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2014年12月18日のブックマーク (5件)

  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 - ログミー[o_O]

    「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 なぜ人は眠るのか? #1/2 ストレス、飲酒やドラッグへの依存など様々な健康被害をもたらす睡眠不足。「眠り」について研究する神経科学者のRussell Foster(ラッセル・フォスター)氏が、世間の間違いだらけの睡眠に関する知識を正し、健康的な睡眠方法を紹介します。(TEDより) ほとんどの子供が5時間しか睡眠をとっていない それでは、睡眠不足について考察してみましょう。大半の人が睡眠不足を経験しています。睡眠の測定結果を見てみましょう。 1950年代にはほとんどの人が約8時間の睡眠をとっていました。今はそれよりも1時間半から2時間少なく、6時間半です。10代になると、もっとひどい結果が出ています。10代の若者の脳が完全に活動するには、9時間の睡眠が必要なのですが、ほとんどの子供が、特に学校のある日には5時

    「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 - ログミー[o_O]
  • ストレスは「音」で対処。心が落ち着く環境音のアプリ5選 | ライフハッカー・ジャパン

    現代の暮らしはストレスに満ちていて、適者生存のジャングルのようです。日々の買い物、医者の予約、子供の送り迎え、犬の散歩、残業、家族との約束、睡眠不足、配偶者の小言...まだまだあります。1日の終わりにはなんとか布団に潜り込み、神経を外部から遮断し、明日の第2ラウンドに備えた休息がとれるよう、1人になることを望むのです。そして翌朝、子どもが騒ぎながら起こしに来る前に目覚まし時計は鳴りはじめ、犬はほえています。だからこそ、スマートフォンの環境音アプリが必要なのです。バックグラウンドノイズとも呼ばれる環境音は、リラックスするために聴く、ちょっと違う種類の音です。考えてみましょう。どんな音を聴けばリラックスできますか? にぎわうカフェの音? 小雨の音? 雷雨? 鳥のさえずり? 流れる川の音? これらが、環境音と呼ばれているものです。高品質で録音された環境音を、ウェブサイトでもスマートフォンでも聴け

    ストレスは「音」で対処。心が落ち着く環境音のアプリ5選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
  • 「躁うつ病は心の病気」だが、体と生活を健康にしなきゃ改善しない – 青二才は振り向かない!!

    久々に躁うつ病の記事書く。 開票速報見ながらその合間にネットウォッチしてたら面白いつぶやきを見つけた。 なんで俺が筋トレ筋トレ言うようになったかって言うと抱えてる問題が全部筋トレで解決する事に気づいたからなんだよね。 胃腸の働き→筋トレで解決 寒い→筋トレで解決 腰痛→筋トレで解決 運動不足→筋トレで解決 眠い→筋トレで解決 疲れる→筋トレで解決 — 一代大佐ー@冬2日目ナ08b (@1dtsa) 2014, 11月 19 躁うつ病になってから気づいたが、これはすごく正しい。 ただし、「マッチョになれ」 「理想のボディを手に入れろ!」 ではなく、「自宅で筋トレする習慣をつけましょう!」と言う意味だ。 実際、この人が推奨してるのは家でできる次のような筋トレだ。 画像は「ひきこもりながら楽して運動しよう「ゆっくりスクワット」のススメ 」 から。(アイキャッチ用でこれは画像で紹介) むしろ、おす

    「躁うつ病は心の病気」だが、体と生活を健康にしなきゃ改善しない – 青二才は振り向かない!!