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ブックマーク / dev.classmethod.jp (25)

  • 全Togetter&ブログレポートまとめ #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.00 | DevelopersIO

    JAWS DAYS 2014は、トータルで1000人近いの参加者数となり、大盛況のうちにその幕を閉じました。関係者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました! 発表資料やイベントの公式な情報については、恐らくAWS/JAWS-UGの公式サイト側で近日中に何らかまとめられる事になると思われます。 そこで当エントリでは、それら以外の情報について"非公式まとめ"として情報を集約して行きたいと思います。 (※各種情報については暫くの間、適宜更新していく予定です。) 目次 開催前告知エントリ一覧 イベント関連のTogetter一覧 AWSチームメンバーによる参加レポート一覧 登壇者・参加者のレポート一覧 開催前告知エントリ一覧 今回JAWS DAYS 2014では、広報活動を兼ねての"『JAWS DAYS 2014』開催前告知"シリーズを書かせて頂きました。その数、約2ヶ月間で計16。イベント

    全Togetter&ブログレポートまとめ #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.00 | DevelopersIO
    dominion525
    dominion525 2014/03/17
    まとめすごい。
  • AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ

    AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO
  • Amazon EC2で/etc/hostsに自動でホスト名を書き込む | DevelopersIO

    細かすぎて伝わらないテクニックです Amazon LinuxやRHELを使っていると、ip-XXX-XXX-XXX-XXXが見つかりませんというアラート表示を良く見かけます。これは、単純に/etc/hostsにレコードが無いから。じゃぁなぜip-XXX-XXX-XXX-XXXって聞いてくるのか?これはホスト側が勝手に設定しているから。それじゃぁこのギャップを埋めよう。 起動時にスクリプトを実行 OS起動時にスクリプトを実行する下地を作ります。インクルード処理ですね。 $ sudo vi /etc/rc.local if [ -d /etc/rc.local.d ]; then #パス内のシェルを全て実行する for i in /etc/rc.local.d/*; do if [ -r $i ]; then . $i fi done unset i fi ホスト名を追加します ホスト名を取得

  • Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。前回は「Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する」と題して、Amazon VPCに小さなサーバ環境を構築しました。この環境は、アプリケーションサーバ(Webサーバ)がユーザからのHTTPを受け付けつつ、管理者によるメンテナンスのためのSSHの受け付けも兼ねている状態です。セキュリティの観点からは、あまり好ましい状態とは言えませんね。 そこで今回は、メンテナンスのための踏み台(bastion)サーバを構築し、よりセキュアな構成にしてみましょう。環境の構成図は右の通りです。まず、アプリケーションサーバはHTTPのみを受け付けるようにSecurity Groupを調整します。また、public subnetの中にもう一つサーバを起動し、踏み台として使います。こちらはSSHのみを受け付けるように調整します。踏み台サーバは常時起動しておく必

    Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO
  • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、エントリーでは、システムの初期段

    Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO