平成23年1月20日 慶應義塾大学 Tel:03-5427-1541(広報室) 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) 慶應義塾大学 理工学部の伊藤 公平 教授は、英国・オックスフォード大学のJohn Morton(ジョン・モートン) 博士らと共同でシリコン半導体に基づく量子コンピュータを開発しています。その研究の一環として、シリコンに添加されたリン不純物の電子スピンと原子核スピンの間で量子エンタングルメント状態を生成し、検出することに成功しました。すべてのコンピュータで半導体として使用されるシリコン半導体中で量子計算に不可欠なエンタングルメント注)の生成・検出に成功したのは世界初であり、この成功は、量子コンピュータの実現に向けて、大きなブレークスルーとなる快挙です。 本研究は、科学技術振興機構(JST) 戦略的国際科学技術協力推進事業「日本-英国(
夜空にふしぎな発光物体 幕別 (01/20 13:40) 動画では回転しているようにも見える謎の発光=樋口勝則さん提供 【幕別】夜空にUFO(未確認飛行物体)? 町旭町の会社員樋口勝則さん(36)が18日午前0時すぎ、町内明野で東の夜空に星より大きく揺らめく不思議な発光を、携帯電話の写真と動画で撮影した。 樋口さんは家族5人で車で帰宅中、釧路方向の夜空の垂直角40度ほどの高さに静止している星の3倍以上大きく見える光を見つけて車を止め、5人で30分以上見続けたという。 樋口さんによると、肉眼ではピラミッド形に見えたが、撮影した動画をパソコン画面で見ると、光の具合でUFO形の物体が回転しているようにも見えたので驚いたという。 撮影したのは写真5枚と15秒間の動画5本。いずれにも地上の人工物が映っていないため、大きさは判然としない。樋口さんは「違う場所からはどう見えたのか。実際に何なのか知りた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く