑 けれど大勢の方が「この子は管理するよりも、自由でいた方が生きるのでは?」と、何度も会社中で話し合って下さって(笑)”はるかぜちゃん”はまた、帰って来ることとなりました☆ 卒業と書いたのは、契約終了とかではなく、事務所の皆様が僕のために、真剣に悩み抜いてくださった末に出してくださった結論だから。初めての朗読劇の舞台の後、ミキ社長に声をかけていただいてからちょうど一年。ワタナベでは大勢の皆様にとても良くしていただきました。当に

    芸能人卒業宣言|はるかぜちゃん|note
    dododod
    dododod 2016/03/02
  • 「KADOKAWAと契約したのに本が出ない」 KADOKAWAの「カクヨム」開設初日に核爆弾級の小説が投稿される

    2月28日にオープンした「KADOKAWA」と「はてな」による投稿小説サイト「カクヨム」に、初日から小説家のろくごまるにさんがとんでもない小説を投稿し話題になっています。小説のタイトルは、「カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》」。KADOKAWA自身のサービスで初日からこのタイトル、もう見る前から“ヤバい”のが丸分かりです。 「カクヨム」公式サイト 「カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》」(画像は「カクヨム」より) ろくごまるにさん自身が同小説を「当にあった怖い話」と発言しており、登録されているジャンルは「ホラー」。実話ほど怖い話はないとは、よく言ったものです。 その内容は、「株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニーと『前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を2015年1月1日に交わして

    「KADOKAWAと契約したのに本が出ない」 KADOKAWAの「カクヨム」開設初日に核爆弾級の小説が投稿される
    dododod
    dododod 2016/03/02
  • 近代麻雀漫画生活:「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました

    2016年03月02日 「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました (過去記事:来週の「おそ松さん」は必見、麻雀回だ!時代は完全に麻雀!) ↑ 先週の次回予告の時点でお伝えしましたが、今週の「おそ松さん」第21話の前半はサブタイトルもそのまんま「麻雀」でした! BD1巻が10万枚も売れるほどの超絶大ヒット作品で麻雀がメインとなる回が行われるとはなんと喜ばしいことでしょう。 時刻は0時5分。雨が降る夜、松野家からジャラジャラという音が聞こえてきました……。 カラ松「長い夜が、始まった……。」別に麻雀は昼でも夜でもできるのですが、徹夜で麻雀を打つ「徹マン」なんていう言葉もあるように、昼よりは夜にやるイメージが強いですね。雀荘(全自動麻雀卓セットを貸してくれる場所)は深夜は営業してはいけないことになっているのですが、仲間内でやる分には自由です。 この場面は「洗牌」と言って、みん

    近代麻雀漫画生活:「おそ松さん」第21話の麻雀シーンを徹底的に解説してみました
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    dododod 2016/03/02
  • 烏丸渡『NOT LIVES』9巻|そのスピードで

    NOT LIVES -ノットライヴス- 作者:烏丸渡 掲載誌:『月刊コミック電撃大王』(KADOKAWA)2011年- 単行:電撃コミックス [ためし読み/以前の記事→1巻/2巻/3巻/4巻/5巻/6巻/7巻/8巻] ジャングルを焼き払い、敵を追い立てる天宮鏡花。 みづからの退路も断った。 ベトナム戦争映画の一場面みたいだ。 皇帝紳士が攻撃している。 未来から過去へむかう、理論上回避不能のスキルだ。 それは漫画の続きのページから、紙を突き破って襲いかかる様なもの。 神にひとしい能力と言える。 連載開始以来追求してきた、バトル空間の異次元的な描写がきわまっている。 右下から左上への、不自然で急激な視線移動を読者にもとめる。 立体的な擬音の描写で強引に読ませる。 漫画の「語彙」を豊かにした作の功績は、歴史にのこるだろう。 敵が神にちかい存在なら、自分も神になればよい。 無邪気な天使の様だっ

    烏丸渡『NOT LIVES』9巻|そのスピードで
  • カクヨムに2本投稿しました - 世界の果てのはてな

    はてなKADOKAWAが組んだ小説投稿サイトが昨日正式公開されました。 kakuyomu.jp はてな大好きっ子だし文章を書くのも好きなので早速2、ガールズラブ短編と昔の旅行記を投稿しています。 気が向いたら読んでくださいな。 kakuyomu.jp kakuyomu.jp

    カクヨムに2本投稿しました - 世界の果てのはてな
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    dododod 2016/03/02
  • SYMPHOGEAR LIVE 2016 2/27@武道館 - FULL MOON PRAYER

    戦姫絶唱シンフォギアというアニメは、放送時私は1期も2期も早々に脱落していて、3期も1話は大好きだったけれどその後は……という感じでした。エレガの曲は好きだから聞いていたけれど、みたいな。 でも、このライブは当に行って良かった。そして、こういったライブまで(おそらく)見越したコンテンツは、アニメだけで何かを判断しちゃいけないんだなと痛感しました。だって、もともと歌いながら闘うというコンセプトの作品で、キャラクターの想いがこれでもかと込められた歌を、そのキャラを演じていた声優がライブで実際に歌うわけですよ。そしてそれを実現出来るだけの歌えるキャストを揃えている。あの難しいElements Gardenの楽曲を。物語を背負ったキャラクターソングとはこういうものなんだという凄みを見せつけられると同時に、作品をもっと前から追いかけていればこれはさらにすごいものと感じられただろうという一抹の悔しさ

    SYMPHOGEAR LIVE 2016 2/27@武道館 - FULL MOON PRAYER
    dododod
    dododod 2016/03/02
  • 古屋兎丸『インノサン少年十字軍』 - 紙屋研究所

    「ユリイカ 詩と批評」2016年3月号の古屋兎丸特集で、「『政治的なもの』を浮かび上がらせる 『帝一の國』をめぐる小考」という一文を寄稿させていただいた。古屋の『帝一の國』では、虚構と現実がどうせめぎあい、どのようにして「政治的なもの」が浮かび上がっているかを書いてみた。 さて、ここでは古屋の『インノサン少年十字軍』について書く。 「少年十字軍」というものを初めて知ったのは、高校の世界史の授業だった。 といっても、授業中山川出版社の『世界史用語集』を読んでいるときに最初に知り、すぐに続いて、いつも反動的なことばかり言っていた世界史の教師が教壇から「少年十字軍」の悲惨な運命について語ったのであった。 ぼくのつれあいも「少年十字軍」を知らなかった。世界史を選択していたにもかかわらずである。 「少年十字軍」について知らない人のために簡単に説明しておこう。 少年十字軍 Children's Cry

    古屋兎丸『インノサン少年十字軍』 - 紙屋研究所