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  • ふたりの「久保」が日本サッカーを盛り上げる - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    FCバルセロナの人材育成術 posted with ヨメレバ アルベルト・プッチ・オルトネーダ アチーブメント出版 2011-10-04 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーで久保と言えば、久保嘉晴という名前が出てくる世代の人間です。 久保嘉晴とはサッカー漫画「シュート」に出てくる伝説のサッカー選手の名前です。 いま、サッカーで久保と言えば久保建英、あるいは久保裕也でしょう。 前者はFCバルセロナのユースで活躍し、現在FC東京でプレーする16歳の才能溢れる選手。つい先ほど行われたサンフレッチェ広島とのJリーグ最終戦でJ1デビューを果たし、圧巻の活躍を魅せました。 16歳 久保建英 J1リーグ圧巻デビュー www.youtube.com 右サイドを切れ味鋭いドリブルで切り込んでいく姿はとても16歳とは思えない。身体からボールを離さない細かいタッチを刻みながら加速していく技術はも

    ふたりの「久保」が日本サッカーを盛り上げる - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/11/27
    どちらの久保選手も注目ですね。建英さんは16歳、可能性しかないなあ→
  • サッカーは楽しむためにするもの。15歳のサッカー少年へ  - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    伸ばしたいなら離れなさい サッカーで考える子どもに育てる11の魔法 (教育単行) posted with ヨメレバ 池上 正 小学館 2017-05-23 Amazon Kindle 楽天ブックス 先日、15歳のサッカープレーヤーからこんなメッセージが届きました。 僕はとあるサッカーチームに通う15歳のサッカー選手です。このブログは中1の時からずっと見ています。僕のチームでは、少しミスしたり、ドリブルを続けたりすると、「何やってんの?」とか「死ね!」とか「キモッ」とあしらわれてしまいます。僕はもともとドリブラーだったのですが、そういうひどい言葉を言われるのが嫌だからドリブルを自粛してしまいました。自分の心が弱いと言われたらそれはもう反論できないですが、さすがに「キモッ」とか「何してんの」とかを平気でチームメイトに向かって真顔でいう奴らとサッカーしたいと思えません。 このブログは、「サッカ

    サッカーは楽しむためにするもの。15歳のサッカー少年へ  - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/10/16
    環境が苦しい時はアクションを起こすタイミング。たしかに。15歳、めげないで!→
  • サッカーコーチをやりたい人へ、まず読んで欲しい一冊 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    サッカーのコーチになりたいのですが、サッカーの教え方のポイントなどアドバイスいただきたいです。という問い合わせをたまにいただきます。 サッカー経験者、未経験者問わず連絡をもらいます。 聞いてみると子供のサッカークラブにパパさんコーチとして関わることになったのがきっかけというのが多いです。 問い合わせのきっかけになる記事をいくつかご紹介↓ keikun028.hatenadiary.jp keikun028.hatenadiary.jp 考え方は理解できて、とても共感できるのですが実際最適な環境を提供しているクラブはあるのでしょうか? サッカーを適切に教えることができる指導者のいるクラブを見学に行きたいのですがご紹介いただけませんでしょうか… などのご連絡をいただくのですが、そんな勉強熱心で素晴らしい方には最大限、私もできることをしたいし、微力ではありますが力にならせていただきたいと思ってお

    サッカーコーチをやりたい人へ、まず読んで欲しい一冊 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/10/10
    子どもたちのやりたい、こうなりたいを刺激するのが指導者。なるほど→
  • バスケットボールが本当に上手いとはどういうことか - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    「バスケットボールが当に上手いとはどういうことか」 この言葉を聞いたときに、最初に思い浮かべたのは『スラムダンク』の流川でした。 インターハイ一回戦、湘北vs.豊玉。 そこで流川は、相手のエース南に対してこう言いました。 「日一の選手って、どんな選手だと思う… きっと チームを日一に導く選手だと思うんだよな オレは それになる」 バスケットボールはチームスポーツです。 流川が言っているように「チームを勝たせられる選手」がバスケットボールが上手いと言えます。 たとえドリブルが誰よりも上手くても、毎試合30点取れる得点力があっても、 チームメイトから信頼されていなければなりません。 チームが勝てなければなりません。 流川は、山王戦で「パス」を覚えました。 今までは得点だけの選手が、チームメイトを活かすことを覚えたことで、 チーム力が上がり、山王に勝つことができました。 ・・・ 世界は広い

    バスケットボールが本当に上手いとはどういうことか - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/09/26
    素敵な寄稿。自分の中での「上手さ」の定義を変えていけることが成長なのかな→
  • 本当にサッカーが上手いとはどういうことか 〜FC NEO代表 岩佐 剛編〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    Photo by KENJI ONOSE サッカーとは喜びに溢れているもの 素敵なプレー。 感動的なプレー。 勇敢なプレー。 それは、感情があり、感動があり、感謝があり、喜びに充たされていること。 表現できるという喜びに充たされていること。 ボールを上手く扱えるという喜びに充たされていること。 ゴールを奪うという喜びに充たされていること。 仲間と共有できるという喜びに充たされていること。 勝利を掴むという喜びに充たされていること。 教え学ぶものではなく、感覚的に一緒に動かすもの。または、動くという行為。 当に大切なことは言葉にできない サッカーは、歴史を辿るように変わらない競技としての質的な要素や、流行を追いかけるファッションのように常に変化・発展していく要素を併せ持っている競技だと思います。 また、もしかすると、言葉で表現すること自体がそもそもナンセンスであると思われ、感覚や感情を充

    本当にサッカーが上手いとはどういうことか 〜FC NEO代表 岩佐 剛編〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/09/10
    欠けているからこそ成長できる。勇気付けられる言葉
  • 人生の節目に、寝る間も惜しんで読んでよかった5冊の本 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    時代が変わってきていると感じている。 終身雇用制度は過去のものになり、一社に長く務める時代ではなくなってきている。 会社は自分をいつまでも守ってはくれないし、会社の評価よりも、市場における自分の価値を高める必要性が出てきている。テクノロジーの発達でリモートワークも少しづつ可能になってきており、スキルさえあれば世界のどこにいても仕事ができる時代になっている。 そんな時代を生きていて私は考える。 私はいまどこにいて、どこへ向かおうとしているのだろうか。 自分の価値を高めるべく日夜、馬車馬のように働きながらも、時間を見つけては自分の価値を高める為に、また好奇心を満たすために読書に励み自分と向き合う日々が続ている。 ここ3ヶ月で読んだ無数のの中から、とりわけ得るものが多かった5冊をご紹介させて頂きます。 やり抜く力 GRIT(グリット)―人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける 「た

    人生の節目に、寝る間も惜しんで読んでよかった5冊の本 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/08/24
    グリットに感動したので、他の本もぜひ読んで見たいです
  • サッカーを上手くさせるために一番大切なこと - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    フットボールカルテ 4―サッカーをする子供たちの教育と環境を考える posted with ヨメレバ BIG SHOT 2010-10 Amazon Kindle サッカーを上手くさせるために一番大切なこと ジュニア年代のサッカーの現場を長年観てきましたが、とても大きな問題を感じています。 それはコーチや親が子供の好奇心を奪ってしまっていることです。 そのような光景を何度も目にしてきました。 コーチや親は子供にサッカーが上手くなってほしいと考えます。 これは自然なことだと思います。 しかし、そのためのアプローチがナンセンスなのです。 上手くさせたいがために教え込む。強制的にやらせる。 これではサッカーが好きになるどころか嫌いになってしまうかもしれません。 じゃあどうしたら子供がサッカーを上手にプレーできるようになるかというと、 それは、 サッカーを好きにさせることです。 好奇心を刺激する

    サッカーを上手くさせるために一番大切なこと - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/06/21
    これがあれば、子どもは自然と努力をする。なるほど
  • サッカーの本質を伝えたい人へ贈る記事4選 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    サッカー質を考え続ける中で、私にとって学びが多かった記事を4つ厳選してお届けしたいと思います。 第4回目となる今回も、素晴らしい記事をまとめることができました。 ①自分が生き残るために貪欲になる必要がある 「日を飛び出して4チームめ、香港でプレーしていた頃に気づいたんです。“日のほうが特殊な文化が多い国なんだな”って」 どこの国にいっても、自己主張が猛烈にあった。 例えば'04年にプレーしたタイリーグは数少ない、日に少し似たパスサッカーが主流のリーグだった。それでも選手のメンタリティがかなり猛烈だった。「試合中にPKを得た時によく感じました。多くがキッカーに名乗り出ようとするのです。明らかに『おまえは違うだろ!』という、ギリギリ試合に出られるような守備の選手が『蹴りたい』と言い出す。全員が手柄を欲してるんです。分かりやすい、ゴールという数字が欲しい。自分が生き残るために、です」

    サッカーの本質を伝えたい人へ贈る記事4選 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/06/17
    エッセンスだけでもワクワクする記事集です
  • 日本サッカーを蝕む大人たち 〜子どもを怒鳴る大人の姿〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    池上正の子どもが伸びるサッカーの練習 posted with ヨメレバ 池上正 池田書店 2017-04-14 Amazon Kindle 楽天ブックス ジュニア年代のサッカーを見ていると酷い光景をよく目にする。 例えば、試合中にベンチから大声で怒鳴るコーチの姿だ。コーチングでもなんでもないただの罵声が聞こえてくる。私がコーチをやっていた10年前も酷かったのだけれど、未だにジュニア年代のサッカーを見にいくと驚くほど頻繁に目にする。 日サッカーを蝕む大人が減らなければならない サッカー日本代表の少年時代のエピソードが書かれたで、ハーフナーマイク選手の少年時代のエピソード一つをご紹介したい。 「マイク、今日は調子悪かった? そう。次は大丈夫、あきらめないよ」  日が大好きなディドだが、一つだけ嫌いなことがある。それは子どもを大声で怒鳴る大人の姿だ。 「日の伝統なのかな? 高校のサッカー

    日本サッカーを蝕む大人たち 〜子どもを怒鳴る大人の姿〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/05/21
  • スペインの魔術師 イスコ 抜群のタイミングと感覚 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    サッカーに縛りはない 「自由にプレーできる」それがサッカーの醍醐味だと思う そして「自分のプレーを信じてできる人」それがサッカーが上手い人、魅力的な人だと思う そうレアル・マドリードのイスコのように — Yujiro-Yamada@CR7 (@91_yujiro) 2017年5月8日 1992年4月21日生まれの25歳。 スペインの若き至宝、レアル・マドリードで輝くイスコ。 ジダンも認める天才ミッドフィールダーだ。 しなやかな身のこなし、魔法のようなボールタッチで相手を翻弄し、観衆を虜にする。 圧倒的なサッカーセンス、誰もが羨む才能の持ち主で、これから嫌でも注目せざるを得ない選手だ。 現在行われているロシアW杯でもその才能を存分に発揮している。 【ハーフスペースを数的同数でも簡単に崩すイニエスタとイスコ】 ハーフスペースレーンに2人が並んでしまう状態になったので、イスコは中央へバックステッ

    スペインの魔術師 イスコ 抜群のタイミングと感覚 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    dokushok
    dokushok 2017/05/11
    動画つきで魅力が伝わります
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