私は今だに有名人を見たことが無い。 鶴瓶の家族に乾杯の撮影が近所であったと聞いて急いで向かったのに間に合わなかったのが唯一のニアミス。 地方住みだから日常で芸能\人を見かけることはまず無い。撮影が近くであることなんてもう無い。 東京の人は有名人を毎日のように見ているから当たり前のことになっていても、地方では超貴重な経験なのわかってほしいです。
昨日4月4日のミヤネ屋(読売テレビ系)の報道に、明らかな事実誤認とによる人権侵害があったことを皆さまにお知らせしたいと思います。 放送法第四条 三に、「報道は事実をまげないですること」とありますので、これは明らかな放送法違反となります。 こうなってくるとワイドショーに公共の電波を格安で使わせる必要が本当にあるのか?最近とみに疑問に思っております。 問題は、昨日保釈されたピエール瀧さんの事件に触れた時に起こりました。 この時点では、まだ保釈はされておらず、番組はピエール瀧さんの今後について、コメンテーターとMCの宮根氏のやり取りの中で起こりました。 番組のコメンテーターは以下の方々。 ・原 晋氏 青山学院大学 陸上部 監督 ・三輪 記子氏 弁護士 ・春川 正明氏 読売テレビ報道解説委員長 一番の問題は、青山学院の原晋監督です。 そのままを記載します。 「秋葉原の事件を忘れてはなりませんよね。
「キック!」と言いながらパンチするよりも「パンチ!」と言いながらキックする方が強そうだと思った。普通はキックの方が強いから。 ただ、問題はそんなに簡単ではないことにすぐ気づいた。 「パンチ!」と言いながらパンチする場合と「キック!」と言いながらパンチする場合ではどちらが強いのか、あるいは「キック!」と言いながらキックする場合と「パンチ!」と言いながらキックする場合ではどちらが強いのか、という問題も当然あるからだ。 「パンチ!」と言いながらパンチする(あるいは「キック!」と言いながらキックする)方が強い派も当然いると考えられる。 なぜこの主張がそれなりに説得力を持つかというと、自分の動作(パンチ)と掛け声(「パンチ!」)が完全に連動しているからだ。動作と言葉が合わさり、そこに迷いはない。迷いがないということは動きに無駄がないということだ。確信を持った強さだ。 一方、「キック!」と言いながらパ
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