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Programmingとprogrammingと設計に関するdoi-tのブックマーク (6)

  • Linuxカーネルのコードを読んで勉強になったこと - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    Linuxカーネルのコードを読んでて、なるほど〜と思うことはよくあるけど、その中でも特に今までの考え方をぶち壊してくれたのはなんだっけと思ったところ、やっぱりリスト構造かなと言うところ。 c言語でリスト構造を作る場合、一般的な教科書方式だと↓のようにデータとnextポインタは密結合になってると思います。これの場合、struct foobarのポインタをnext要素に使っているので、他の構造体(例えば、struct hogehoge)で同じことをしようとすると、その構造体ではstruct hogehoge *nextというメンバ変数を持つ必要があります。 ヘッド要素はstruct foobarです。 struct foobar { int n; char s[64]; struct foobar *next; }; struct foobar head; Linuxカーネルの場合、データとリ

    Linuxカーネルのコードを読んで勉強になったこと - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • テストを書くか書かないかの判断の話

    writing_unit_test.md ユニットテストでテストを書くか書かないかの判断の話 お題 メソッドの出力の結果が、true か false のどちらでも返ってくる可能性がある場合、assert 文を書く時は true の場合だけで良いのだろうか テストとは まず、基の考えとしてなぜテストをするのか?というのがあります。 テストとは、エラーをみつけるつもりでプログラムを実行する過程である。(via ソフトウェアテストの技法 [Glenford J. Myers]) という言葉のとおり、最小の手間でプログラムのエラーを見つけ出そうとする試みがテストです。裏を返せば、エラーが見つかる可能性が低いのにすべてのことを試すのはテストではありません。 判断するときの論点 いくつかこれを判断するときの論点があります (Boolean に限らず、「そのテストは必要か?」と考えるときの観点ともいえ

    テストを書くか書かないかの判断の話
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言

    プロジェクトメンバーが無駄に多いのが、日型SIの特徴のひとつである。「工数を人数で割れば工期が出る」と考えることが間違いであることは、ブルックスの著書「人月の神話」によって今から40年前に指摘されている。それにもかかわらず、相変わらず多くのプロジェクトで必要以上の人数が投入されている。 私がとくに不思議に思うのが、基設計を何人もの要員で分担するやり方だ。DB設計と機能設計と業務設計の担当を分けるとか、サブシステム毎に担当を分けるといった体制がしばしば敷かれる。詳細設計の段階でというのならまだわかるが、基設計でそれをやってはいけない。 なぜか。業務システムにはアーキテクチャ(意図された構造)が求められる。そして、そこに含まれる膨大な定義要素は、統一感や一貫性を保ち、かつMECEな形で切り出されなければいけない。複数の要員で分担などすれば、それらの課題が一挙に難しくなる。また、DB構成と

    基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言
  • ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜 #devsumiA

    より速く より運用しやすく 進化し続けるJVM(Java Developers Summit Online 2023 発表資料)

    ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜 #devsumiA
  • デバッグより重要なもの : 404 Blog Not Found

    2009年04月02日16:00 カテゴリCodeArt デバッグより重要なもの この話題、すっかり乗り遅れてしまった。 2009-03-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 プログラミング入門書では、デバッグについて、ほとんど議論されていないし、仮にふれられていても、おざなりな方法というか、かなり邪険にあつかわれていたりする。プログラマの多くの時間がデバッグについやされていたとしてもだ。 あえていわせていただく。コードはデバッグできるだけはるかにましなのだ、と。printfを使うかどうかなんぞ、その問題と比べれば屁ですらないのだと。 デバッグよりもはるかに重要なもの、それはデータ構造の選定。 ここで一歩間違えると、バグが仕様化し、デバッグどころかバグにあわせてプログラムを書かねばならぬ羽目になる。 その最も顕著な例が、Unicodeだろう。最初の設計を間違えたおかげで、最新のソ

    デバッグより重要なもの : 404 Blog Not Found
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