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ブックマーク / soratobutatami.hatenablog.com (6)

  • 人は「誰かの役に立つ」ことにより自分の存在価値を高める。でも相手の反応は期待してはダメ。 - 空飛ぶ畳

    人は自分の存在価値を「高める」「認める」には、誰かの役に立っていることを自覚したときであると思う。 それは仕事においても、日々の生活においても通じることである。 例えば、仕事において、とてもやりがいがあり仕事が楽しいと思えるとき。それは会社に貢献し、部下や上司、そして顧客など周りの人たちから認められるときである。 すなわち「誰かの役に立っている」ことを実感できているときである。 このようなときは、仕事も楽しいし、自分の存在価値を大いに認識できて、とても充実した日々であることだろう。 家庭や友人関係などでも同じである。 自分の言動により、周りの人たちが喜んでくれる。感謝される。期待もされる。 そして「誰かの役に立っている」ことを実感し、有意義に自分の価値を自分でも認められるのである。 では逆に、周りの人たちは関係ない、自分は自分の好きなことをやる。 というのはどうだろうか? これも結局は、自

    人は「誰かの役に立つ」ことにより自分の存在価値を高める。でも相手の反応は期待してはダメ。 - 空飛ぶ畳
    dokushohon
    dokushohon 2014/11/21
    たしかに、そういうところはありますよね。
  • 「ネガコメ対策」 - それはネガコメに対する免疫力を養うしかない。 - 空飛ぶ畳

    はてなブログを始めてから「ネガコメ」という言葉を耳にするようになりました。 きっと昔からネガコメに関しては色々言われてたんだろうな。 ネガコメは人を恐怖と悲しみに陥れます。かと言ってポジコメだけもどうかと思いますが。 批判されるネガコメというのは、その人の誹謗中傷、人格否定、的なコメントのことですよね。反対意見などはまだいいのです。 自分は否定されるようなエントリーを書いたつもりはなくても、なぜかネガコメが、そしてなぜか炎上する。 投稿した記事にネガコメが溢れたらそれは誰だって嫌な気分になるし、ヘコむことでしょう。 「ヘコむしてますか?」 (急に頭に浮かんだ) 私のこのブログのように、可もなく不可もないブログには縁のない話です。 しかし、もし私が読ませてもらっているブロガーさんの中でネガコメ炎上が原因で記事を更新しなくなってしまったらとても残念です。 ネガコメ炎上にどう対応するか? ネガコ

    「ネガコメ対策」 - それはネガコメに対する免疫力を養うしかない。 - 空飛ぶ畳
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/07
    たしかに、そうかもしれませんね。
  • 寝ない子供をどのように「寝かしつける」か? - 空飛ぶ畳

    子供の「寝かしつけ」に悩む親御さんたちは多いとか別に多くないとか。 そんな子供の寝かしつけについてのお話です。 なかなか寝付かない息子 うちの子は現在4歳のバカ息子です。 「寝る子は育つ」というほど睡眠はとても大切なものです。特に子供のうちはなおさらです。子供は寝てナンボです。 一般的には20時ぐらい?、遅くとも21時ぐらいには子供を寝かしつけたいと思うのではないでしょうか。 しかしうちの息子は残念ながら寝るのは大体22時過ぎぐらいです。 ええ、結構遅いですよね。 これは早く寝かせる習慣を上手につけられなかった親の責任でもあります。 どうしても、子供の「ご飯」「お風呂」の時間が遅くなっていたのです。当然寝るのはその後ですので、気付いたらもう22時過ぎとか。 しかし、眠たがらないのもこれまた子供の特性です。いつまでも遊び続けていたい!まだ寝たくない! そうはいっても寝てもらわねば明日にも支障

    寝ない子供をどのように「寝かしつける」か? - 空飛ぶ畳
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/04
    やはり伝統的な方法が良いのでしょうか。
  • 「公園の禁止事項増加」から考える他責の時代 - 空飛ぶ畳

    最近、「公園の禁止事項が増加」的なニュースがネット上にありました。 こういった傾向は別に最近始まったことではありませんが、更に禁止事項が増え続けているといったところでしょうか。 問題が出れば即禁止の傾向 元ネタはこちらのサイトです。 公園の禁止事項増加 「談笑」「ダンス」「漫才の練習」など 確かに公園入り口に掲げられた管理自治体名が入った看板には、これでもかと数々の警告が並んでいる。「ボール遊び禁止」、「大声禁止」、「自転車乗り入れ禁止」 (中略) 他の地域はどうか。調べただけでも、様々な禁止事項に出くわした。「喫煙禁止」や「花火禁止」、「犬の散歩禁止」、中には「ベンチでの飲禁止」という公園まであった。さらには談笑の禁止、楽器やダンス、漫才の練習禁止という“変わり種”もある。許されているのは公園に入ることくらいなのだろうか。 どこの公園なのか?など詳しい情報はないので信憑性はわかりません

    「公園の禁止事項増加」から考える他責の時代 - 空飛ぶ畳
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/03
    たしかに、こういうのが増えてきているような気がします。
  • 「ストレートネック」からの左後頭部の頭痛が急増!スマホやパソコンのやり過ぎが原因かも!? - 空飛ぶ畳

    (※2017/12/19:記事更新) ブログを書いたり、スマホを色々と使用することが多くなってきてから「後頭神経痛」になってしまいました。 別にブログが原因というわけではありませんが、情報収集に力を入れた結果、スマホやパソコンを長時間使用するようになり、そして「ストレートネック」とやらになってしまった。 そんな私の話です。 簡単に説明すると、「スマホのやり過ぎ」→「ストレートネック」→「後頭神経痛」という流れです。 このような私と同じ状況に陥ってしまい、左耳の裏あたりがズキズキっと痛む後頭部の頭痛である「後頭神経痛」になっている人は当に増えているそうです。 「首や後頭部が痛い」 「頭の耳の後ろの辺りが痛みだしてきた!」 「左後頭部がズキっとする!」 これはなったことがある人ならわかるのですが、ほんとに痛いんですよね。 もう後頭部の頭痛が激しいのです! 「ズキ!」「ズキズキキキ!」とするん

    「ストレートネック」からの左後頭部の頭痛が急増!スマホやパソコンのやり過ぎが原因かも!? - 空飛ぶ畳
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/02
    気をつけたいですね。
  • 子供に口だけ躾(しつけ)をやっていないか?を考えてみる。 - 空飛ぶ畳

    今日は子供の教育、躾について考えてみました。 よく子供には「やさしい子に育ってほしい」「思いやりのある子に育ってほしい」とかって言う親は多いかと思います。 他にも「しっかり勉強を頑張れる子」や「強い子に」などいろいろあります。 しかし、そういった親の希望、要求を子供に躾という形で教えておきながら、実は自分はどうなんだ?っていう話です。 子供に求めることってあなたは出来てますか? 私も人のことを言えるような立派な親ではありません。 自分も含めて問いたいことなんですが、 「子供に求めることってあなたは出来てますか?」 昔の親はどうだったかあまりわかりませんが、自分が人の親になり、親同士の繋がりが広がるにつれて思ったことがあります。 それは「結構みんな子供への要求が厳しいのね」です。 子供への要求と言ってもささいなことです。 「もっと親の言うことを聞きなさい」 「お友達とは仲良くしなさい」 「お

    子供に口だけ躾(しつけ)をやっていないか?を考えてみる。 - 空飛ぶ畳
    dokushohon
    dokushohon 2014/08/17
    やはり、行動も大切ですね。
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