ミドリガメは森永製菓のお菓子の景品として日本に広がったってマジ！？ - コバろぐ
ミドリガメと言えば日本で一番メジャーなカメといってもいいかも知れませんが、元々は日本のカメではありません。何で日本に広まったんでしょう？ ちなみに、2020年には今更ながら特定外来生物になっちゃって飼育や販売が出来なくなるそうですね。勝手だね。 ミドリガメがお菓子の景品に！ 1966年、森永製菓がとあるキャンペーンを行いました。 「アマゾンの緑ガメをあげます！」とか言って、森永のチョコレート菓子のスキップチョコレートとチョコボールの景品として毎週3000匹、計10000匹のミドリガメが全国のチビッコに送られたのです。 ちなみに、このときのミドリガメは、今のミシシッピアカミミガメではなくて、コロンビアクジャクガメという種類のカメだそうです。 当時、日本で飼育されているカメといえばゼニガメ（クサガメ）とかイシガメで、地味でした（語弊あるなぁ）。そこへ、耳のあたりがオレンジ色で甲羅が緑色のカメの
ビッグブロックボノボンはアーモンドビッグバーの代わりと成り得るのか？ - コバろぐ
どうも！コバヤシです。 以前、幻のチョコレート、ロッテのアーモンドビッグバーについて書きました。 dabunmaker.hatenablog.com こういうガシガシしたチョコを食いたい！食いたいんだ！という記事なんですけども、そのアーモンドビッグバーの代わりになりそうなチョコを見つけました。 それが今回ご紹介する、やおきんのビッグブロックボノボンなのです。チョコの中にはアーモンドじゃなくてピーナツなんですけど、むしろそっちの方がいいかも。問題はチョコのガシガシ感なのです。 ボノボン まずボノボンについてなんですが、コンビニの駄菓子コーナーやレジの横でほとんどの人が見ていると思います。 こんなふうに置いてあることが多いですね。ね、みたことあるでしょう？ 今回紹介するビッグブロックボノボンは、これの兄弟分です。 ビッグブロックボノボン 軽い食感の「ボノボンチョコ」とは対照的に、ずっしり重みの
さあ稼ごう！完全歩合制（フルコミッション）で働いてます！ - コバろぐ
photo by Helena Eriksson どうも！コバヤシです。 珍しく仕事の話をしたいのだがガッデム！契約が2つ連続キャンセルになった！くそう！やっと給料作ったと思ったのに、これで今月の給料は未だゼロだぜ！ 「え？ゼロ？そんなことないでしょ？」と思っちゃいました？ そんなこと、あるんです。 なぜならぼくは完全歩合制（フルコミッション）で働いてるから 完全歩合制（フルコミッション）って？ 歩合給とは、業績や売上高に応じて給料が支払われる給料形態の一つのことで、完全歩合給とは、給料をもらえる保証がなく、全て業績や売上高によって報酬が支払われる方式となっている。「完全歩合制」、または「フルコミッション制」とも呼ばれている。 完全歩合給やフルコミッションによる給料形態は、主に業務委託契約者や営業職、タクシードライバー、保険の外交員といった職種に多く見られるようだ。 これらの給料形態は、給
おおきに！読者数が100を超えたやで～！ - コバろぐ
2016 - 02 - 17 おおきに！読者数が100を超えたやで～！ ブログ はてな Twitter Google Pocket どうも！コバヤシです。 この記事タイトル通り、『コバろぐ』の読者がついに！ついに100人を超えました。 アクティブな人がどれほどなのかは分かりませんが、読者登録してくれたってことは『コバろぐ』に対して「読みますよ」と言ってるわけですから、そりゃあ嬉しいですよ。 100人超え！ ブログ開設して3ヶ月と10日くらいで、これが早いのか遅いのかはわかりません。でも記事にして212記事目で、平均して大体2記事書いたら1人増える換算になるので悪くないのかも。まぁ、そんなことはどーでもいい。 数だけ揃っても仕方がないので、みなさん読んでくれると信じて、ぼくもちゃんと興味を持って読んでくれるような記事を書いていこうと決意を新たにしております。 これから しかしながら、基本的に
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