食べ比べ第二弾！子供と大人のチョコボールを食べ比べてみた！ - Golden Year！
2014-09-30 食べ比べ第二弾！子供と大人のチョコボールを食べ比べてみた！ 先日の牛丼食べ比べの記事が意外と好評だったため、今回は食べ比べ第二弾。 ↓第一弾はこちら↓ 【牛丼決戦】吉野家・すき家・松屋を食べ比べてみた！ - Golden Year！ 【牛丼決戦】吉野家・すき家・松屋を食べ比べてみた！ - Golden Year！ 森永製菓のチョコボール 今回対象となったのは、みんな大好き森永製菓のチョコボール。 スーパーで見かけたチョコボールがエレガントなパッケージを纏っていたので、試しに買ってみた次第である。 価格は大人の方は125円、子供の方は65円。およそ２倍の差がある。 ちなみに俺はチョコボールの故郷、栃木県小山市の出身である。なんでも日本中のチョコボール全ては森永製菓小山工場で作られているとか。 俺が小学生のころ工場見学に行った覚えがある、よってチョコボールの製造過程や生産
【牛丼決戦】吉野家・すき屋・松屋を食べ比べてみた！ - Golden Year！
2014-09-27 【牛丼決戦】吉野家・すき屋・松屋を食べ比べてみた！ 吉野家・すき屋・松屋、日本中どこに行っても安定の味を提供してくれる牛丼チェーン。 さて、ここで疑問。一番美味いのはどこ？ 味を思い浮かべてみると、どこも一緒な気がする。 しかしながら、各社、同業他社に対しての差別化マーケティングをしているはず。 ここで、実際に食べ比べをし、比較をするというのが今回の企画である。 左がすき家、右が吉野家、手前が松屋である。 ふたを開けただけでは、ほとんど違いはわからない。 一口ずつたべてみると、なるほど若干の味の違いが感じられる。 俺的評価は以下の通り 味 松屋＞＞＞吉野家≧すき家 すき家と吉野家だと、吉野家のほうが若干甘みが強いようだ。 しかし、この二者の違いは実際の食べ比べをしなければわからないぐらいの微妙な違いであった。 ほとんど同じであると言ってもいいかもしれない。 一方松屋
極限状態になると、人は能力を発揮するのか？ - Golden Year！
2014-09-21 極限状態になると、人は能力を発揮するのか？ 俺が無職になるまで一週間を切ったわけだが、今頃になってその実感が湧いてきた。 来月からどのように生活しようかマジメに考えてみよう。 現実的な話 まず貯金は400,000円。 そして収入は月80,000万程度になる。現在の半分以下だ。 現在かかっている金額は 家賃 62,500円 携帯代 10,000円 光熱費 7,000円 バイク関連 12,000円 食費 30,000円 交際費雑費 20,000円 合計141,500円。月61,500円の赤字となる。 400,000円÷61,500円＝6.50406… つまり、６ヶ月と１５日と２時間５５分３７秒で貯金が底をつく計算となる（計算あってるか？） 時期としては４月の中ごろ。 新社会人が職場の人の顔と名前を覚えるころに俺はホ
高血圧・高脂血症の俺。対策を講じる…。 - Golden Year！
2014-09-15 高血圧・高脂血症の俺。対策を講じる…。 以前当ブログで、生活習慣病について紹介させてもらった。 『生活習慣病は、おっさん病おばさん病ではなく若くとも気を付けなければならないもの』 という内容だった。 俺自身２３才だが、血圧は上が１４０代である。 ↓正常血圧の目安はこちら↓ 医療法人社団協友会 人間ドッククリニック 柏 http://www.k-k-clinic.jp/eiyou/index2.html １４０代というと立派な高血圧症といえる。 そして高脂血症要観察、所謂血液ドロドロと診断されている。 こんな状況をヤバいと思いつつも、今日まで何も対策を講じていない。 相変わらず牛丼をコーラで流し込む生活が続いている。 しかし、急な運動や食事制限は寧ろ体に毒…。 毒に違いない…。 運動や食事制限という苦しい思いをせずに、簡単にやれることから実践していこうと思う。 というこ
人生の教科書！ - Golden Year！
2014-09-13 人生の教科書！ 今日は俺にフリーランス、ノマドワーカーという生き方を教えてくれた本を紹介したい。 タイトルは「ノマドワーカーという生き方」 ノマドワーカーという生き方 作者: 立花岳志 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2012/06/01 メディア: 単行本（ソフトカバー） 購入: 4人 クリック: 178回 この商品を含むブログ (25件) を見る 著者はNo Second Lifeの立花岳志氏だ。 著書によると、月間１６０万ＰＶを誇る驚異のブログとある。 月間１６０万ＰＶというと、１日当たり５万３千ＰＶということになる。 これは野球で例えると、目を瞑ってダルビッシュの球を打ってしまうレベルではないだろうか。 ブロガーからすると、それぐらいトンデモナイな数字なのである。 勝手なイメージ フリーランス、ノマドワーカーというと、働きたいときに働き、遊びたい
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