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ナタリー 音楽 特集・インタビュー Linked Horizon「進撃の軌跡」特集 Revo×井上麻里奈 Linked Horizon「進撃の軌跡」 PR 2017年5月19日 Linked Horizonが4年ぶりのニューアルバム「進撃の軌跡」をリリースした。 今作は「進撃の巨人」のために書かれた楽曲にさらにアニメの世界観に寄り添った6つの新曲を加えた、まさに同作へ全力で挑んだ作品。Revoはこれまでの楽曲をどのように作り、そしてアルバムをどう完成させたのか。アニメでアルミン役を務め、Revoがこれまで発表した作品にも参加したことがある井上麻里奈とのディープな対談から、アルバムの収録曲に込めた思いやアニメ「進撃の巨人」のこれまでの軌跡を伺った。 取材・文 / さやわか 撮影 / 江隈麗志 紅白での共演で再会 井上麻里奈 私は以前、Sound Horizonの“Story CD”「Moir
こんにちわ~マンバ通信です。 いつも情報が遅い遅いと言われていたNEWSコーナーですが、なんと開催前の展示情報をお届けします。開催前にちゃんと告知するなんて後にも先にもこれが最後かもしれないので、みなさま心して読んでください。 現在、AERAで連載中の安野モヨコさんの作品『オチビサン』が、今年で10周年を迎えます。この節目を記念すべく、5月23日(火)~5月29日(月)まで鎌倉のアンノ邸で原画展が開催されます! (※写真は2014年、根津ギャラリーでの オチビサン原画展の様子) 展示の見どころといえば、やはり安野流ポショワール技法で描かれたナマ原画です。「どんなに面倒くさくても、手にこだわりたい」という安野さんのマンガにかける思いが、原画からヒシヒシと伝わってくることは間違いありません。 ちなみにポショワールというのは、フランスで確立された彩色技法のひとつ。金属板を型抜きしてステンシ
aoshimabooks.com 『ど根性ガエルの娘』、僕も読んでいたのですが、正直なところ、読むのに疲れてきました。 学生時代は、ハリウッドの量産型アクション映画をみて、「なんでこんなどれもこれも一緒にみえるエンターテインメント映画ばっかりつくられ、観られているのだろう? もっと人生の深みや陰を描いた重厚な作品がヒットすべきではないのか?」なんて思っていたんですよね。 しかしながら、僕も40代になってみると、その理由がわかってきたような気がします。 難病で死に向かっていくことや家族の複雑な問題というのは、「そのへんに煩わしいほど転がっているもの」であり、そんなものをわざわざ映画館で観て、暗い気分をフラッシュバックさせたくない、どうせだったら、映画館の、フィクションの中でくらい、日常ではありえない、ハッピーエンドの「冒険」に浸っていたい。 まあ、ハリウッドのエンターテインメント映画にも「家
異世界モノ専門の雑誌が作られるくらいある昨今ですが、宝くじで40億円当たって寄付だなんだうるさいから人のいないところにいったらその家が異世界に通じていた。そして村はビンボーでヤバイ。だから、宝くじの資金とホームセンターでなんとかするって話。 おれはもっとこうなんていうか、ゾンビが現れてホムセンに立てこもっていろいろな道具を工夫して撃退する的な話を想像していたけど、しごく現実的に展開するのな。カマやらクワをアホほど買ってはリヤカーで運んで村に持っていく。なんとなれば業者にたのんで揚水水車を作らせてパーツごとに持っていって組み上げたりとか。栄養ドリンクを飲ませたりとか。 んー。いや、ま、現実的に考えればそうなんだろうけどなんかそこは思ってたのとちがって残念。 あと、主人公がこんなにまで献身的になるモチベーションとして村の女の子がかわいくてエロいってのがあるけど、大変にいいにくいですがその描写だ
弐瓶勉の傑作SFマンガ『BLAME!』が小説になった! なんだそれは! 小説とマンガの違いを感じさせるところもあり(例えば、登場する珪素生物の雰囲気の違い)、しかしそれでもBLAME!はBLAME!だなと感じさせるところもあり。 BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA) 作者: 九岡望,小川一水,野崎まど,酉島伝法,飛浩隆,弐瓶勉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/05/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 九岡 望「はぐれ者のブルー」 鈍丸という電基漁師とアグラという珪素生物の話 鈍丸は、命の危険を顧みず青い塗料を探そうとするため、集落では「間抜け」と呼ばれている。アグラは、珪素生物の中であらゆることに疑問をもつため精神的畸形と判断され、放逐され単体で行動している。 筆者のあとがきによると、劇場版での設定に寄せているらしい。 原作よ
無限に増殖する巨大構造物の中を、主人公・霧亥が重力子放射線射出装置を片手にネット端末遺伝子を持つ人間を探して延々と旅をする――というのが原作漫画。 線と絵のスタイリッシュさと、巨大物の描きこみはある種の人々を引き付けて止まない独特な魅力を有していました。 私も御多分に漏れずこの傑作を愛しているのですが、20年目にして初の劇場公開アニメ化されたということで、喜び勇んで公開初日に劇場へと向かいました。 観たのは当然東亜重音版です。 見ます pic.twitter.com/EoghoW4ClX— ぱぶ (@pub99) 2017年5月20日 観終わった感想としては、BLAME!を見に行って想像以上のBLAME!が出て来たなあという感じ。 個人的には大満足でした。 全身武装を身にまとった少年少女兵が広大な構造物の間を蠢く出だしから、心憎い霧亥の登場まで導入は完璧。後はもうテンポ良く進んでいき、2時
またしても遅ればせながらWeezerの『Weezer(White Album)』を購入。 Weezerは新譜が出たら必ず買うようにしていたのだが、仕事の忙しさにかまけて放っておいたらこんなことになってしまった。大変もうしわけない。しかもそのまえにタワレコで『Pinkerton』のアナログ盤を買って聴いてるしまつである。先に新譜買えよ。 今回もセルフタイトル(無題?)でジャケットが一色に統一される。ブルー、グリーン、レッドと続いて今回はホワイト。ところが今までと違い、確かに一色に統一されているものの、今回は海辺に立つ四人が写されている。 そのジャケットの通り、コンセプトはビーチで聴くのに適した軽いポップソング集。プロデューサーもビーチ・ボーイズみたいな感じでということで注文したらしく、それにリヴァースが応えたという形になる。それこそこないだ購入したサニーデイ・サービスの『DANCE TO Y
梶川卓郎先生の『信長のシェフ』第18巻(芳文社)を読みました。時代を自らの欲に従って乱そうとする果心(松田)の企みが阻止されたのはよかったですが、ケン自身も現代と戦国の世の狭間で増々揺れ動くことになるのかなと感じます。 玉ちゃん(ガラシャ)の何かに殉じようとする強さと危うさ、後の事を考えて印象的です。 さて本日は、内々けやき先生の『接続された人妻』(コアマガジン)のへたレビューです。なお、先生の(成年向け) 前単行本『彼女、恋して、セックス』(ワニマガジン社)のへたレビュー 等もよろしければ併せてご参照下さい。 熟れた体の年増眼鏡美女達が破滅と倒錯の快楽に溺れて淫らな痴態を曝け出す様を巧みな語り回しと濃厚なエロ描写で魅せる1冊 です。 収録作は、高給取りの旦那のおかげで悠々自適な生活を送る人妻・佳澄は、遊び相手の男子大学生に唆されて始めたFXに失敗して預金を溶かしてしまい、秘密裏に
バイオレンスアクション(1) (ビッグコミックススペシャル) ■【オススメ】グロテスクなバイオレンスは これくらいソフトな描写だと読みやすいし本質が迫ってくる、 ような気がする。 少女は男の最期の瞬間を見届け写真におさめて報告する。 彼女は、デリヘルの人気ナンバーワンの女の子・・・ に見えるが実はそのサイトは殺人依頼を受ける殺し屋サイト、 お相手10名弱は10pではもちろんなくて殺す相手の 人数。 か弱く可愛く見える、簿記の検定目指して学校通って 模試も受けている彼女が、キャンディガールな外見 ながら銃を使って標的を瞬殺していく、殺し屋物語である。 この手の作品としては珍しい絵柄。 軽やかに人を殺しつつ、殺し屋が狂っていない、 というのは、「ダーティペア 」みたい、と思ってしまった。あ、あの作品は 主人公たちのせいで結果的に人が大量に死んじゃう って不謹慎なSFでしたが・・・。 復讐のため
可哀想というよりそこまでして漫画家になりたいか?って軽蔑の気持ちのほうが大きい 進撃の巨人のやつとか ----- 追記 いやまあ進撃の巨人のスピンオフ(進撃の中学校ってやつ)があまりにもゴミだったから全てがそうというのは主語大きすぎパターンだったわ。あと10年くらい昔にやってたヴィンランドサガの四コマとかゴミでしたね。 たしかに咲日和は咲より面白いですね。 等身の低いキャラでキャラだけ拝借したゴミみたいなスピンオフ漫画を商業で書かされるの恥ずかしくないの?に訂正しますね。かなり主語が狭まったな。 t-oblatet-oblate 公式同人誌とか楽しくないわけ無いだろ 物によるだろ!デビルマンのアンソロジーは面白かった気がする。アイアムアヒーローのはつまんなかったと言うか単なるゾンビ物アンソロジーになってて意味なかった。人気漫画におんぶにだっこさせるのって効率的でいいよね。
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