織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
九月の後半頃同期のHとオーストラリアに旅行に行ったのだが、人生史上最低最悪の旅行となった。この八日間で起こったことをひと口に言えば、Hに人間扱いをされなかったのであり、こちらも自分を人間扱いしなかった者を今後人間扱いするつもりは毛唐なく、Hは今私に苦言を呈されて逆上した状態のまま、一切の私との交流を断絶している。これから私が著そうとしている手記は当初からHの罵倒記となることを私自身が明に意識しており、目的はそれをネット上でさらしものとするという公開処刑に他ならぬ。Hがこれを見て更なる逆上をしようが奇跡的に改悛をはかろうがその結果は私にはもはやどうでもよく、単に人を人として扱わぬ者を、こちらも人として扱わぬ意思表明として本稿を書くのみである。 一日目 私は十年間海外旅行をしたことがない。旅行の頻度も人に比べて極端に低いと言ってよくいわば旅行初心者である。翻ってHは旅行上級者であるわけで、そう
「選択肢があることはいいことだ」と一般的に言われていますが、ニューヨークタイムズでは、いくつかの可能性の扉を閉めて(=選択肢をなくして)、それによってプロジェクトや物事が前進、達成できる理由と経緯を調べ、書いています。 記事では紀元前3世紀の項羽が軍隊の船をほとんど破壊することで、敵陣に乗り込んでも生き残るように軍隊に気合いを入れさせた話を紹介しています。 項羽は、これは前に進むしかないことを分からせ、集中させるためにやったと説明しましたが、軍隊の多くは自分たちが帰るための選択肢である船が炎に包まれ、もはや後戻りはできないという事実を喜びませんでした。しかし、項羽は勝ち、そのやり方は、戦時下でも社会学の研究でも正しいと立証されました。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者によると「扉を閉じることは喪失感を伴います。そして、人々はその喪失感によって『大きな代償を払った』と感じます」との
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